http://www.google.com/
上記URIを記事のコメントに含めると、「入力内容に不正なURLが含まれているため、コメントできません」とか言われるんだが、どこらへんが不正なURLなのか言ってみろ。治してくれたようだ。(挑発的な表現になっているのはカッコつけようとした脳汁をそのまま出力したらこうなったため。書いてから少し後悔したが、まあいいかなと放置した)
- 記事を新規作成する記事のタイトルを入力してください(必須)と書かれている入力欄をアクティブにすると内容が消える。ここまではOK
- タイトルを入力せず、本文としてxxxを入力(まぁ入力内容はなんでもいい)
- HTMLエディタに切り替える(最初にHTMLエディタに入力し、HTMLエディタからテキストエディタに切り替えても良い)
- 「自動保存された記事データを復元しました。破棄する」という表示が出ている。
- この時、「記事のタイトルを入力してください(必須)」は空文字列を表しているのではなく、本物のタイトルとして解釈されるため、その内容を破棄するまでは、タイトル入力欄をアクティブにしても内容が消えない…んだな。
尤も、俺は本心では「どーせバグの元になるんだから、空文字列の時に何かを表示しておこう、なんてのは余計な機能に過ぎず、実装自体すべきではないのだ」と思っている。
苦情作っている途中、
http://cid-b89cb784f5346675.skydrive.live.com/self.aspx/Diary/20100427/20100427-1.txt
の内容を入力しようとしたら発覚した問題。赤枠はPaint.NETで画像編集して付けてます。念のため

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5279387.html
1964さん,ちょっとチェックしてもらえます?(再現できたらバグ報告出してみるので)
0
という(改行のない)1文字だけの回答をすると
「入力内容に誤りがあります
* 回答を入力してください。」
と言われる。
============================
#goo Blogの記事編集ページの「タイトル」にも同問題あり?
===========================================
補足:
false
null
0.0
NaN
という文字列は大丈夫だったっぽい。何故こんな実装が?(ふつうまとめて駄目になるんじゃないかと思うんだけどなあ)
…となると,
2a問題
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20061108/p1
とは違うのかな
Fixedだけじゃなくて,NewとかAcceptedの状態も個人的には知りたいなあ> 開発者さんへ
1964さん,ちょっとチェックしてもらえます?(再現できたらバグ報告出してみるので)
0
という(改行のない)1文字だけの回答をすると
「入力内容に誤りがあります
* 回答を入力してください。」
と言われる。
============================
#goo Blogの記事編集ページの「タイトル」にも同問題あり?
===========================================
補足:
false
null
0.0
NaN
という文字列は大丈夫だったっぽい。何故こんな実装が?(ふつうまとめて駄目になるんじゃないかと思うんだけどなあ)
…となると,
2a問題
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20061108/p1
とは違うのかな
Fixedだけじゃなくて,NewとかAcceptedの状態も個人的には知りたいなあ> 開発者さんへ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3490218.html
再現する。
再現条件予測:
<の後に半角英数字が連続すること
ピリオドでも再現する
少なくとも
<の後が半角空白のときは再現しない
再現する。
再現条件予測:
<の後に半角英数字が連続すること
ピリオドでも再現する
少なくとも
<の後が半角空白のときは再現しない
-- --
このサンプルではタイトルに-二つが出現する関係で
本文に二組書いています
http://bakera.jp/yomoyama/commentdecl#section5-3
仕様といえば仕様だけれど,
HTMLモードで出るのはともかくテキストモードで出るべきではないと思うんだが。
