0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

銀河の暴徒の終焉

2016-05-18 10:15:13 | 愛と感謝
きらきら星へようこそ☆ さんの記事を転載させていただいております。


大天使ミカエル
Archangel Michael

銀河の暴徒の終焉
The End Of The Galactic Mob


May 4, 2016
クリスティーヌ・プレストン経由
Via Christine Preston





大天使ミカエル:わたしはクリストス、天使存在です。

わたしに対する別の名前があります。

それは実は「メルキゼデク」です。


メルキゼデクの序列は宇宙的であり、わたしの序列は数多くの天使の大群で構成
されます。
わたし達は、ブルー・ロッジと(Yと伴に)オリオンの高等評議会の序列と一致
します。
それは、神格から直接すべての領域の最高峰に位置します。


地上のマフィアは最近滅ぼされました。


このマフィアという言葉でわたしは、遠い昔、数百万年もの昔に起因する、それが
闇の悪の概念に対するひとつの攻撃を意味したために、この宇宙を全面的に破壊
しようとする闇の意図を持った、その集団を指しています。

彼らは、人類、物質的な天使達が、彼らの存在、彼らの策動や陰謀に気付かない
ひとつのやり方で現れることを意図しました。

秘密裏に活動することが、彼らの強さになっていました。


皆さんは今まで地上で、彼らがレムリアの時代の中で地球を軍事力で占拠して以降、
数十万年の間、この権力の頸木と監禁の下で存在してきました。

それはひとつの黄金時代と伴に数十万年に及び、次に3次元への低下が生じた時に
ひとつの文明の結果として、ひとつの衰退が起りました。

一部の地球外生命体を起源とする存在達によって導入された、科学技術があり
ました。

この古代の地球外生命体、銀河外生命体、別の宇宙からの出身だったマフィアは、
徐々に排除されてきました。

その者達は、主として地上のより低次のアストラルの次元領域、または水準や、また
太陽系の他の惑星上の場所を占拠してきました。

わたし達大天使や、天使の軍団や、主アウスキュプルスの大群及び母の大群は、
数世紀の間、あるいはさらに長く、こうした闇の勢力に対するひとつの戦いを遂行
してきました。

しかしわたし達は、人類が戦闘の中で行う同じやり方で活動しませんでした。

わたし達の戦略は、宇宙の中の生命の意味と価値に関して、ひとつのさらに高い
姿勢から動機付けられ、触発されました。

わたし達は闇を光に変換して、闇に対して方向転換のための無数の機会を与え
ます。

その真実が最終的に明らかにされる時には、すべての皆さんがある程度驚くこと
になりますが、
この2016年の夏に、光の活動家達の人生を妨害してきた闇の勢力の残党達は、
地球から引き離されて、彼らが3次元の環境の中で存続できるように、彼らのため
に準備されてきた惑星に移されることになるでしょう。

その悪辣な影響力のせいで、排除されなければならない一部の極端に権謀術数が
好きな性格の者達は、しかしながら完全にそういった存在性の闇に根差している
ため、彼らを救出し、他の世界でのひとつの機会を与えることができる存在は、
何処にもいません。

もしも彼らが人類に対して、何らかの危害を引き起こそうと企てるなら、
主サナト・クマラが既に宣言してあるように、彼らは排除されることになるで
しょう。



人類は総じて、神との3重の光彩の結び付きを保有する子供達であり、
スター・シード達、銀河の存在達、あるいは高位の霊的指導者達、
あるいは天使の王国の化身、としての地上部隊です。

こうした攻撃の中には、わたし達が精神工学と呼ぶ科学技術の利用が含まれます。

それは、眠りに就いて人類がひとつの夢、または悪夢を見た夜の後で、人類が
目覚める時に、人類が感じる統合的な体験を挿入することによって、人類の
潜在意識を経由して、人類に影響を与えようとして使用されます。

時に、その体験は記憶を変えることがあり、自分達は決して起らなかったひとつの
経験に関する記憶を持つと、誰かを信じさせることができます。

それは、人類が経験しなかった経験を積んできた、という幻影によって、人々に
否定的な影響を与えるために考案されます。

数多くの人々は、自分達は身体から出て、アストラルまたはエーテル質の領域に
ある場所に行くことに気付きます。

もしもその人々が、夢の中でひとつの特殊な否定的経験を持ったことがあるなら、
その人々は、それはさらに高いひとつの次元の中の人生に、関連していたと信じる
かもしれません。

