9月20日という新月に天皇皇后両陛下が高麗神社を参拝されたのは、何か願掛けをされるためだったのだろうか? 婚約内定会見でも、意味ありげに眞子様が月、小室圭君が太陽などと言っていた。北朝鮮の核実験やミサイルなどと相俟って何らかの呪術的な意味があったのではないだろうか?とつい考えてしまう。忖度があったと誤解されても仕方のないタイミングだった。高麗神社は由緒のある神社らしいが、この頃は乗っ取られているのカモシレナイ。成功のご利益があるということだが、ひょっとすると乗っ取り成功のためのご利益なのかも。しかし、神社は神社。あのトーテムポールは後から付け足された仮のモノのはず。真っ赤な彼岸花の咲き乱れるこの時期にワザワザ参拝されたという事は、また別の意味が生まれていそうな気がする。