ありがとう。

いつもありがとう。
バイクのこと、うつ病のこと、なんでもないこと、気になったこと。
自分が「双極性2型」だったこと。

大晦日。

2011-01-11 23:47:16 | Weblog

2009の大晦日はボクのバイク事故で幕を閉じた。

それから怪我をされた方へのお詫びが幾度か

逆に相手方から心配され有り難い思いも

1年経っても警察からは何のお達しもない

逆にこちらから何もないのかと伺いに行きたいと思っている

罰を受けるのならば正直にその罰を受けたい。



2010年の晦日は6歳児の39度の発熱。

それでも少し元気に笑って遊んでいるから、そのパワーに驚かされる。

ボクは子供の頃の平熱が35度か35度半。
36度5分でフーフー言って辛かった。
親はそれを「熱なんて無いから学校へ行きなさい」と真冬にも長ズボンもはかして貰えず半ズボンだった。

30日の夕方に救急診療へ行き受診するが
処方された薬では症状は落ち付かなかった。

31日、違う病院へ行くことに
こんな大晦日にも診てくれる病院があることに感謝し予約を入れる
138番め
予約時にはまだ受信者は10人前後
受付の方は20時21時になるかもしれないと話してくれた。

ネットを使った診察待ちの情報をチェックしながら早めに病院へ行く、もう20時を過ぎている。

院内にはまだ4~5組は診察待ち

しばらく時間が流れた後に受診
溶連菌の検査とインフルエンザの検査。
いずれも検出されず
お腹が張っているとイチジクの洗礼を受ける。
どの検査も洗礼も6歳児は医師に向かって「殺す~っ!」と大声で泣きわめく始末。
そんな恐ろしい表現を使わないでください(汗)
親の教育がなってません(反省)

我が家がさいごの患者だった様で
医師とスタッフの方々に大晦日の遅い時間まで診て下さりとても感謝していると深々と頭を下げ
もうしばらくで2011年に変わるという時間に帰宅した。



処方いただいた薬で熱も下がって元気になった6歳児

クリスマスプレゼントのDSiで楽しくポケモンと遊んでいる。

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