姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

「あんなパワフルなワークは初めてでした」名古屋波動ワークの感想

2011年12月19日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー



 12月波動ワークや個人セッションに参加された方から 感想をいただきました。

 先生方は きれいごとや癒しではなく 本当に必要なことを おっしゃるので 初めての方はびっくりされたりして 動揺される方もあります。

 それでも、「ここまで言ってくださる人っていない」「こんな深い部分まで気付きを得ることができるなんてすごい」とく感覚が起きてきます。

 愛とか感謝とか あなたはすばらいのよ、とか そんなきれいごとは 波動ワークではまず、ない!と思っていただいて良いと思います。

 自分が気付かない 受け入れられない 一面こそが 現実生成に大きくかかわっていたのだと気付けば 現実は本当に変化します。

 今回は 12月に参加れた何名かの方々の感想をご紹介します。



【12月波動 参加者感想】

○初めて波動ワークに参加させて頂きました。いつも初めての何かに参加する時は、緊張や不安の気持ちがとても強いのですが、今回は、得られるであろう学びや自分の変化への期待が気持ちの殆どを占めていました。参加後は、組み立てられつつあるけど、どこかずれていて動かなかったものが、歯車がかみ合って、やっと動き始めたという感じがしています。なかなか認められなかった幼い頃からずっと持っていた思いを、自分自身でやっと受け入れられた事が、今回の一番の収穫です。表面的には異なる問題でも、根底にあるのはいつも同じ思いでした。「認めて欲しい」と「認めたくない」の間で揺れていた思いの決着が、やっとつきました。また、幼い頃にふと浮かんだある疑問。まさか、何十年後にその答えを見つけるとは思ってもいませんでした。他の参加者の話も、まるでもう一人の自分を見ているかのような話ばかりで、その話を聞くことで、自分の思いも同時に整理されていったように思います。今までは、自分の体験から導き出した自分ルールを沢山持っていましたが、これからは「自分の思いを大切にして、行動を起こす」というシンプルなルールを一番に、焦らず一歩ずつ進んでいきたいと思います。先生方、そして参加されていた皆さん、ありがとうございました。(Mさん 大阪から参加)



○先日はお世話になりました。あんなにパワフルなワークは初めてでした。罪を憎んで人を憎まず…の実践の場が次々やってきています。これまでの人生のパターンを走馬灯?のように経験し直しています。次のワークも時間の許す限り参加したいです。(Nさん 愛知から参加)



○かなりの人数がいましたので、こんなにいろいろ自分の何かを見るのは大丈夫なのかな?と不安というか、心配があったのですが、やはり、参加したことには意味があったと思います。どの方のお話を聴いていても、自分にあてはまる、というか、共通の部分に気づくことができました。これまでにも、何度も聴いているのに、〔自分を主体にして決める、そして動く〕ということがやっとわかったというか、意識できるようになれたと思います。わかったつもり、できているつもりを、修正できたとも思います。自分を中心に持ち、周りに流されないように行動をしていきたいと思います。回数を重ねるごとに、いろいろな気づきを得ることができます。ありがとうございました。(Iさん 愛知から参加)



過去に捨てたはずの選択肢を、再び選ぼうとしている自分を見つけることができました。それは、私の目指したいものではなく、すでに決別したものだったのですが、いつの間にかその位置に立とうとしていました。最後の体のメンテナンスタイムはとても心地がよくて、ついうとうとしてしまいました。睡魔の中を漂い、先生方の会話の内容があまり記憶に残っていません。もったいないことです。以前は、過去に影響されて、胸が苦しくなることがありましたが、個人セッションのお陰で、すっかり影響を受けなくなりました。囚われていた嫌な感情とお別れができたみたいで、胸の辺りもすっきりし、久しぶりに晴れやかな感覚を味わっています。この部分では、ディソシエイトしている状態がぶれません。(Fさん 長野から参加 個人セッション)

 


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