車で1時間の母の里のお寺に納骨してきました
寺子屋みたいな活動もされてる、人が集うお寺
まだまだ元気でいてくれる
本人も、まだまだ私は働けると
一年前、またシルバーの仕事に行くと
お弁当箱と箸箱を買ってた
その頃にも癌が進行してたんでしょう
元気な人だったから
どうして欲しいのかわからない
実家に近いお寺に帰してあげて
これで良かったんだと思えた
母の実家のお墓参りもできた
寂しいけど、これで良かったと思いたいです
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元気な時、写真撮っておきよと軽く言っても「イヤ！」、とにかく写真嫌いでした
そんなのだから、自分の最後の話しなんて何も言わなかった
だから、どうして欲しいのかわからなくて、ただ不仲だったからお墓に納骨は考えられなかった
でも、温かい感じで地域交流に熱心なお寺なので、山の中のお墓よりお寺がいいなと思いました
私の意見には逆らう人だったので、どうかわからないけど
もう、あの世でも、来世でも、父のような人に引っかからないように！これで良かったんだと思うようにしてます
遺族の自己満足かもしれないけど
納骨ってお葬式より、現実的な
感じがしました
ここに、こんな所に父がはいるのか？
私達も？？って思いました
骨ってどうなんだろう？とも