この文書はtext/htmlで提供されているHTML 4 Transitional文書ということになっているからね
このサンプルではタイトルに-二つが出現する関係で
本文に二組書いています
http://bakera.jp/yomoyama/commentdecl#section5-3
仕様といえば仕様だけれど,
HTMLモードで出るのはともかくテキストモードで出るべきではないと思うんだが。
この文書はtext/htmlで提供されているHTML 4 Transitional文書ということになっているからね
自分のブログ内にない単語をひとつ選択し,
これをブログ内で検索することで確認。
ここではQuadrupleを選んだ。
Qua<strong>dru</strong>ple
という感じで打つと,
タグを取り除いたテキスト部分の文字列(Quadruple)だけで検索できない
コレはバグじゃなくて仕様でもいいかもしれないけどさ。
っていうかDB格納時にエスケープしていそうな予感がする
(つまり簡易な修正が取りづらい)
これをブログ内で検索することで確認。
ここではQuadrupleを選んだ。
Qua<strong>dru</strong>ple
という感じで打つと,
タグを取り除いたテキスト部分の文字列(Quadruple)だけで検索できない
コレはバグじゃなくて仕様でもいいかもしれないけどさ。
っていうかDB格納時にエスケープしていそうな予感がする
(つまり簡易な修正が取りづらい)
[現象]
5 < x < 10 と書くと編集画面にbr要素が勝手に挿入される
[再現手順]
1.編集画面上で5 < x < 10 と書き記事を投稿する
2.編集画面をもう一度開く
[結果]
5 < x < 10 <br>となっている
[回避策]
<等の実体参照や文字参照を使う。
[補足事項]
なお、XHTMLなら駄目だが,
HTMLでは厳密には< の後に名前文字が来てないので,タグの開始とはみなされない・・・はず
5 < x < 10 と書くと編集画面にbr要素が勝手に挿入される
[再現手順]
1.編集画面上で5 < x < 10 と書き記事を投稿する
2.編集画面をもう一度開く
[結果]
5 < x < 10 <br>となっている
[回避策]
<等の実体参照や文字参照を使う。
[補足事項]
なお、XHTMLなら駄目だが,
HTMLでは厳密には< の後に名前文字が来てないので,タグの開始とはみなされない・・・はず
[現象]
文字列"/"を検索するとNot Foundの画面が表示される。
[再現手順]
1.このブログの右下の検索フォームで
このブログに含まれていない単語を検索する。
(このブログの記事にその文字列を含めるわけにはいかないため,
この記事では例示できない)
記事がないけれどブログタイトルや背景等が表示されている状態であることを確認する
(含まれる単語で検索が上手くいくのは当然だが、含まれない時にNot Foundが出てくるわけではない、ということを理解してもらうためにこの再現手順を書いた。)
2. このブログに含まれる文字列である"text/html"を検索してみる
3. 上記とは違い,Not Foundの画面が表示される。
[原因]
[回避策]
上記"text/html"という文字列であれば"text" "html"という"/"を含まないフレーズに分割して検索することにして<strong>我慢する。</strong>
[留意事項]
いま
¥(表示上はU+00A5だが,U+005Cと思ってくれ)
を検索してみたら真っ白だった(汗
(この記事上では表示すらできないWindowsのキーボードから入力される円マーク)では検索されなかった
Windowsのキーボードから入力される円マーク(U+005C)と¥(U+00A5)は
文字コード上では異なるんだったと思う。
(参考資料:WEBプログラミング NOW! - Mac版Operaと半角円マーク)
それが原因かもしれないので
このブログ中でもたびたび登場する
¥(U+00A5)で検索してみようと思う。
→結果0件。Not Foundや真っ白という現象は起きない
文字列"/"を検索するとNot Foundの画面が表示される。
[再現手順]
1.このブログの右下の検索フォームで
このブログに含まれていない単語を検索する。
(このブログの記事にその文字列を含めるわけにはいかないため,
この記事では例示できない)
記事がないけれどブログタイトルや背景等が表示されている状態であることを確認する
(含まれる単語で検索が上手くいくのは当然だが、含まれない時にNot Foundが出てくるわけではない、ということを理解してもらうためにこの再現手順を書いた。)
