0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:シバイの精神

2019-01-07 18:12:35 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:シバイの精神




『シバイの精神』は「貴方の道」を表しています。

貴方が地図であり、貴方が方位磁石であり、貴方が「貴方の世界の王様」であること
を意味しています。

ですから、周囲の目は、貴方の目ではありません。

周囲の言葉は、貴方のものでもありません。

そして周囲の雑念は、貴方の道ではないのです。



貴方の道は、貴方だけが切り開いてゆけます。

貴方が100%で生きる事、それが貴方の道であって『シバイの精神』を表している
のです。


しかし、『シバイの精神』をワガママだと捉える人もいるかもしれません。
自分勝手だと考える人もいるでしょう。

でも、『シバイの精神』は決してワガママになる事ではありません。

ワガママとは、”誰か”を自分の支持に従わせる事、誰かを自分の思惑通りに変えて
しまおうとする意識です。

つまり、人をコントロールしようとする精神を表しています。



『シバイの精神』は、貴方の健康的な精神に基づいた、貴方の本質を表している意識
でもあります。

誰が何と言おうと、貴方の本質は貴方のもの。

貴方の人生は、貴方のものです。

何事にもブレない強い自分軸があってこそ、『シバイの精神』が成立してゆきます。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:人生の旅

2019-01-07 18:09:28 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:人生の旅




宇宙は、貴方がどんな体験を選ぼうと、どんな想いを持っていようと、一向に気に
する事はありません。

貴方を『無条件の愛』で認め、貴方を自由に生きさせてくれています。

ですから、貴方がどんなにダークな選択をしようと、貴方がどこに低迷して長い間、
光を見ていなくても、宇宙はトヤカク貴方に言ってくる事はありません。

何故ならば「貴方は本当に自由な存在」だからです。



もしかしたら自由選択は、『自分軸』で生きてこなかった私達に少々メンドくさい
と感じるエネルギーかもしれません。

誰かが敷いてくれた線路を、ロボットのように進んでゆく方が楽だという人、そっち
の方が安全だと考える人も多くいるでしょう。

しかしそれは違います。

私達は、「自分の意思で」立って生きる目的を持っています。

誰かの意思に沿って生きるために、やってきているのではありません。



人生を旅で例えると、予め旅の行程が決定されたツアーよりも、行き当たりばったりの
バックパッカーの旅の方が、数段経験値、達成感や満足感が違ってきます。


「冒険を諦めないでください!」と、バシャールは話します。


貴方は、物質界という素晴らしいコントラストの世界で、冒険を体験するチャンスが
与えられているのです。

その冒険をスルーしてしまうのは、まるで遊園地に行っても乗り物の乗らず、遊んで
いる人を遠くから見ているようなものです。

ですから、沢山遊んで沢山ワクワク体験を積んでゆきましょう!




(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!



バシャール:まず自分から

2019-01-07 18:05:49 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。





バシャール:まず自分から





人を変える事はできません。

人をコントロールする事もできません。

それでも貴方は、愛する人に幸せになって欲しいと願います。

それでも貴方は、愛する人に豊かさを受け取って欲しいと願います。



貴方がどうする事もできない事に気持ちを費やすのは、もしかしたら勿体ない事かも
しれません。

どうしても手に入れて欲しい事、どうしても周りに理解して欲しい事があっても、
貴方は彼らの理解力、彼らの欲しい物をコントロールする事はできないのです。

だとしたら、貴方ができる事はただ一つです。

自分が変わる事だけなのです。



貴方が愛と光そのものになってワクワクで生きると、そのエネルギーに刺激を受けた
人たちが ”つられて、”貴方のワクワク波動にマッチしてくるようになります。

つまり、貴方の周囲も愛と光の自分になって、貴方とコミュニケーションをとる必要
があるからです。

また、キラキラでワクワクな貴方は、どこの誰よりも影響力がありますので、まず
貴方本人が ”理想の自分”そのものになって体現すれば、貴方の愛する人もその
エネルギーにシンクロして、望む自分になる機会を得る事になります。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!