(チェッカーズネタです。興味のない方はスルーを)
チェッカーズといえば、
チェックのお洋服をきて前髪をたらしたアイドル時代(前期といいます)が世間的には主流です。
テレビの映像に流れるのも、100%そのアイドル時代の映像です。
でも、チェッカーズがほんとうにかっこよかったのは、
完全にオリジナルになりセルフプロデュースし始めてからの中期以降。
そして打ち込みを使い始め、ハウスなどのいろんな音楽ジャンルで渋くかっこいい曲を作り始めた後期。
わたしは中期から本格的にハマりました。
音楽のことなどなにも知らない田舎の小娘でしたが、
ガツガツに音が盛り込まれた曲、色気のある歌詞、ヴィジュアル、遊び心満載なところに完全にノックアウトされていました。
そして、選ばれし者しか行けないのだろうと幼心におもっていたライブというものに、
チケットを買えば誰でも行けるんじゃないか?と気づいたのは'90年の夏のツアーから。高二の夏でした。
チェッカーズの唄には、ファンにもチェッカーズのメンバーにも、
たぶん今でも大切におもわれている特別な曲がいくつかあります。
『Long Road』
『時のK-city』
『Standing on the Rainbow』
(わたしはこれに『Friends and Dream』も加わるんだけれど、
他のチェッカーズファンはどうなんだろ)
とくに『Standing on the Rainbow』はその楽曲のなかでも、頂点に燦然と君臨して、
ダイヤモンドよりも硬い鉱石でできたような曲で、シータとパズーが「バルス!」といっても決して崩れない曲です。
チェッカーズがチェッカーズ自身のことを唄った、メンバーがチェッカーズと交わした約束みたいな曲。
その『Standing on the Rainbow』をタイトルにしたチェッカーズのイベントに参加してまいりました。
オーガナイザーは元チェッカーズのリーダー、武内享氏。
(オーガナイザーなんて言葉は生まれて初めてつかった(笑))
チェッカーズの曲だけをかけて楽しんじゃおう!いま見たってチェッカーズはかっこいいんだぜ!
いろいろあったけど、チェッカーズやっぱり大好きだぜ!というイベントです。
もう終わってしまったところもありますが、
47都道府県をまわる予定だそうです。
え~。いや~…。
行ってよかった!サイコーだった!
やっぱりチェッカーズかっこいい!
掛け値なしにかっこいい!
爆音でのチェッカーズ!怒涛のダンスナンバー!
耳を引き裂くような歓声、最初からずっとあがりっぱなし!
90's S.D.R★という曲があるのですが、
その曲のラップの最後の「Rock me」をみんなが揃って決めたときには、
小さなことなんですが(おぉぉ…)と地味に感動しましたよ。
もう大好きだ。わたしの好みの原点のひとつだ。
わたしは終電に間に合うように途中で抜けたのですが、最後までいたかったなー。
ひとりでの参加だったのでアウェーだったらどうしようとビビッていましたが、
ひとりの人も多かったし、ひとりでも充分楽しめました。
また店内が薄暗いので、わたしのようなへっぽこでも大丈夫でした。(と信じたい)
わたしは後ろのほうで地味にノッているだけでしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったです。
同じフロアに享さんがいるのも不思議な気分です。
↑なぜか享さんがいつも連れてあるく鳥。ただよし。
享さんブログ→★
享さんツイッター→★
楽しきことは善きこと哉。
舌を出しながら、ずっと石ころのダイヤでいよう。
ガラクタのパーツ組み合わせたらきっと、いつかは星の形になると信じているんだ。
チェッカーズといえば、
チェックのお洋服をきて前髪をたらしたアイドル時代(前期といいます)が世間的には主流です。
テレビの映像に流れるのも、100%そのアイドル時代の映像です。
でも、チェッカーズがほんとうにかっこよかったのは、
完全にオリジナルになりセルフプロデュースし始めてからの中期以降。
そして打ち込みを使い始め、ハウスなどのいろんな音楽ジャンルで渋くかっこいい曲を作り始めた後期。
わたしは中期から本格的にハマりました。
音楽のことなどなにも知らない田舎の小娘でしたが、
ガツガツに音が盛り込まれた曲、色気のある歌詞、ヴィジュアル、遊び心満載なところに完全にノックアウトされていました。
そして、選ばれし者しか行けないのだろうと幼心におもっていたライブというものに、
チケットを買えば誰でも行けるんじゃないか?と気づいたのは'90年の夏のツアーから。高二の夏でした。
チェッカーズの唄には、ファンにもチェッカーズのメンバーにも、
たぶん今でも大切におもわれている特別な曲がいくつかあります。
『Long Road』
『時のK-city』
『Standing on the Rainbow』
(わたしはこれに『Friends and Dream』も加わるんだけれど、
他のチェッカーズファンはどうなんだろ)
とくに『Standing on the Rainbow』はその楽曲のなかでも、頂点に燦然と君臨して、
ダイヤモンドよりも硬い鉱石でできたような曲で、シータとパズーが「バルス!」といっても決して崩れない曲です。
チェッカーズがチェッカーズ自身のことを唄った、メンバーがチェッカーズと交わした約束みたいな曲。
その『Standing on the Rainbow』をタイトルにしたチェッカーズのイベントに参加してまいりました。
オーガナイザーは元チェッカーズのリーダー、武内享氏。
(オーガナイザーなんて言葉は生まれて初めてつかった(笑))
チェッカーズの曲だけをかけて楽しんじゃおう!いま見たってチェッカーズはかっこいいんだぜ!
いろいろあったけど、チェッカーズやっぱり大好きだぜ!というイベントです。
もう終わってしまったところもありますが、
47都道府県をまわる予定だそうです。
え~。いや~…。
行ってよかった!サイコーだった!
やっぱりチェッカーズかっこいい!
掛け値なしにかっこいい!
爆音でのチェッカーズ!怒涛のダンスナンバー!
耳を引き裂くような歓声、最初からずっとあがりっぱなし!
90's S.D.R★という曲があるのですが、
その曲のラップの最後の「Rock me」をみんなが揃って決めたときには、
小さなことなんですが(おぉぉ…)と地味に感動しましたよ。
もう大好きだ。わたしの好みの原点のひとつだ。
わたしは終電に間に合うように途中で抜けたのですが、最後までいたかったなー。
ひとりでの参加だったのでアウェーだったらどうしようとビビッていましたが、
ひとりの人も多かったし、ひとりでも充分楽しめました。
また店内が薄暗いので、わたしのようなへっぽこでも大丈夫でした。(と信じたい)
わたしは後ろのほうで地味にノッているだけでしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったです。
同じフロアに享さんがいるのも不思議な気分です。
↑なぜか享さんがいつも連れてあるく鳥。ただよし。
享さんブログ→★
享さんツイッター→★
楽しきことは善きこと哉。
舌を出しながら、ずっと石ころのダイヤでいよう。
ガラクタのパーツ組み合わせたらきっと、いつかは星の形になると信じているんだ。