がっこう。

ニュースで聴いた話。

ブラジルから来た方々が多く住んでいる地域でのはなし

労働力として製造業などの現場で活躍してくださってます。

雇用する企業のニーズに合っていて就労してるんですよね

日本に住んでるんですから仲良くしたいもんです。

世界の国々がそうなっていくように

日本も多民族化がさらに進むんでしょうね

肌の色や言語の壁があっても差別のない世界は望みたいもの

それが隣街のはなしでなく

自分の隣近所であるほうが

身近にわかりやすいでしょうね



そのブラジル人から来た方々のお仕事がなくなって困ってます。
日本人の方々だって困ってますけど
差別的な扱いになるのは見たくないものですね。


ブラジルから来た方々が自分たちの子供が自分達の育った言語で
学べるようにとブラジル人学校があるわけですが
解雇で収入がなくなって学校に行けなくなる児童が増えているとのこと。

日本の公立校へ転校するケースも増加とのこと。




もちろんブラジル人に限ったことではないはなし。




世界の人が

住みたいところで住みやすい世界になりますように。





なんだかまとまりがなくなりました。（月曜に書きかけだった記）

イラクで

朝の国営放送のテレビ番組の中で

イラク国内での小児がんが増加してるとの話。

米軍侵攻の際に使用された
劣化ウラン弾が影響してる可能性があると。

日本イラク医療支援ネットワーク（JIM-NET)という活動があるそうです。

子供達が描いたかわいい絵を紹介してます。

そのかわいい絵のパッケージのチョコが募金で貰えるそうです。
（バレンタインでたくさんチョコが欲しい方はいかが？ｗ）

戦争が引き起こす
負の連鎖には
罪のない子供たちが被害者になって
大人への警鐘となります。

それは昔からずっとそう。

どこの国にもそんな歴史はありそうでないですか

それでもやめない暴力行為。




世界の遠くでおきてること？
いえいえ無関心でよいことではないと思うですよ。
（イラクに限ってのことではないですよ…探せばうんとたくさんあるでしょう。）