2016.12.08 ICUとCCU 2016-12-09 | 雑誌 医学図書出版株式会社より出版の「ICUとCCU-集中治療医学-」第40巻第11号、 「特集:ICU/CCUにおける終末期・緩和医療を考える」に 当科の大石醒悟医師執筆の「終末期・緩和医療の現状から学ぶ循環器領域の現状」が掲載されています。
2016.12.05 第134回コロナリーの会 2016-12-07 | 研究会 第134回 コロナリーの会が開催されました。 当番世話人を高谷具史医師が務めました。 藤本 恒医師が「CYP2C19遺伝子多型でISRを繰り返す病変にDCAを施行した1例」 を症例提示してまいりました。
2016.12.03 第109回日本循環器学会中国地方会 2016-12-06 | 学会 上記学会が岡山にて開催されました。 当科の谷口泰代部長が「求められるneedsにいかに答えるか?冠動脈MRIと半導体SPECTの役割」を発表してまいりました。
2016.12.01-03 第37回日本臨床薬理学会学術総会 2016-12-02 | 学会 上記学会が米子にて開催されました。 当科の谷口泰代部長が「end-stage患者のQOL改善を目指す終末期医療に向けた薬物療法」を発表してまいりました。
2016.12.02 「抗血小板療法エキスパート」 2016-12-02 | 雑誌 南江堂より出版された「抗血小板療法エキスパートの‟勘どころ” 」で、 当科高谷具史医師が、3.エキスパートの抗血小板療法の‟勘どころ”Q15抗血小板についての海外のエビデンスは日本で代用可能? を神戸大学の新家俊郎先生と分担執筆しております。