6月2日(月)
午後3時30分 平和台自治会会長・大同自治会会長と役員の方が市役所を訪れ、新稲墓地建設反対の3791名の署名を藤沢市長に提出し、市議会議長に取り組みへの協力を要請しました。日本共産党から小林議員が紹介者となり、神田・斉藤・名手が同席しました。また、地元の役員の要望で、元市会議員・9区国政対策委員長の村上ひろみつさんも参加しました。自治会役員の方々は「緑の景観を守ってほしい」「交通渋滞がひどくなる」「お供え物など周辺環境悪化が心配」「生態系にも影響を与える」「急傾斜地への2200基の墓地建設は防災上も問題」と市長に「計画を阻止し、土地の公有化を進めてほしい」と要望しました。
藤沢市長は「法律の範囲内でできるだけのことをしたい」「手を携えてやってゆけることはしたい」と答えられました。
村上ひろみつ国政対策委員長は「この地域は開発の手が入ろうとしている地域だった。公的な活用考えなければならない時だ。西地域全体の関心のまとになる。行政としても市民世論をどれくらい育てられるが課題だ」と市長に要望しました。
その後、自治会役員の方々は市議会・大越議長にも「墓地建設は、景観、安全、交通渋滞の点でも街が大変になる。特定団体の会員しか入れない墓地だ。できる限り反対の世論広げたい」と協力の要請をされました。議長は「大きな政策課題である。市議会各会派にも申しいれしていただきたい」とこたえられました。
スカイアリーナの山手が建設予定地

午後3時30分 平和台自治会会長・大同自治会会長と役員の方が市役所を訪れ、新稲墓地建設反対の3791名の署名を藤沢市長に提出し、市議会議長に取り組みへの協力を要請しました。日本共産党から小林議員が紹介者となり、神田・斉藤・名手が同席しました。また、地元の役員の要望で、元市会議員・9区国政対策委員長の村上ひろみつさんも参加しました。自治会役員の方々は「緑の景観を守ってほしい」「交通渋滞がひどくなる」「お供え物など周辺環境悪化が心配」「生態系にも影響を与える」「急傾斜地への2200基の墓地建設は防災上も問題」と市長に「計画を阻止し、土地の公有化を進めてほしい」と要望しました。
藤沢市長は「法律の範囲内でできるだけのことをしたい」「手を携えてやってゆけることはしたい」と答えられました。
村上ひろみつ国政対策委員長は「この地域は開発の手が入ろうとしている地域だった。公的な活用考えなければならない時だ。西地域全体の関心のまとになる。行政としても市民世論をどれくらい育てられるが課題だ」と市長に要望しました。
その後、自治会役員の方々は市議会・大越議長にも「墓地建設は、景観、安全、交通渋滞の点でも街が大変になる。特定団体の会員しか入れない墓地だ。できる限り反対の世論広げたい」と協力の要請をされました。議長は「大きな政策課題である。市議会各会派にも申しいれしていただきたい」とこたえられました。
スカイアリーナの山手が建設予定地

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