0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

インフルエンザになって思ったこと

2018-01-30 23:19:50 | 愛と感謝

少々ごぶさたしておりました。



10年ぶりぐらいにインフルエンザA型にかかっておりまして

ここ数日、大好きなバシャールのことばも読むのがやっと、転載もとてもできずにいた

わけですが



数年前だと、

「普段から軽い波動で生活してるのに、なんでインフルにかかったんだ!?なにが

 足りなかったんだろう??」



なんて思ったかもしれませんが、いまやもう



「かかるときはかかる」

「かからないときはかからない」



という気分でして



「またかかるかもしれないけれど、かかるまでは決してかからない」

「今後一生かからなければラッキー!」



という感じです。

とはいえ、高熱と頭痛、寒気でなんども目が覚めた時はコマンドPB~、唱えまくりでしたし(笑)

「いくらエネルギー世界が平和でヒマだからって、こんな経験したいなんてディバインのオレって

 マジでバカやろうじゃねえの!もうこんなしんどいのは二度とごめんだからな!」



などと、経験に感謝する余裕もなくディバインセルフ(最近、ハイヤーセルフのことをこう呼んで

います) に文句言ってました。



で、あまりにしんどいので、翌朝速攻で病院にフラつく足で辿り着き、イナビル他を処方してもらい

ました。

普段から「クスリは毒だ!」とか言ってるのに、もう背に腹は代えられない、、、というね^^;



もう痛み苦しみの前では、信条というか信念もすべて吹っ飛んじゃいました。

でもまあ、



「痛い」 というのは生きている証でして、これがもうなんだかいい気分で気持ち良くなってきたら

死ぬんだと思うんですね。

死ぬときは気持ちよくなるって聞きますから。だから、痛いうちは、まだ生きる!ってことなんです。

今回ももう、ずーっと痛くてつらかったから、「生きてる!」ってことをなにより実感してたことに

なります。



でも痛いのを我慢しつづけるなんて疲れるし、イマドキじゃないんで(笑)

ラクになって、早々に体力を回復させよう、ってことで。

処方せず治す方法もあるそうなんですが、僕にはムリでした。

^^;





それにしても今回は



「死ぬときは死ぬ」 ということは、「死ぬまでは絶対死なない」



ということを多少実感できました。



つまり僕は「生きる!」、なのです。



まあもう少し、出来る限りはのんびり過ごそうと思います。





なんかいろいろ、ありがとう、という気分です^^