2. このブログに含まれる文字列である"text/html"を検索してみる
3. 上記とは違い,Not Foundの画面が表示される。
[原因]
[回避策]
上記"text/html"という文字列であれば"text" "html"という"/"を含まないフレーズに分割して検索することにして<strong>我慢する。</strong>
[留意事項]
いま
¥(表示上はU+00A5だが,U+005Cと思ってくれ)
を検索してみたら真っ白だった(汗
(この記事上では表示すらできないWindowsのキーボードから入力される円マーク)では検索されなかった
Windowsのキーボードから入力される円マーク(U+005C)と¥(U+00A5)は
文字コード上では異なるんだったと思う。
(参考資料:WEBプログラミング NOW! - Mac版Operaと半角円マーク)
それが原因かもしれないので
このブログ中でもたびたび登場する
¥(U+00A5)で検索してみようと思う。
→結果0件。Not Foundや真っ白という現象は起きない
[現象]
CSSのfont-familyプロパティに記述ミスのあるテンプレートがある
[再現手順]
1.テンプレート選択をクリック。
2.シンプル > クリアグレー左右をテンプレートとして選択する
3.テンプレート編集をクリックし,CSSのソースを見る
[原因]
Web担当者のミス。
フォント名に対する理解の不足。全角フォント名と半角フォント名が混在している。
[回避策]
となっているfont-familyプロパティの指定を
と修正する。
追記:知らなかった。「Century Gothic」っていうフォント名なのね。
修正。
再追記:良く見たらArialがAiralになっているので修正
[留意事項]
generic font familyが指定されていない箇所もあるので併せて訂正すると良い
CSSのfont-familyプロパティに記述ミスのあるテンプレートがある
[再現手順]
1.テンプレート選択をクリック。
2.シンプル > クリアグレー左右をテンプレートとして選択する
3.テンプレート編集をクリックし,CSSのソースを見る
[原因]
Web担当者のミス。
フォント名に対する理解の不足。全角フォント名と半角フォント名が混在している。
[回避策]
となっているfont-familyプロパティの指定を
と修正する。
追記:知らなかった。「Century Gothic」っていうフォント名なのね。
修正。
再追記:良く見たらArialがAiralになっているので修正
[留意事項]
generic font familyが指定されていない箇所もあるので併せて訂正すると良い
[現象]
編集画面の記事本文中に¥を書くと表示されない
[再現手順]
1. 記事メニューから新規投稿をクリックする
2. 編集画面(TEXTエディター)で本文に¥を入力
3. 投稿ボタンを押す
4. 記事本文には何も表示されないことを確認。
[原因]
[回避策]
1. ¥の代わりに実体参照(¥)を入力する。
[留意事項]
1.このとき表示されているは文字が全角なのか,やや違和感のある見た目になる。
2.TEXTエディターであるにも関わらず,<strong>強調</strong>
も<strong>強調</strong>と書かなければならない。
なお、1.2.共にこれらの文字を再編集するときには再度実体参照で書き直さなければならない
編集画面の記事本文中に¥を書くと表示されない
[再現手順]
1. 記事メニューから新規投稿をクリックする
2. 編集画面(TEXTエディター)で本文に¥を入力
3. 投稿ボタンを押す
4. 記事本文には何も表示されないことを確認。
[原因]
[回避策]
1. ¥の代わりに実体参照(¥)を入力する。
[留意事項]
1.このとき表示されているは文字が全角なのか,やや違和感のある見た目になる。
2.TEXTエディターであるにも関わらず,<strong>強調</strong>
も<strong>強調</strong>と書かなければならない。
なお、1.2.共にこれらの文字を再編集するときには再度実体参照で書き直さなければならない
[現象]
Bug2 'や¥(表示上はU+00A5だが,ここではU+005C)を記事タイトルに含む時,出力されるHTMLのtitle要素にエスケープのための¥が付く
[再現手順]
1. 記事メニューから新規投稿をクリックする
2. タイトルに'を入力する
3. 投稿ボタンを押す
4. タイトルバーに表示される文字列が¥'となっていることを確認。
