ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
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ライフ オブ ジュエル (1節)

2011年01月26日 14時49分34秒 | ジュエルオブライフ I のテキスト
ジュエルオブライフ
(ライフ オブ ジュエル)の
データを見つけましたので、
ちょこっと掲載したいと思います。


当時は、Kさんや色んな方に、お世話になりましたです。^^:


テキストが収まらないので、

いくつかの節に分けています。



  『ライフ オブ ジュエル』


 これは、遠い昔にあったとされる一つのお話し。

そこには、『小さな光』がありました。
 それは、日々を送る人々の心音のように、穏やかで、
また、時に激しく波打つ光。
 恋する乙女の高鳴る胸の鼓動がそう思わせるように、
 光は脈打ち、空さえも羽ばたかせてくれる力を与えてくれる。
小さな光は、そんな幻想さえも叶えてくれると人々は信じていました。

たとえば、日々、昇る朝日に人々がそれを託すように、
小さな光は、人々にとって希望であり、それがまた無限にも思える夢のようなモノであ
ったといっても違いありません。

 『奇跡』

 それは、甘美な言葉でした。
人々の憧れが欲へと変わるのに、大した時間は必要ないのかも知れません。
想像は妄想へと変わり、希望が自己の枯れることなき欲求へと変わったとき、
小さな光は、守護者と呼ばれる賢者たちによって、古の塔へと封じられたのです。

人々の中で、小さな光の伝承は、そう語り継がれています。
それは、遥かなる時の彼方で生み出されたとされる、エンジェルブラッドのみずみずし
いまでの赤をたたえる一つの宝石のお話し。
伝説は人々を惹きつけ、時に勇者や野蛮人たちを古の塔へと誘います。
そうして、塔の周りに小さな村が出来、村は町へ、やがて、悠久の時は一つの国を誕生
させるにまで至ったのです。

これは、その小さな光のみなもとである『命の宝石』の伝承。
― ライフ オブ ジュエル ― の名で呼ばれる、バルエリナスの命の宝石のお話し
です。

時の流れが神々の名前すら人々の記憶から消し去り、
バルエリナスの名そのものを人々が忘れてしまっていた今もなお、
存在し続ける小さな光によって、このお話しは語り続かれていくことでしょう。

               ― バルエリナスの命の宝石の伝承より ―


* ここからシナリオ形式の書き出しになります。
イベントに応じて台詞のニュアンス・仕様等の変更をお願いします。

また、登場人物の名前の記憶が曖昧ですので、
違っていたりした場合は変更宜しくお願いします。
ここでは、一通り流した台詞を書きたいと思います。


- シナリオ -


 ・セレンと病床のネティア、そしてイオル

父の不在で家を預かる青年セレンは、突然、謎の病魔に倒れた妹ネティアを救えない自
分に苛立ちを隠せないでいた。

セレン「・・・」

ネティア「・・お・にい・・ゃ・・」

セレン「クソッ、こんな時に馬鹿オヤジは何やってやがる。ネティア、心配すんな、オレ
がぜってーなんとかするッ!!
・・・く、こんな時に医者に見せる金もねえなんて、ほんとオレは大馬鹿野郎だぜ。お前がいつだって、オレにやさしいから、街ですっかり遊びほうけて文無しになっちまった。
・・・オレの腕を買ってくれる金持ちの傭兵にでもなってりゃ、お前にこんな思いもさせずにすんだってのに。
ちくしょう、なんで、オレはお前がこんなになる前に気付いてやれなかったんだ」

ネティア「・・・」

セレン「おい、ネティア、しっかりしろ!
頼む、オヤジ、とっとと帰ってきてくれ。オレ、どうしていいのかわからねぇよ。
あんたにだって頭を下げる、もう、女遊びもやらねえ、
・・・ネティアが笑ってさえくれりゃ、もうそれでいいんだ」

 と、その時。・・・半開きになっていた部屋の扉の奥から、スッと姿を現す人影があった。

セレン「あんた・・・イオル」

イオル「セレン=ルーク=アーヴェンスとは、君ですね」

セレン「・・・」

セレン「・・・どういうことだよ。宮廷魔道士長にして、王の腰巾着のあんたが、
オレに何のようがあるってんだ」

イオル「口の利き方には気をつけた方がいいですよ、セレン君。
本当は君にではなくて、
君のお父上にお話があったのですが、
王家の人間をいくら使っても、その消息が掴めないのです。
それで、私の独断で、この事を君に話そうと思いまして、失礼ですがノックもせずに押し入ってきた次第です」

