兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2018.09.13 Meet The Expert 2018

2018-09-14 | 研究会
上記の会が姫路にて開催され、当院の川合宏哉副院長が座長を務めてまいりました。

Lecture1にて澤田隆弘医師が「循環器領域における最新の治療戦略」を講演してまいりました。
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2018.09.12 不整脈セミナー2018 in 姫路

2018-09-14 | 研究会
上記の会が姫路にて開催されました。

講演1にて嶋根 章医師が「不全症例における心房細動のマネジメント」を講演してまいりました。

また、講演2にて座長を務めてまいりました。
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2018.09.07-09 第66回日本心臓病学会学術集会

2018-09-10 | 学会
上記学会が大阪で開催されました。

当院からも多くのDr.が参加してまいりました。

9/7(金)
ケースに学ぶ5:MRIを読む 1.虚血性心疾患:冠動脈の性状評価から急性期慢性期の虚血心筋の評価まで
座長:谷口泰代
谷口泰代まとめの講演

ケースに学ぶ6:MRIを読む 2.拡張型心筋症
谷口泰代CMRで心筋炎の診断と治療にどう迫るか

ケースに学ぶ16:ストレインイメージングの臨床応用
座長:大西哲存

9/8(土)
ケースに学ぶ26:拡張不全の鑑別診断~心筋疾患を疑う前に見極めるべき疾患とは?~
座長:大西哲存
ディスカッサント:山本哲也

大西哲存教育講演

ケースに学ぶ35:一筋縄にいかない高齢重度大動脈弁狭窄症について考える
大西哲存高齢で中等度ASと中等度ARを合併し、心不全入院を繰り返す症例

9/9(日)
ケースに学ぶ44:地域特性を活かした心不全チーム医療
ディスカッサント:大石醒悟

ケースに学ぶ48:循環器外来でよく見かける心不全の併存疾患を学ぶ~心不全標準治療薬をどう使う?~
大石醒悟認知症を併存した心不全患者への対応に苦慮した1例

ケースに学ぶ50:心不全の緩和ケア 実践のために乗り越えなくてはならない課題
座長:大石醒悟
大石醒悟心不全の緩和ケア実践のために乗り越えなくてはならない課題

ジョイントシンポジウム:高齢心不全患者 診療最前線:何をどこまで介入するべきか
大石醒悟、大西哲存、谷口泰代、川合宏哉
高齢心不全患者最期のアプローチ 多職種介入の実践において共有しておきたい規範と概念

一般演題14:肥大型心筋症
座長:川合宏哉

一般演題27:サルコイドーシス Fabry病
谷口泰代、嶋根 章、高谷具史、大西哲存、月城泰栄、矢坂義則、川合宏哉
心臓MRIを用いた当院での心サルコイドーシス診断プロセスの検討



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2018.09.03 第140回 コロナリーの会

2018-09-04 | 研究会
上記の会が神戸にて開催されました。

当科の山本哲也医師が「右冠動脈に48mm Long stentを留置し、stent elongationをきたした1例」を提示してまいりました。
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2018.08.31 札幌ライブデモストレーション

2018-09-03 | 研究会
上記の会が北海道にて開催されました。

Case Presentation「My best&worst case」にて矢坂義則科長が座長を務めてまいりました。

宇津賢三医師が「wire positionを変更することで良好なrate ablation効果が得られたnodular calcificationの一例」を発表いたしました。

Case Presentation「My best&worst case2」にて髙橋伸幸医師が「右側大動脈弓を有する二尖弁症例に対し経カテーテル大動脈弁置換術を施行した一例」を発表してまいりました。


宇津先生が賞をいただきました。おめでとうございます!
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