[原因]
[回避策]
[留意事項]
Bug2 'や¥(表示上はU+00A5だが,ここではU+005C)を記事タイトルに含む時,出力されるHTMLのtitle要素にエスケープのための¥が付く
[再現手順]
1. 記事メニューから新規投稿をクリックする
2. タイトルに'を入力する
3. 投稿ボタンを押す
4. タイトルバーに表示される文字列が¥'となっていることを確認。
[原因]
[回避策]
[留意事項]
[現象]
embedを含むURLの該当箇所が小文字に変換されてしまい,
大文字小文字を区別するWebサーバへのアクセスに支障が出ることがある
[再現手順]
現在そのサイトのURIが変更されてしまったため,以下の手順では再現できない
1. Googleで「Read-Only Embedded Fonts」を検索し,
一番最初に出てくるwordtips.vitalnews.comドメインのURLをコピー
2. a要素を用いて1のURLにリンクを張ってみる。
3. 2で張ったリンクが編集画面上で有効なことを確かめる。
4. 投稿ボタンを押す
5. 完成した記事のリンクを辿ってみる
6. Not Foundが返ることを確認。
[原因]
1. goo Blogの記事に「Embed」を含む文字列を入力すると最初のEが小文字に変換される
2. Webサーバが大文字と小文字を区別する。
[回避策]
以下で示すとおり、
Eを文字参照(E)を用いて表現する。
URLのクエリの場合はEを%45で置換する 。
[留意事項]
1.goo Blogのシステム上、編集画面で打ち込んだ実体参照を再編集すると,
実体参照が展開されているので,全て実体参照を打ち直す必要がある。
この展開はパーセントエンコーディング文字列に対しては行われない。
2.HTMLに存在する要素で再現すると予想したが,
EMで再現しないところを見ると影響範囲はembedに限定されるようである。
===========================
Q3117533に関連してちとテスト
E Eは大文字
Em Eは大文字
embed 最初のEは大文字
Em Eは大文字
_Em Eは大文字
http://wordtips.vitalnews.com/Pages/T1637_Read-Only_embedded_Fonts.html
embed
embed,embeddedの最初のEは大文字
Embed 最初のEは文字参照
Em クエリの最初のEは大文字
Em クエリの最初はパーセントエンコーディングした大文字のE
embedを含むURLの該当箇所が小文字に変換されてしまい,
大文字小文字を区別するWebサーバへのアクセスに支障が出ることがある
[再現手順]
現在そのサイトのURIが変更されてしまったため,以下の手順では再現できない
1. Googleで「Read-Only Embedded Fonts」を検索し,
一番最初に出てくるwordtips.vitalnews.comドメインのURLをコピー
2. a要素を用いて1のURLにリンクを張ってみる。
3. 2で張ったリンクが編集画面上で有効なことを確かめる。
4. 投稿ボタンを押す
5. 完成した記事のリンクを辿ってみる
6. Not Foundが返ることを確認。
[原因]
1. goo Blogの記事に「Embed」を含む文字列を入力すると最初のEが小文字に変換される
2. Webサーバが大文字と小文字を区別する。
[回避策]
以下で示すとおり、
Eを文字参照(E)を用いて表現する。
URLのクエリの場合はEを%45で置換する 。
[留意事項]
1.goo Blogのシステム上、編集画面で打ち込んだ実体参照を再編集すると,
実体参照が展開されているので,全て実体参照を打ち直す必要がある。
この展開はパーセントエンコーディング文字列に対しては行われない。
2.HTMLに存在する要素で再現すると予想したが,
EMで再現しないところを見ると影響範囲はembedに限定されるようである。
===========================
Q3117533に関連してちとテスト
E Eは大文字
Em Eは大文字
embed 最初のEは大文字
Em Eは大文字
_Em Eは大文字
http://wordtips.vitalnews.com/Pages/T1637_Read-Only_embedded_Fonts.html
embed
embed,embeddedの最初のEは大文字
Embed 最初のEは文字参照
Em クエリの最初のEは大文字
Em クエリの最初はパーセントエンコーディングした大文字のE