セレン「オヤジのことなんか知るか、
そして、オレも忙しいんだよ、見ればわかるだろうが」

イオル「ええ、大変そうですね。
・・・ですが、その原因不明の病が、もし、セレン君の妹さん一人ではないとしたら、
私の話に興味は持っていただけるでしょうか?」

セレン「・・・」

イオル「単刀直入に言います。実は我が王家の姫君、
エリナ様がこの症状に似た状態にあるのです。
この前例のない奇病が、はたして疫病の類なのかも、我らはわからないでいます。
看病に当たる者にその感染はなく、発症例が我らが姫君と、そして君の妹ネティアさんの二人しか確認出来ていないからです。
しかもその症状は、・・・どちらかというとエリナ様の方がより深刻なのです。
この事は当然、ご本人には話せるわけもないのですが、治療法を探すよりその御命が尽きる方が早いというのが我らの出した結論です。
エリナ様の肉体は我等宮廷魔道士たちが強引に魔力によって持たせているだけでしかありません。
しかし、それで事態を先送りできたのだとしても、それは何の解決にもなりません。
いえ、
むしろその強引なやり方が、エリナ様の肉体を逆に蝕み始めてきています。
この事態を秘密裏に解決するために、
今までセレン君のお父上にご協力いただいていたのですが、セレン君も知っての通り、
そのお父上の居場所すら我らも掴めないでいる」

セレン「これは・・・不治の病とでも言うのか」

ネティア「・・・はぁ・・はぁ・・・」

イオル「・・・。
セレン君、あなたなら、その可愛い妹さんに貴女は助かりませんと、
そう自らの言葉で告知できますか?
いえ、これは愚問というものでしょう。私が今、姫君とその立場にあって、それを言える筈もないのですから」

セレン「・・・」

イオル「死の宣告を受けた人間はとてももろいのです。
おそらくその恐怖は想像を絶して本人を苦しめ、
その結末へと至らしめる速度をより加速させることでしょう。
だから私は、姫君を、
エリナ様をお救い出来るほどの術法を諸国に捜し求めたのですが、
ここにきて、姫君の容態はさらに悪化してきたのです。
文字通り、一刻の猶予もありません」

イオル「それで、王家はセレン君のお父上に、
極秘で命の宝石・・・『ライフ オブ ジュエル』の調査を依頼したわけですが、
そのお父上の行方さえ掴めないというのが我らの現状です。
まさか、他国にこの情報を売ったとは信じたくはありませんが、
・・・いえ、では失礼しました。お父上の名誉を傷付けるような不適切な発言はお詫び申し上げます。
我々は空しくも、他力本願で、お父上を頼っただけに過ぎないのですから」

セレン「・・・オヤジがそんなことを、」

イオル「セレン君は、ラ
イフ オブ ジュエルがおとぎ話のようなものだと思っているかも知れませんが、
私は実在を信じています。・・・というより、信じるしか打つ手がないというのが本音です。
セレン君はどうですか? 唯一、妹さんを救える手段がそれだけだとしたら。
そして、セレン君のお父上は、それを信じてくれたと言っておきます。
私は君に、この病魔に対抗する為の協力を求めたい」

セレン「・・・あんたが凄腕の、
それも大陸屈指の大魔道士であることはそこらのガキでも知っている。若く、才気に溢れ、容姿端麗ときちゃな。女どもの憧れ、男どもの敵だ。
チッ、・・・信じるしかねーだろうが。
オレだって、このままじっとなんかしてられねえ」

イオル「・・・。
話を聞いてくれて感謝します。妹さんのことは、私に任せてはくれませんか?
一時的にではありますが、日常生活が送れるくらいまでには回復させることができます。望んだことではなかったとはいえ、この私が姫君をその被検体にしたのですから、
それは保証できます。
もちろん、エリナ姫と同様の力で、全力で君の妹さんを保護することはお約束します。
一時は快方に向かうように感じられるかも知れませんが、これはあくまで仮初めの、
一時的な治療に過ぎません。
根本的な解決法が見つかるまでは、本人に気付かれないことが一番、・・・本人にとって幸せなことでしょう」

セレン「・・・すまん、ネティアのこと、宜しく頼む。
で、オレは何をすればいい」

イオル「我々の調査に協力してもらいたいと思います。
王家としても、このような病が広がる前に、何らかの措置が迫られています。
疫病とは、噂だけでも危険なのです。こんな小国で病などの噂が立てば、列強に付け入る隙を与えかねません。
だからといって、姫君を殺めてその根源を絶つなど、出来ようはずもありません。
そして、おとぎ話の出番となります。
まさにそれは神頼みそのものなのですが、実在をいまや信じるしか道は残されてはいません。
命の宝石というくらいなら、それなりの奇跡も起こせようと私は信じています。
・・・しかし、仮に万事上手くいったとしても、
そんな都合のいいモノが実在するのなら、列強も黙ってはいないでしょう。
命の宝石・・・ライフ オブ ジュエルという奇跡が実在したらしたで、その対策も別に考えておかなくてはなりません。
・・・もっとも、
これはここだけの話にお願いしたいのですが、
実の所、我が王もその力の軍事的に利用しようと考えているようなのです。
本当に我が王が心配なのは、姫君なのか、王国なのか、
実際のところ私にもわかりません。
しかしそれは、今の大事を解決してそれらは考えればいいことです。
私は、二人の女性の命の責任と、
命の宝石使用後の、奇跡の後始末の両方を考えておくことにします。
奇跡に頼ることを前提としている以上、その奇跡の後始末も
それに頼った者の責任と言えるでしょう。
まずは、ライフ オブ ジュエルの実在を君にも信じて欲しいのです」