また人々は、魂の進化の道筋を進み続ける代わりに、道を踏み外す状態に通じる
関連付けを行うかもしれません。

それは人々に無意識に影響を与えるか、実生活の中で偽造された経験を提供されて
きた他の人々を離ればなれにする可能性があります。


世界は、アメリカが建国の父達がそうなることを望んだような実例になる、
さらに良いひとつの現実性に向けて浮上しています。

それはサンジェルマンの夢でした。

そして彼は、闇の者達が逃亡しているその瞬間に、それが展開する姿を確認して
います。

闇の者達は、何の力も持ちません。

その変化は、ひとつの波紋のように機能し、すべての国々に影響を与えることに
なり、そして世界全体に平和が訪れるでしょう。

人類を監禁状態にしてきた悪の根は、切り離されているところです。

わたし達は、長い期間の地上の奮闘の最後の最後と同時に、銀河全体が関心を
寄せる瞬間にいます。

今はそうした希望があります。

そしてわたし達は、ひとつのさらに高い数々の領域の中の、わたし達に感じられる
この成果に対する、大いなる満足感への祈りを既に聞いています。

それは、それ自体で錬金術の魔法の行為を象徴する、わたしの預言の成就のひとつ
の展望を運びます。

何故なら、皆さんの未来の展望がそれを明らかにするからです。


本当にハレルヤ!


わたし達はひとつであり、そのためわたしはこれからも、いつも皆さんと一緒に
いることを皆さんに気付かせながら、わたしはあなたから離れます。





大天使ミカエル

Archangel Michael.








クリスティーヌ:大天使ミカエル、この告知に対して、わたし達はとても感謝しています。


Christine: We are very grateful, Archangel Michael, for this announcement.

http://sananda.website/archangel-michael-via-christine-preston-may-3d/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。



(転載終了)



アルクトゥルスグループからのメッセージ 

2016-05-18 09:47:36 | 愛と感謝
gflサービスさんより転載させていただいております。


アルクトゥルスグループからのメッセージ 

2016年5月16日

www.onenessofall.com
Monday, May 16, 2016

Marilyn Raffaele ~ The Arcturian Group ~ MAY 15, 2016




こんにちは、親愛なるみなさん。


いかに多くの光が地球上の多くの種々の場所から注ぎだされているかに、
あなた方は幸せな驚き感じていることでしょう。

目は開かれつつあり、耳は音を聞き始めています。
まるで、新しいことが一つも起きていないかのように見え、その代わりに
世界が後戻りをしてるかのようですが、そうではありません。


あなた方が気が付き始めている多くの腐敗は、以前はそれをサポートする
エネルギーシステムの中で、一般の人から隠され、これらの活動を暴露しようと
した者はすべてが単純に排除されていました。

今日では、もはや腐敗はありません。
単純に進んだ技術と進化しつつある世界的な意識のために、これらのことが光に
さらされるようになったのです。


世界は自己強化に目覚め、自分自身による選択をする能力がある、との理解に
至っています。
これが、米国の政治の光景の中で表に現れつつあるのです。


これが、3次元の中での進化の作用です。
人間の(二元性と分離という信念に条件付けされた)マインドは、世界意識の中に
すでに存在することしか利用できないので、歴史を通じて、スピリチュアルな
真実で世界意識の「種付けをする」目的で、非常に進化した神秘家や教師たちが
転生してきています。

これらの教師たちは 普通は異教徒だとか悪魔だとか言われて、その教えのために
殺害されました。
当時はこれらの真実が非常に新しかったので、ごくわずかな数の人達だけが、
彼らの意識を得られるように進化しましたが、ライトワーカーの教えが世界意識の
一部になったので、今ではライトワーカーには備えができていて、それに対して
心を開く者には、取り入れることができます。


この進化の旅においては、条件づけされた人間のマインドをバイパスして、
あらゆる必要な情報、または真実を内側から受け取り始める、ある点に至ります。

これが、真の創造のソースなのです。
すべての場所にいる、大きい才能のあるアーティストたちは、既知のものに基づい
て構築することはせず、深いレベルから全く新しいものを流れ出させます。


天候異常は、次元上昇プロセスの一部として除去する必要がある、過去と現在の
密度が高いエネルギーの、ガイアの浄化方法です。
人類が公害を起こし、戦争と分離という不調和で低振動のエネルギーを作り出して
いる限り、ガイアは自分の浄化を行わざるを得ません。



