こんばんは、井上です。
ひちゃ@よつみんさん、お久しぶりです。^^
風見さんのページで、数年ほど前に、
シェアのお話をしていたことを、
思い出しますね。
シェアードワールドについて、
改めて自分でも確認したのですが、
小説・マンガ・ゲームなどの作品において、
複数の作家さん、絵師さんが、
同じ世界観やキャラを共有して、
創作活動を行う、
二次創作なのかなと、
自分は、そんな感じで理解しています。
間違ってたら、すいません。^^:
それは風見さんのページから、
今も継続していますので、
ひちゃ@よつみんさん、
どうもありがとうですー。
アドレスのページは拝見させていただきました。^^
まだまだ、設定が足りておらず、
DFの舞台となっている『大銀河 ゼリオス』や、
新たなる敵『ハイデス(カオスフォース)』の詳細など、
そちらにも関する資料が不足気味で、なんともすいません。
1/26 一部追記。
◇ 「ゼリオス」については、
その広さを再計算中ですので、
本年中にも、更新したいとは思います。
↓
・ こちらが更新内容予定(仮)になります。
直接ストーリーには、ほぼ関係ないので、
スキップでお願いします。^^:
<< DF1~10までの舞台となる、
通称『ゼリオス銀河』については、
絶えない覇王同士の争いが継続し、
人々が知っている世界の最大値になります。
(実は、グランドクロス最終防衛ラインの、
その先の、混沌世界『ハイデス』には、
確認されるだけで、その六倍のエリアが存在しているという風に、
拡張されています。)
大銀河ゼリオスの中には、
直径10万光年クラスの銀河が数千と内包されており、
それぞれの覇王たちが、群雄割拠して争っております。
ゼリオス内には、1千兆個を超える星が存在するとされ、
その大きさは現在見直し中(前の資料が大きさを少し間違えていましたので。)で、
その直径は推定250万光年を超えるという、
DF6~の科学水準でも観測不能の、
(さらに先へ未踏破地域を発見出来た者が、表面上の人物におらず、
その『半径』が250万光年に拡張されるかも知れませんです。)、
風呂敷を大きく広げすぎたような大きさがあります。^^:
(その拠点数は、エクサー級((世界を管理し、リンクさせる装置。)
の数が4000以上(さらに2000を超えるエクサーが、
10億年の時を経て生み出され、待機中にある。)
ということで。^^:
◇ エクサー級 = 現時点で、一つのワールドを形成出来る(いかなる災厄より防御し得る。)、
新たな世界のコアとなる存在。
初期~中期は、恒星や惑星並みの巨大な星が移動するような、
超弩級艦であったが(太陽系をバリアで、まるごと包み込む事のできる。)、
悠久と言われる程の時を経て、小型改良化が進み、
今では、ごく一部の者しか知らないが、
人型サイズにまで進化した、(その本人は、事実を知らない事も多い。)
エクサーも存在する。
特に、エクサー級を用いなくても、
存在するワールド(主に人型の知性体の存在する星。)もあるが、
それは自然発生的に、元々それぞれの進化や生活を営んできた種族で、
コンタクト能力(星の重力を克服し、航海術を獲得する。)に乏しい事が多く、
また、安易にそれらの知性体と接触する事は、
一つの文明に対する冒涜として、
ゼリオス銀河主星系の『アリスアリサ』により、
監視対象となっている。
外的要因で滅びに瀕していても、彼らからの要請を受けない限りは、
その滅びさえ、やむを得ないとされるが、
覇王たちから、英雄と呼ばれる者たちの中には、
自らの身の危険を省みず、接触したとしても、
覇王連合条約の下、特に何ら報われる事もなく、
その身代わりに滅びる者や、
例え生き残っても、ただ立ち去る以外に術はない。
(外的災厄に立ち向かったとしても、
所属していたコミュニティからの、
増援はまず有り得ないし、
よほど天文技術が発達していない限り、
その事実を滅びに瀕していた知性体に、
知られる事は無いと思われる。
ただ、事実を黙認されているのか、
英雄として、その地に留まり、
受け入れられる者もいるというが、
そんな彼らは、行方不明扱いとされている。)
一つのエクサー級という箱舟で、現在の踏破域に、
100~300億個ほどの星を(有人惑星は、その極僅かです。)、
管理しているという事になっています。
エクサー間の移動は、リンクさえされていれば、
どんな距離でも、すぐに移動出来る利点と欠陥もあります。
(欠陥の主は、外敵ハイデスにそれ等のリンクを利用され、
侵攻される場合は、緊急にリンク解除されますが、
繋がれていたエクサーは、その座標を敵に知られて危機に陥います。) )) >>
今日は、書き込みということでこの辺で。
では、今後ともよろしくお願いしますーっ♪
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