私と兄はひとつ違い
自営が始まり経済的にもキツい状況だったようで
お金がいることは何でもダメ!みたいな環境
弟は5歳離れて生まれ
少し安定してたのか何でも買ってもらい、何でもOKだった
誕生日会なんてNO!だったのが
弟は両親満面の笑みでやってた
兄と私は部活より家を手伝え!
弟は道具も何でも与えてもらえた、、、、、あらゆる待遇差
今、入院〜葬儀〜手続き〜お寺
悲しさと疲れが溢れて心身疲れきってますと
兄と弟にメールしたら
兄は返信なし
弟は死んだ人は帰ってこない
悲しむのはほどほどにして
自分を大事にしてと
そうだね、、、お通夜に妻と笑って話して、いびきかいて寝てたもんね
家に、お骨もないし、逮夜もないし
母の郵便が転送されることもない
視覚的にも逃避してられる、生活が変わらない
切り替えできるよね
父の時も、母の息子可愛さで看取りもいなかったし
逮夜や雑用もさせなかった
使うのは私だった
母は暴力的な父に泣いてた
そういう姿も見てきて残ってるから
可哀想な人だと気をつかってきた
父が亡くなり、私も自由な時間ができて
楽しいと思える時間を過ごしてほしいと母の人生を少し背負ってきたからか
これだけ重いのか
そんなこと思うのに、母との同居は嫌だった
同性だから、年齢的にも、いろいろ感情が溢れてしまうからか
昨夜は、逮夜のお経で死を再確認させられたようで
布団に入ると声を出して泣いてしまった
泣く方がいいと泣いて泣いて
おさまらず、友達に気持ちをメールに綴り気持ちをおさめて布団に入る
メールは送信せず、下書き保存
何度か目覚め、起きて、朝散歩
体も足も重い
こんな状態を精神科で話してきます
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