( ↑ 画像は、旧DFヒロインの、
えすとさん。
セカンドシーズンでは、偽りのニセ姫として、
うろうろしてます。)
こんにちは、井上です。
エストさん「ニセモノに、にせものが、かさなっていることなど、
もう、きにしてはいません。」
(・ ω ・)「開き直りは、素晴らしいです。」
エストさん「ちなみにわたしは、
かつての「エストサン」とは、
ほぼベツジンらしいです。」
(・ ω ・)「もう少し、漢字使ってください。
アナログに、徹底するなら、
- そして エスト の
ぼうけんは はじまった。-
くらいの1メガbitロム的こだわりを、
お願いします。」
エストさん「他の方たちと違って、
私のときは、余裕がありますね。
解説の人っぽい人さん。」
(・ ω・)「互いの「国語LV1~2」で争うのはやめておきましょう。
水掛け論で、きりがありませんし。」
エストさん「簡潔に言って、
完結させます。
最後に、勝てりゃそれでいいのだよ。諸君」
(・ ω ・)「ダジャレ?
かんけつX2で。」
エストさん「ちげーよっ! と反論して堕ちていく自分の
フラグが立った音がしたので、
今日は、この辺で帰りますネ。」
(・ ω ・)「うん。」
エストさん「8%になるんだよ!!
ワシの欲しいエアコンがのっ!!!」
(・ω・)「そうですね。」
エストさん「バーゲン、
カカクヤスイ、
それは夢の言葉。
私は、そういう幸せをもとめているのです。」
(・ ω ・)「・・・天そば、買っとかなきゃ。」
エストさん「私は主に、レトルトと缶詰ですがネ。
8%どころか、10%だって、
生き残ってみせますよ。」
(・ ω ・)「置き手紙あるなら、届けときますよ。
王子とか、ヒゲに。」
エストさん「フッ、
そんなフラグは、叩き折ってやるわ!」
エストは、大佐専用のグラサンをかける。
知力が20から、89に上がる効果!
(・ ω ・)「三倍超えちゃダメですよ、
オーバークロック、
糖分足りなくなっちゃいますよ。」
エストさん「活動限界まで、あと2分50秒、
時間が無い、行くわ!!」
エストは、残影となって消え去った。
(・ ω ・)「・・・残影ケェーン! には、
苦戦したものです。
四月からも、よろしくおねがいします。^^」
ではでは、
またです~~~~。 (^ ω^)ノシ
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