今年の春公開され、行きたいと思いながら、凄い人気で見学者が押し寄せている
との情報で、落ち着くのを待っていました。
今日はビルのメンテナンスで、9時~17時まで”断水” 家に居ることが
できないので、友達と朝から飯塚へ向かいます。
珍しくすんなり目的地へ・・・ 10時過ぎ着いたので、まだ見学者もまばら

門です。博多の銅御殿のものを 玄関 白蓮の着物の裾が乱れない
移築したもの。 高さ
門標は”麻生太郎”直筆 門を見ただけで”九州の炭鉱王”の財力を
みせつけられます。

玄関の横の応接間、イギリスから取り寄せた、ステンドグラス
マントルピース、シャンデリア。見事に和洋折衷。
邸内の写真撮影は<お断り> 残念!!!

白蓮の部屋から見える庭 巨大な手水鉢、踏み石
のほんの一部 どんなにして運んだの???
敷地 2300坪、床面積 300坪 どこを見ても繊細な装飾が施され
建築技術の凄さに圧倒されます。 優美な欄間、部屋毎に作りが違います。
襖には<芭蕉布>が張られ、高い床下には木炭が敷き詰められているそうです。
春には、庭のツツジが見事でしょう。
是非、もう一度行きたい場所です。
との情報で、落ち着くのを待っていました。
今日はビルのメンテナンスで、9時~17時まで”断水” 家に居ることが
できないので、友達と朝から飯塚へ向かいます。
珍しくすんなり目的地へ・・・ 10時過ぎ着いたので、まだ見学者もまばら


門です。博多の銅御殿のものを 玄関 白蓮の着物の裾が乱れない
移築したもの。 高さ
門標は”麻生太郎”直筆 門を見ただけで”九州の炭鉱王”の財力を
みせつけられます。

玄関の横の応接間、イギリスから取り寄せた、ステンドグラス
マントルピース、シャンデリア。見事に和洋折衷。
邸内の写真撮影は<お断り> 残念!!!


白蓮の部屋から見える庭 巨大な手水鉢、踏み石
のほんの一部 どんなにして運んだの???
敷地 2300坪、床面積 300坪 どこを見ても繊細な装飾が施され
建築技術の凄さに圧倒されます。 優美な欄間、部屋毎に作りが違います。
襖には<芭蕉布>が張られ、高い床下には木炭が敷き詰められているそうです。
春には、庭のツツジが見事でしょう。
是非、もう一度行きたい場所です。
見飽きない位、素晴らしいですよ。
ボランティアの方が沢山いて、丁寧に説明してくれる
ので、分かり易いし、質問にも気持ちよく応じてくれ
ます。
飯塚に入ると、道案内の立て看板が立っているので
私達でもスムーズにたどり着きました。
麻生さんの<本家>にも行きたかったんですが、暑く
て、止めました。