今日は、許しについてお話しをします。

これは非常に困難であるばかりでなく、無条件の愛へと移行しようとする多くの
者にとって障害になることが明らかになってきています。
多くの人達はこの生涯でも、過去の生涯でも、あらゆるレベルで深く傷つけられた
経験をしてきました。

その結果、あなた方はいまだに憤怒、憎悪、怒り、恥、罪、恐れなどという感情を
細胞レベルでも意識的な記憶のレベルでも持ち続けています。

あなた方には今では、スピリチュアルな備えができているので、認識し、解消する
必要があるこれらのエネルギーが表面化しつつあります。

ある人達、あるいは状況に刺激されて、これらの感情が期待もしないのに浮かび
上がり、個々の者を驚かせ、困惑させます。

あるイベントをきっかけとして浮かび上がってくる、蓄えられた細胞記憶が、
憤怒、パニック的な攻撃、過度の恐れ、その他の多くの人間的な条件の根底にあり
ます。

否定しても、深く関与しても、古いエネルギーは、個々の者の信念システムと選択に
共鳴し、影響を与えます。

多くの者は、ある者を許したいと思っても許せない、と思うようになります。

また別の者にとっては、許しを与えないことが意識的な選択ですが、スピリチュアル
な道にうまく沿って進んでいる者についてはそうではなく、
許しを選択することが、自己にとっても他者にとっても、次のステップへの移行の
容易さを示します。

すべてのソウルは、転生前のソウルプランを理解しているはずです。
すべてのレッスンに必要な、すべての主要な登場者を含むプランが、スピリチュアル
な成長のために必要だとして選択されています。

これらの登場者は、ふつうは同じソウルグループからの者で、時には愛という気持ち
から自発的に「悪人」を演じることもある種々の役割を、多くの生涯で経験して
います。


あなた方の地球上での、多くの生涯の中で種々の時に、ある者、又は多くの者は、
あなた方に肉体的、感情的、あるいは心理的な害を及ぼしました。

これはすべての者について、真実です。
細胞記憶には、これらの経験が蓄えられていて、解消されるまでは、新たな転生に
持ち越されます。

それが個々の者のソウルプランの一部でない限りは、すべての転生でこれらすべてが
現れることは、めったにありません。
細胞記憶が意識されないのには理由がありますが、知らないのに嫌いだったり、
恐ろしかったりして、特定の人物に反応することがある可能性があります。

誇りを持って、犠牲者になるような生涯を過ごす人もいますが、彼らは過去のイベント
の周囲で、自分の個性を築くのです。


この意識状態は、まだ完全に3次元の信念システムの中で暮らしている者にとっ
て、自己強化に向けての最初のステップになり得ますが、
あなた方はすでにより高い次元レベルからものを見て行動する準備ができていて、
あるトラウマが自分ものであることに抵抗したり、隠したりしません。

あなた方には「根っこを断つ斧を、振り下ろす」準備ができているのです。


その時点での、意識状態を反映する苦痛に満ちた感情を再現するのですから、
いまだにあなた方を束縛している状況を深く探るには、勇気が必要です。

これらの経験を、いかに深く埋没させようとしたとしても、これに伴う怒り、
恥、恐れなどは自分のエネルギー場の一部として認識されねばなりません。

あらゆる個人の感情や思想を、与えられたレッスンのために、尊敬、非抵抗、
そして愛さえをも伴って受け入れることは、自己を愛するための極度に重要な
部分なのです。


自分自身と、自分の感情を重んじ、決してバイパスしたり無視したりせず、
真のスピリチュアリティの一部ではない、という信念を検証したりせずに
過ごしてください。

忘れようとして持ち上がってくる怒り、恐れ、恥、憤怒などの感情を、許しの
概念を得るために、あるいは打消しに利用しようとはしないでください。

自己は、一つのものから決して除外されることはないのですから、嫌いな部分
さえをも含む、自己のすべての側面を認め、敬ってください。


準備ができたと感じられる時に、自分に問うてください。

「この経験から何を学んだのだろう? 
 私が抱いている解釈は、二元性と分離という信念システムで表現されるもの、
 としての3次元の概念にもとづいているのだろうか、
 それとも、この経験を真実に基づく新たな目で見ているのだろうか?」

と。

例えば、人間の光景の中では、児童虐待は大人にとっての複数の問題の中での結果
として行われます。
しかし、児童虐待はしばしば、ソウルの誕生前プランの一部として選択されると
いうことを理解してください。

