今週後半は、静岡へ出張でした。
風邪が治りきらない状態でしたが、なんとか役目は果たせたようです。
昨日能登の自宅に戻り、今日も久々に完全オフ。
能登の自宅から車で8分、10分、30分程の処に温泉があります。
最も近いのが氷見の九殿浜温泉「ひみのはな」
旧・国民年金健康保険センターです。
10分の温泉は、その先にある岩井戸温泉の日帰り浴場「潮の香亭」
こちらは、バス会社の運転手だった方がコツコツと拡張して現在の規模にまで大成させた温泉宿で、地元では立身出世の典型としても有名です。
ちなみに、「マイアミ」とは方言で「目の前の定置網」のことで、この辺りの漁として盛んな定置網を持つ漁村では、一般名詞としてよく使われている言葉です。米国のマイアミ・ビーチとは無関係です。
30分の温泉は、正反対方向の和倉温泉。
九殿浜温泉と和倉温泉は、入浴後肌がツルツルして美肌。
岩井戸温泉は、疲労などに主に効くように感じています。
この他にも周辺には、指先(さしさき)温泉(氷見市)・赤崎温泉(七尾市)など、秘湯に近い地元密着温泉が、数多くあります。
さて、民業圧迫批判から、昨年競売に付された旧・国民年金健康保険センター。
落札したのは、旧従業員の方々で設立した会社でした。
かねがね、その動向が気になっていました。
首都圏ではリストラされた組合員が仲間と始めた居酒屋が、倒産した例も報じられたことがあり、従業員が自らのために再出発するプロジェクトは、働くことと経営することの違いとのギャップへの挑戦となるようですから。
元々、美肌に効く温泉と、無料で使える最新マッサージ機にも魅せられて通っていました(^^;ゞ。
新装後は、施設の名称も改められ、浴室もそれまで無かった露天風呂や、日帰り入浴用の休憩施設が充実されるなど、我々身近な日帰り派には魅力的でした。
本当は、正月に行こうと思っていたのですが、何かと忙しくて機会に恵まれず、その後風邪で寝込んでしまったため、今日になって漸く家族みんなで行ってきました。
本日は、日帰り入浴締め切りの16:30の30分前にチェックイン。
法事などの宴会も入っていて、館内は大変な盛況でした。
方言を伺っているとお客さんは、殆ど富山の方々のようです。
露天風呂は、女性の方が富山湾に面していて、見晴らしも良かったようです。
男の方は、立つと裏の駐車場から丸見え…
でも、サウナ・ツボ湯・足湯が揃い、のんびりできました。
目の前には、富山湾とその向こうに立山連峰が望める位置です。
今日は、少しだけ立山連峰が見えていました。
天候によっていつも立山が望めるわけではありませんが、
ここから望む立山連峰からの日の出を一度見たいものです。
無料のマッサージ機も健在でした。(o^-')b
3時間コース700円券が10枚で、5,000円
という超お得な回数券があるという情報もゲット。
次回は、お札を持って出かけることにしましょう~(^^;ゞ
さて、夕食後
娘からワープロ検定の試験問題に挑戦を勧められました。
試験問題でもある文章を10分間で入力し、何文字できたかによって合否が決まるそうです。一つの入力・変換ミスは3文字減だそうです。
622文字の文章を入力し終わると、また最初から。
僕は、ちょっと一杯引っ掛けて…679文字入力し、1文字ミスで判定は676文字。
400文字以上で2級合格の目処なのだそうです。
仕事といえば、事実上もっぱら文字の入力が最終的な形になっています。ある意味「文字打ちでメシを喰っている」状態でもありますから、もう少し早くても良かったかな~とも思いますが、酔いもあって、こんなものかと…
改めて娘も隣で、挑戦しています…(^^;ゞ
風邪が治りきらない状態でしたが、なんとか役目は果たせたようです。
昨日能登の自宅に戻り、今日も久々に完全オフ。
能登の自宅から車で8分、10分、30分程の処に温泉があります。
最も近いのが氷見の九殿浜温泉「ひみのはな」
旧・国民年金健康保険センターです。
10分の温泉は、その先にある岩井戸温泉の日帰り浴場「潮の香亭」
こちらは、バス会社の運転手だった方がコツコツと拡張して現在の規模にまで大成させた温泉宿で、地元では立身出世の典型としても有名です。
ちなみに、「マイアミ」とは方言で「目の前の定置網」のことで、この辺りの漁として盛んな定置網を持つ漁村では、一般名詞としてよく使われている言葉です。米国のマイアミ・ビーチとは無関係です。
30分の温泉は、正反対方向の和倉温泉。
九殿浜温泉と和倉温泉は、入浴後肌がツルツルして美肌。
岩井戸温泉は、疲労などに主に効くように感じています。
この他にも周辺には、指先(さしさき)温泉(氷見市)・赤崎温泉(七尾市)など、秘湯に近い地元密着温泉が、数多くあります。
さて、民業圧迫批判から、昨年競売に付された旧・国民年金健康保険センター。
落札したのは、旧従業員の方々で設立した会社でした。
かねがね、その動向が気になっていました。
首都圏ではリストラされた組合員が仲間と始めた居酒屋が、倒産した例も報じられたことがあり、従業員が自らのために再出発するプロジェクトは、働くことと経営することの違いとのギャップへの挑戦となるようですから。
元々、美肌に効く温泉と、無料で使える最新マッサージ機にも魅せられて通っていました(^^;ゞ。
新装後は、施設の名称も改められ、浴室もそれまで無かった露天風呂や、日帰り入浴用の休憩施設が充実されるなど、我々身近な日帰り派には魅力的でした。
本当は、正月に行こうと思っていたのですが、何かと忙しくて機会に恵まれず、その後風邪で寝込んでしまったため、今日になって漸く家族みんなで行ってきました。
本日は、日帰り入浴締め切りの16:30の30分前にチェックイン。
法事などの宴会も入っていて、館内は大変な盛況でした。
方言を伺っているとお客さんは、殆ど富山の方々のようです。
露天風呂は、女性の方が富山湾に面していて、見晴らしも良かったようです。
男の方は、立つと裏の駐車場から丸見え…
でも、サウナ・ツボ湯・足湯が揃い、のんびりできました。
目の前には、富山湾とその向こうに立山連峰が望める位置です。
今日は、少しだけ立山連峰が見えていました。
天候によっていつも立山が望めるわけではありませんが、
ここから望む立山連峰からの日の出を一度見たいものです。
無料のマッサージ機も健在でした。(o^-')b
3時間コース700円券が10枚で、5,000円
という超お得な回数券があるという情報もゲット。
次回は、お札を持って出かけることにしましょう~(^^;ゞ
さて、夕食後
娘からワープロ検定の試験問題に挑戦を勧められました。
試験問題でもある文章を10分間で入力し、何文字できたかによって合否が決まるそうです。一つの入力・変換ミスは3文字減だそうです。
622文字の文章を入力し終わると、また最初から。
僕は、ちょっと一杯引っ掛けて…679文字入力し、1文字ミスで判定は676文字。
400文字以上で2級合格の目処なのだそうです。
仕事といえば、事実上もっぱら文字の入力が最終的な形になっています。ある意味「文字打ちでメシを喰っている」状態でもありますから、もう少し早くても良かったかな~とも思いますが、酔いもあって、こんなものかと…
改めて娘も隣で、挑戦しています…(^^;ゞ