セブのスパ(エステ）報告part2

食いしん坊なら日本一？のエステインストラクター
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セブから帰ってきてからの腹下しは、３～４日くらいで治りました
激しい症状ではなかったので病院へは行きませんでしたが、結局原因は
何だったのでしょうねぇ


今日はプラナスパの次の日に行ったマッサージの報告です。

もう1つのエステはヒロットというフィリピン伝統のマッサージを受ける
べく70分1000ペソ(2000円くらい）の安めのところへ行ってみました。


値段が値段なので、前日のプラナスパとは比べ物にはなりませんが、
ちょっとここでいーの？と思ってしまう建物。

オーナーは日本人なので、日本語表記は多くありましたが。


ここもフットバスからスタート。
足を洗う感じですぐにベッドへ。

ベッドにうつ伏せになったら・・・顔を入れる孔がめちゃくちゃ雑巾臭い
これに何十分も耐えねばならんの～？と心の中で叫びつつ、技術を受ける。


技術自体は前日のプラナスパと似ていて、やはり強めのマッサージ＆タオルの
上からストレッチや押したりするのが入りました。
そういえばここでも背中から入ったな。


日本では脚から入るところが多いので、新鮮でした


それと、手を叩いたり（施術者が自分の手と手で）、拍打が頻繁に入りました。

ここでもかなりガッツリガツガツやってもらったので、さすがに私の頑固な
肩凝りや脚のセルライトも少しマシになったように思えました


でも、やっぱり摩擦がけっこうあるのと、力が強くて皮膚が痛いと思う
部分がありました。オイルも安っぽいものだったので(失礼）拭取りなかったら
やだなと思っていたのですが、拭取りはしっかりしてくれました。


2つに共通して言えるのは力が強いということ。。。
と、技術もかなり似ていました。

どちらもとても丁寧にしっかりとやってくれたので結果としては満足。
やはり値段相応というのはありますが

アジアは安くマッサージを受けられるので行きたくなっちゃいますね～

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