児童虐待は十分に進化し、自己強化を学ぶ準備ができ、他者からの認識を求める動き
を越えて、ほかの生涯から持ち越されている、古い虐待記憶を解消したい、と思う
ソウルに選択されます。

進化した能力を超えた生涯経験を計画に組み入れることは、誰にも許されません。

全ての者は、常に自分のガイドや他者のガイドに、愛をもって導かれていますが、
ほとんどの人間は、これらの、より高い次元の支援者をまだ目視できないので、
自分は孤独で、助けを得られず、犠牲者だと思っています。


生涯の最も暗いときは、しばしば古い意識状態を超えて成長するために必要な
転換点なのです。
この者に対しては、これらの「暗黒の時」はポジティブには感じられませんが、
後(数年もかかることもある)に、感情が静まり、深い洞察を行えるようになる
と、理解できるようになるでしょう。

プロセスを信じ、進化を選択すると、必要なあらゆる経験が得られることを知っ
てください。

「許し」とは、あなた方に苦痛もたらした者を、最善の友人にしなければならない
ということを意味するのではなく、起きたことを許すのでもありません。

許しは否定ではなく、より大きいイメージをつかみ、何も偶然ではないという
意識状態を得ることです。

許しでは、あらゆる状況が解決のため、別のタイムラインから何かを完成させる、
あるいは、より高い次元意識獲得のために、必要な機会をもたらすための創造が
行われたと理解されます。


あなた方は「人間ではない」ことを、決して忘れないようにしてください。
あなた方は自分がだれか、何かを思い出すための旅の一局面として、分離を経験
しようと選択した「スピリチュアルな者」なのです。

地球上での二元性と分離の支配的なエネルギーは、より深い気づきの用意ができた
者をしばしば「もっと良い方法があるはず」と言えるまで何回でも襲ってきます。

こうしてこの者たちを、より多くのことに開かせるのです。
過去の生涯のカルマの状況は、しばしば、進化したソウルが解決と、あらゆる
古いものを解消する準備ができていることを知っている時でさえ、許しの能力に
入らせます。

カルマは、エネルギーのバランスであり、多くの者が信じているようには、
罰ではありません。


ひとたびカルマが認識されると、関係する他の者の準備ができていなくても、
あるいはより高いレベルでの協力の用意ができていなくても、カルマは解決、
解消され得ます。

それは内部に入ってゆくかどうか、他者の、内なる聖性の認識、残留している
エネルギーコード(意図の状態であり、エネルギーコードの除去方法を知らない
のだとしたら、助けを求めてください)の除去の問題であり、
その後は、単純にそれが解消されたことを知りながら、動けばよいのです。


人の意識が、より深く、真実へと進化してゆくにつれて、カルマはもはや意識の
一部ではなくなるので、残るカルマエネルギーは自動的に努力、あるいは知識
なしに解消してゆきます。
カルマはいまだに、3次元の信念に深く条件づけられている者にとっては、
表立った問題です。


許しは意図、選択、より深い理解、知るための助けの要請の問題であり、
人の最高レベルの意識で暮らしているときに展開させるプロセスです。

より高い周波数が、自動的により低い周波数に置き換わるので、過去の行為に
ついてのネガティビティーや罪は、解消され、それらを償う努力は不要です。

これが「自己改善」の、より進歩した方法です。


あなた方は、残っているごみを廃棄し、自分の信念システムの隅まできれいに
し、長い間無視され、埋もれていた問題も解消するので、より困難な進化課題の
取り組みに入ってゆきます。

長い間取り組んできた内側の仕事、より高いレベルからの解消、あるいは理解が
必要なあらゆることは、今、光に照らされています。

許しは この要素のうちの一つです。


それはまるで、あなた方が映画を見に行く選択をしたようなものです。
あなた方は選択をし、物語を見るためにお金を支払います。

あなた方は進化し、物語が進行するにつれて、しばしば怒り、恐れ、悲嘆、哀れみ
などを経験します。

あなた方はとったあらゆる行動に基づいて、感情的な高、低状態を経験します。
それらすべては、非常にリアルだと思われます。

それからカーテンは閉じ、自分が観察者であることを十分に意識しながら劇場を
去ります。
あなた方は物語が現実であるように、とは要求しません。

「これは地球学校だからです。」


あなた方が抱いている、一つの完璧で無条件の意識は、分離という夢を抱いては
いません。



アルクトゥルスグループより。



(転載終了)


ありがとうございます。
愛しています^^