http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5967264.html
実は、gooメールは一応https://pc.mail.goo.ne.jp/s/Inbox.phpのようなhttpsのアドレスでもアクセス出来る。ただし、httpの内容を表示しているため、Minefieldでアクセスすると通常httpsで表示されているドメインの部分がアドレスバー最左側に表示されない。また、ログアウトするために送信する内容もhttpだ。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5967069.html
珍しく意識的に正規表現を使った。正規表現を避けたい理由は依然として残るんだけど(あらゆる文字列("{"とか)に対して同じ方法で正規表現を作る方法が無いような気がするから。ただ、これXPath式にも言えてしまうので悩みの種だ。)
goo Blogはブログ全体の設定では「改行する(br要素の挿入)をするかしないか」というフラグを持っていなくて、記事ごとに一々設定する必要がある。
個人的にはbr要素が嫌いなので、「改行しない」設定にするんだけれど、たまに設定し忘れるんだ。見た目改行が多いだけなのでもう少しわかりやすくしようと思って実験してたんだ。
問題:20100610-1.xhtmlをダウンロードして、ブラウザで開かずにテキストエディタ等でソースを見よ(自信がなければValidatorにもかけてみよ)。そしてどのようにレンダリングされるかを予想し、実際の結果が予想と一致するか確かめなさい。
Windows Live SkyDriveがいろんな意味で変わった。
- ドメイン変わった
- 少なくともFirefoxではアップロード時にSilverLightで表示しようとして待たせるとかしなくていいから、常にStandard Modeにしてくれ。(MinefieldではStandard Modeに)
- Content-Typeがtext/htmlになり、Minefieldでアクセス出来るようになったと思いきや、Well-formedになってないことは相変わらずなのね
Enterキーで勝手に submit させないようにするには?
babu_babooさんのところから。Webページ側でやってあげるのって何か悲しくなるよな。そういうのはユーザーエージェントが設定として持つべきものだと思うから。(俺は「安易にページ側に機能をつけるな」という立場。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5953750.html
検証してないけどさ、例えばアラビア語圏とかのWindowsで、ひらがなの"あ"を入力したとき、StrConv関数はあなたの期待通りの挙動をしていますか?
VB6やVBAの標準ライブラリは貧弱だなぁ…。ADODB.Streamとかに頼るとそれはそれでインストールされているかどうかチェックする必要が出るかもしれないし…
夢の中では、明らかに変なものでも、自分は疑問に思わない
とある知人がロマサガ2を初プレイしていた。俺はそれをこっそりと借り、イベントを先回りしてみておこうと、近くの敵(何だったかは覚えていない)と戦ったところ、マシンガンジャブを閃いてしまい、癖でセーブしてしまう。他人のなのに。
それでもやめない俺は、とりあえずテレルテバに行くことにした。テレルテバはモンスターに占拠されていた。WPやJPもきつく、満身創痍だったため(ロマサガ2はHP全快するのに)、宿屋へととりあえず向かうも、宿屋は野戦病院と化しており、宿屋の受付曰く、重症患者がいるからダメだという。Xボタンでマップを出すため、ユウヤンに向かおうとするも、ユウヤンへの経路はモンスターによって破壊されていた。
仕方が無いのでビハラ→サバンナ→ステップ→マイルズ→ソーモン→アバロンを経由して帰ろうとした。でも、ビハラもモンスターに蹂躙されていた。東から出ようとしたらコインブロックに阻まれ(これ、ロマサガ2だよね?)、貸しボートしか乗れない、オリジナルと全然違う地域マップが出現。しぶしぶ貸しボートに乗る。ワイリンガ湖には、何故かダンターグみたいなシンボルがうじゃうじゃ居て、しかも避けづらい。しかも、エンカウントするとザコ敵として七英雄(ラスボス)が…。(退却できるはずなのだが)テンプテーション見切っていなかったので阿鼻叫喚の地獄へ…というところで目が覚めた。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5948017.html
まぁ、プログラム的には出来なくはないかもしれないよ、確かに。でも何でそんなことをする必要がある?
真紅「このブログのローゼン記事平均TBは60ぐらい、響鬼記事に至っては100を越える日もあるわ、そうするとその分だけURLを本文に書かないといけないわ!それにいくらURLを書いても打ち漏らしは回避できないわ!」
これと同じくらい自分の理解の範疇を超えてる。