都市伝説といえば、グローバル化からの人類の総家畜化計画を思い出した。陰謀説 なんだけどね。興味深い。奴隷は人なんだけど、他人の所有物にされる人 のこと。家畜は人なんだけど、他人に全てを利用されるために飼育される人のこと。これら他人というのは同じく人なんだけど、奴隷や家畜にならない人のことで、自分のことを人以上のものと信じているらしい。自分を神から選ばれた特別な存在、または悪魔に魂を売り渡している特別な存在だと。私はこれらの特別な他人の存在に勝手に赤いイメージを抱いているんだけど、それは赤い業火みたいなもので、業火の宿命を持っているの。それで、何故急にこんなことを妄想したのかというと、いろんな顔と形をした皇族をたくさん見て混乱してしまい、何処かにもうすでに皇室牧場が出来ているのかもと思った次第。