「郡上おもちゃ病院」実現に向けて

アクセス解析を見て、最近のヒット数が飛躍的に高いのを目の当たりにした以上、無視はできません。
その多くが郡上八幡おもちゃ図書館ポン太に関するものであり、この地区が玩具修理需要の捌け口を求めているのは明白です。
中濃地区のおもちゃ病院を総括する立場として、このデータは郡上市社会福祉協議会や郡上市市民協働センターへ伝えなくてはいけません。

まずは郡上市市民協働センターの代表と都合の合う２／２８（火）目途で郡上市を最訪問する予定です。
おもちゃの修理需要は基本「待ったなし」ゆえ、早期解決が基本でしょう。
しかしまだ郡上八幡おもちゃ図書館ポン太の代表やドクターとの対話が実現していない上、別個で動くにしても関や美濃加茂からの出張はほぼ絶望的です。現実はシビア
かくいう自分も仕事持ちである以上、3/20目途でおもちゃ図書館ポン太を再訪問してからでないと判断が付けにくいですが、一応根回しはしておかないと活動拡張は困難と思われます。

美濃加茂・関・八百津・飛騨萩原の顧問活動で時間を使っている現状、郡上に割ける余裕は少ないですが…間隙を縫う他ありません。
飛騨金山も年１～２回程度にしないと後が続かないので、現状動けるのは郡上も年２～３回、応援程度になります。
もしイベントなどで呼ばれたとしても業務繁忙期だと対応できませんのであしからず。