濃飛樹脂軌道

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プラレールに飽きないコツ-2

2016-12-10 05:16:40 | プラレール・鉄道
検索ワードに「プラレール」「飽きる」が出てきたので、本日はプラレールに飽きないコツ・パート2と題しています。
プラレール単体では飽きてしまうという方のために、別に組み合わせるとよいオモチャを紹介します。

1.積み木・ブロックなど。
積み木やレゴ・ダイヤブロックなど、四角いおもちゃを組み合わせて情景部品に見立てる方法です。
特に先述のレゴ・ダイヤブロックなどプラスチック系ブロックは相性がよく、これでトンネル・駅・坂などを作ることは昔からありました。自分もよくやってましたねぇ。
ただ現在の我が家にはその手のおもちゃが少なかったので存分には試せませんでしたが(残念)それだと男女の別なくハマる子はハマったと思います。
うちは娘しかいないからプラレール卒業は早かったですが…所詮自分がプラレーラーだからそこまでは気にしていなかったり(爆)

2.トミカ
自動車系玩具「トミカ」は同じタカラトミーが製作しているだけあってプラレールとの相性は抜群です。
駅を持っていれば駅前に、踏切があればその前に、高架橋があればその下に…至るところに配置すれば実際の待ちを再現できる。それがイイ!

3.シルバニアファミリー
これは娘(女の子)がいれば実現するコラボでしょう。
ただし大きさが違うのでそれほどコラボできるとは思えませんけど…愛娘は人形をプラレールの貨車に積んで遊んでました。トンネルや立体交差がなければこれで十分だと思います。

4.実在の装飾品いろいろ
個人的にクリスマスが近い時期にイルミネーションと組んで遊んだことがありますが…部屋を暗くしてやってみると効果抜群でした!
男女を問わず目を惹かれる光景でしたねぇ…愛娘で実験済(爆)

他にもいろんなアイデアがあると思います。
そのうちプラレールひろばだけでなく、おもちゃ病院でも実験してみたいですねぇ(特に併設パターンなら共感者も多くなるはず)。


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