0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:日常

2019-09-12 18:41:35 | 愛と感謝
PLANET NEBULA さんの記事です。


バシャール:日常



もしも「自分が体験する日常に変化が見られない」と感じるのであれば、自分に
起き直って、少し考え直してみると良いかもしれません。

今ここの自分と1ヶ月前の自分、または1年前の自分に、何か違いは見られる
でしょうか? 



例えば、同じ指を使って、目覚まし時計を止めて、同じように布団を蹴って起き
上がる。
同じように歯を磨いて口を濯ぎ、ずっと愛着を持っているマグを手にコーヒーを
飲む。

同じルティーンで会社へ向かい、車内で同じ看板を目にする。
毎日同じ顔を見て同じような言葉をかけて、職場の上司に肩がすくむ想いをし、
毎日似たようなメールにイライラする。。。。。



時間に沿って感情的反応がやってくる、つまり、コンピューターにプログラム
されているように、分刻みで昨日と同じ事を繰り返しています。

これでは、目に見える変化が起こる事はありません。



ですから、朝一に瞑想して、トーンを調節してください。

そしてそのトーンをハートに持ったまま、「”少し”日常と違う何か」を取り入れて
みます。

その調律されたトーンの心が打ち出すアイデアに沿って、普段の日常を少しづつ
変えてゆきます。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:ブランクの自分

2019-09-12 18:35:07 | 愛と感謝
PLANET NEBULA さんの記事です。



バシャール:ブランクの自分



『こうあるべき』という、他人軸の古い概念から飛び出してください。

そして、「自分軸の世界」を構築し始めてゆきましょう。

なぜならば、貴方が望む高次元の世界は『自分軸』から構築される世界だからです。

自分軸 = ハートを基盤にした新しい視点 でスタートさせます。

そうする事で、未知なるワクワクの扉が次から次へと展開されてゆく事になるのです。



「夫が思う自分」を演じるのではありません。

親が思う自分を演じるのではありません。

職場が考える自分を演じるのではありません。

つまり、『こうあるべき』という箱に入った自分を通り越してください。

物質界の社会で設定された、”貴方の箱” の蓋を開けて、外へ飛び出します。

ある意味、真っ新なブランク状態の自分になります。



ブランク状態の自分は、何の箱も持ちません。

よって、『こうあるべき』という概念が「どこにも当てはまらない」事を意味して
います。

つまり、他の何かに寄り添って自分を演じる必要もなければ(他人軸)、自分を良く
見せようと動く必要もありません。

『ありのままの自分』で存在し、貴方のハートが感じるままを、行動に移してゆき
ます。



(転載終了)



誰かに、なにかに合わせるのって、疲れちゃうよね^^;

いまは数分も持たない(笑)


いつもありがとう、バシャール!