セレン「こんなこと言いたくはないが、
・・・あんた実は見た目も中身もいい奴なのか?」

イオル「人を簡単に信用しないことをお勧めします。
現に私は姫君に嘘を付き続けています。
そしてセレン君もまた、その可愛いらしい妹さんに、これからその残酷な嘘を付き続ける事になるでしょう。
王宮に入り、権力に近づくということは、誰かしら騙し続けるということなのです。
ですがセレン君にも、一度エリナ様にお会い頂ければ、私のその気持ちを少しはわかってもらえるでしょう。
父王様に似ず、純真で心優しきお方であられます。
ただ、あの性格では王家を継ぐことこそ悲劇のようにも思えますが・・・」

セレン「・・・色々、考えてるんだな」

イオル「学ぶのに遅いということはありません。
セレン君はこれから多くを学ぶことでしょう。
お父上が騎士号をご辞退されたということで、
本日付を持って、セレン君はわが国の騎士になっていただきます。
それで宜しいですね?
そうすれば、城の出入りも何も心配しなくていいですし、
また、騎士には領地が与えられます。
領地や俸給が保証されるのは、まだまだ先になるでしょうが、
セレン君が騎士見習を卒業するころには、万事物事が上手くいっていることを願っています」

セレン「・・・ああ、よろしく頼む」

イオル「早速で申し訳ないですが、明日にでも城に出仕してもらいます。
別に、宮廷の作法などに拘る必要はありません。
公の場での君への私の発言が威圧的であるかも知れませんが、そこはご容赦願います。
具体的な話は、国王陛下自ら仰せになられることでしょう。
私が直接いってもいいことですが、それがしきたりなのです。
セレン君は私の臣ではなく、陛下の臣になるのですから」

セレン「わかった」

・王の間 謁見するセレン

王「ほほう、イオルの推す者とはそなたのことか。うむ、よい面構えであるな」

セレン「恐悦至極にございます、陛下」

王「騎士への叙任は略式であるが、正式には事のすみ次第として、
善くこの国に仕えてほしい。」

セレン「はっ!」

王「そちには単独での調査を頼むことになる。
残念な話だが、わが国は小国。列強の圧力を退けるためにも騎士は不足している。
また、新たに登用するにも与える領地もないのが現状なのだ。
方々に騎士をあて調査を行なっているが、そちにも一役買ってもらうことになる。
我が娘の為、ひいては王国繁栄の為、全力を以って事にあたってもらいたい」

セレン「畏まりました」

王「事の次第は、イオルなどと相談しながら進めてくれ。
また、娘との面会を許す。
若者同士の方が話も弾もう。・・・出来れば、娘を励ましてやってくれ」

セレン「ははっ、有難き幸せ」

イオル「では、セレンよ。古の塔調査へと取り掛かってくれ。
何か進展あり次第、常に国王陛下にご報告申し上げよ。
では、ついて参れ」

・ 移動するセレンとイオル

イオル「とまあ、そういうわけですから、頑張って下さい。
私はエリナ姫やセレン君の妹さんのこともあり、
なかなかここを離れるというわけにはいきませんが、
セレン君の思うまま、自由に取り組んでほしいのです。
私などがいちいち指示など出さずとも、セレン君にはセレン君なりのやり方があるでしょうし、君が必死なのも当然わかっていますから」

セレン「改めて、宜しくお願いします」

イオル「ふふっ、承知しました。
とにかく、姫君への謁見が許されたのですから、一度会っておいたほうが良いでしょう。
では、失礼します」

・ エリナの部屋

エリナ「イオル?」

セレン「あ、いえ、この度、何というか城にご奉公させてもらうようになった、
セレンです」

 そう言うセレンを、疑うことなく笑顔で微笑むエリナ。

セレン(う・・やヴぁい、
めちゃくちゃ可愛いぞおい。
てか、まじかよ。・・・すげー、これがお姫様パワーってやつか!?
なんとなくイオルの言った意味がわかった。
これは、国っつーより、人類そのものの至宝。
いくらなんでも、こりゃやる気でんだろよ、おい。・・・
石版印刷で似顔絵(プロマイド)作ったら、売れる!!
オレなら買う!!
 ・・・一財産築けてしまうではないか。
タイトルはエリナ十六才の春とか、・・・歳は知らんが)

