上記学会の第26回カテーテルアブレーション委員会公開研究会が新潟にて開催されました。
セッション:心房頻拍1にて、当科より寺西仁医師が「心内膜マッピングではfocal AT様を呈したが、分界稜心外膜側を介するリエントリー回路の一部が存在することが疑われた打房頻拍の一例」を発表いたしました。
セッション:心房粗動・心房細動3にて、当科木内邦彦医師が「遅延造影MRIにて肺静脈左房間の再伝動部位を固定しえた発作性心房細動の一例」を発表してまいりました。
セッション:心房頻拍1にて、当科より寺西仁医師が「心内膜マッピングではfocal AT様を呈したが、分界稜心外膜側を介するリエントリー回路の一部が存在することが疑われた打房頻拍の一例」を発表いたしました。
セッション:心房粗動・心房細動3にて、当科木内邦彦医師が「遅延造影MRIにて肺静脈左房間の再伝動部位を固定しえた発作性心房細動の一例」を発表してまいりました。