エリナ「セレンさんは、給仕の方なのですね」

セレン「あ、いえ、騎士っつーか、見習の助です」

エリナ「ということは、あなたがイオルの言っていた?」

セレン「はい、何と言われていたか知りませんが」

エリナ「あぅ・・・これは大変失礼しました、
まさか騎士の方を給仕の者と間違うだなんて」

セレン「あ、いいっす、
別に最近まで、ただの街中のAやらBやらCやらと大差ないゴロツキだったんで。
なんつーか、昨日あたりから人生はじけ始めまして、
何となく状況に流されまくっとります」

エリナ「いえ、イオルの紹介した騎士なら、この私の病気の為にご尽力いただいている、
いわば恩人なので」

セレン「あ、それはどもです」

セレン(ある程度のことは、知ってるって感じだな。
何処まで知らされているかはわからんが、
下手なこと言わんよーに気ぃつけとかな、な。
てか、違う意味でオレのこと色々知っちゃってほっすぃーぞ。
もちろん、エリナちゃんのすみずみまで知り尽くしたいという願望が先になりますがのぅ・・・ふぇふぇふぇ。
うーん、何しに来てんだ、オレよ?)

エリナ「あ、紅茶でもお入れいたしますね」

セレン「いえいえ、とんでもない。
そんなこと、そこらで油売っとる給料泥棒のメイドどもにやらせりゃええんです。
公認でメイド服着てポイント稼いどるくらいの娘どもには、
鞭打つくらいしないと。
メイド服程度の萌えなぞ、あなたを前にしたら、むしろ無粋。
てか、エリナ様のメイド姿をマイメモリ~に焼き付けたいってな感じって、
あ、暴走してますね」
エリナ「うふふ・・
言ってる意味が今ひとつわかりませんが、誉められてるみたいで、ち
ょっとうれしいです。
あっ、私、自分の入れた紅茶出したり、クッキー焼いたりするのって、好きでやってるんですょ。
だって、嬉しいじゃないですか、ちょっとでもニコってしてもらえれば」

セレン(・・・あかん、もう駄目じゃ、ワシ。
これは、やばいとかいうレベルではなく、
天然記念物ものの萌え萌えではないか。
死語でも何でも使ってやるぞ、胸きゅん、きゅん!! っとくらぁ。
ふぇっふぇっふぇっ・・・あんた、よくこの誘惑に耐えなすったよ、
イオルさんや。
すでにお手つきだったら、ブッ殺すが、あんたが逆にゲイだったりするのも嫌だな。
とりあえず、イオルはほっとこう。
でももし今、ここで紅茶など出されてお手製のクッキーなどいただいては、
免疫のねー、ウブなオレの本能を自制するなんてこたぁ不可能で、おやじさん(父王)にばれて打ち首だな)

*選択1: それでもあえて頂く(分岐しません)

(落ち着け、オレと、オレを操る見えざる神の手よ。ここは仮にこの選択肢を選んだと
しても、押すボタンはBボタン(キャンセルボタン)にしてくれ。ふぅ・・・オレ危機一
髪。)

*選択:2 楽しみはあとに取っておく派(分岐しません)

(オレにしてはイカス選択といえよう。
ふふふっ、一皮向けたオレ、大人の階段を着実に登っている気がする。
まあ、あまり奥手過ぎて、登りすぎたら何もないままじーさんだったということだけにはならないようにしておこう。
あの世の天国に行く前に、
この世の天国がイク方がいいに決まっているからな。
・・・まあ、下品なことを思ってしまいましたが、
若さに免じて許してくだされ。コホコホ・・・)

セレン「あ、いえ、今日はご挨拶ということで、あまり長居をしても、申し訳ありません
ので。
でも、そのお気持ちだけで、胸もお腹もいっぱいっす」

エレナ「では、また今度にでも、ゆっくりくつろいでいって下さいね」

セレン「ええ、それはもぅ・・・」

セレン(世の中にはスマイル0円とかいう言葉があるが、
オレならカネを払ってもいいぜ)

スマイルに100円支払った

セレン(あ、うそうそ。所持金減ってないよ。そんな異国の通貨もってないし。しかしま
あ、100円かよ、せこいぜオレ。
それじゃ牛丼も食えねぇぞ。チップなら100ドルだろと言いたいが、
これまたドルという通貨がわからないことにしておいて下さい。
初期装備が買えなくなってしまうので)

セレン「では、失礼いたします」

エレナ「またね、セレンさんっ」

セレン(うっはー・・・庶民的。萌えますな、むふふっ)
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