2013年G.W.報告

本日の我がファイターズ先発は大谷くんが初先発ですよ。

さて、今年のゴールデンウィークは道南に行きました。

当初の予定では、温根湯の山の水族館見たさに、道東の旅を計画していましたが、あまりに毎日寒いし、
なんだか雪まで降っているというので、目的地を変更したところ、「きたあかり」に大泣きされました。
計画にあったおびひろ動物園と山の水族館にどうしても行きたかったようです。
それはまた、暖かくなったら、ということにして、
変更した道南の大沼にあるフレンドリーベア・ふれあい広場のうさぎをyoutubeで見せて納得していただけました。
ついでに見せた、なとわえさんのわらしゃらんどにも行くように約束させられました。

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と、いうわけで、今回の行程図です。
以前に桜を見に道南の西側を回ったので、今回は行ってない東側へ行くことにしました。

5月2日夜19時半に、予約していた近所の焼肉屋の牛タン弁当を買ってから出発しました。
このお弁当は途中の高速のサービスエリアで車を止めていただきました。美味しかったです。
高速をひた走り、約4時間後、東大沼野営場に到着しました。高速を降りてからの途中の道が思った以上に細く、
狐がいたりして道に迷ってないか心細かったです。他の方々ですか?もうお休みでしたよ。
そのまま野営場の駐車場で車中泊して、この日は終了です。犬達の散歩をしてから寝ました。
星空がとてもきれいだったのが印象的でした。

5月3日は朝4時過ぎに目が覚めて、犬達の散歩からスタートです。

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大沼がきれいですね。
今回の旅はずっと天気が悪かったのですが、天気のいい日はさぞや、と思わせる絶景でした。
途中で目覚めた「きたあかり」とも散歩しました。鳥の鳴き声もよく聞こえました。

みんなが起きたあと、9時前に次の目的地へ出発です。
一路、フレンドリーベアへ向かいました。
そこでは、たくさんのうさぎと触れ合えて、餌やりもできるとのことです。
「きたあかり」との最初の約束の場所です。
道中、沼が綺麗だなーとか思いながら車を走らせていると、ポニーやヤギがいる施設の前を通りました。
大沼には動物がいる施設が他にもあるんだ、とか思いながら、ネットで調べた場所へ向かいました。
フレンドリーベア自体はすぐ見つかりました。大沼公園駅のすぐそばでした。
ところが、大沼公園駅前のフレンドリーベアにはウサギのいそうな施設が見当たりません。
お店に入り、応対してくれた森三中の黒澤さん似の店員さんに聞くと、
来る途中に見えていた施設がふれあい広場だったとのこと。
きた道を戻るはめになりました。
悔しいので、途中で見かけた「沼の家」で大沼だんごを購入しました。

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妻に買ってきてもらいました。
このお団子は、後で美味しくいただきました。

やっとついたふれあい広場はウサギが予想以上にたくさんいました。
100円で餌を購入して、餌やりを体験できるのですが、
餌をやろうとすると、ワサワサと群がってきます。

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こんな感じ。

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油断すると、うさぎまみれになりますよ。

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そして、うさぎ抱き放題。

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「メークイン」も抱きました。

そうそう、「男爵」はうさぎとの触れ合いにあまり興味なかったみたいで、車中で待機してました。
ちなみに、この施設、ウサギのフンだらけなので、お気に入りの靴は履いて行かないほうがいいですね。
それに、どさくさに紛れて靴をかじる奴もいましたし。
あと、靴だけでなくて指もかじりますね。
実際、「きたあかり」がかじられました。結構しっかりかじられたらしく、出血してました。
でも、泣かなかったんですよね。
出血しながらも泣かないとは、どんだけ動物好きなのか、とむしろ感心しました。

ひとしきりうさぎたちと戯れたあと、次の目的地へ。

ふれあい公園を出発後、出発前にトイレにいっていた「メークイン」を置いてきたことに気づきました。
「きたあかり」がかじられたことに、本人よりも私のほうが動揺していたのかもしれません。
とにかく慌てて戻り、息子を回収しました。迎えに行くと思ったより平然としていて、大きくなったなと感心しました。
管理人さんに餌をもらって、うさぎと戯れて待っていたとのことでした。
中学生になってから、前より静かにしていることが増えて、いなくても気づかれにくくなったことも理由かもしれません。
息子の成長を実感したハプニングでした。

さて、次の目的地は、しかべ間歇泉公園です。
まずは、駐車場に隣接していた「カールス君」というお店で昼御飯をいただきました。

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私が頼んだ特製ぶっかけ丼です。旨し!
あ、つぶ焼きは別料金で頼みました。

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様々な魚介類とタレが絡んで美味しかったです。

他のメニューもコスパ高いと感じました。家族は海鮮ラーメンやホタテカレー、つぶ焼きを頼んでました。

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駐車場に戻ると、似た車が3台並ぶ形になってました。
記念に一枚。

そして、いざ、間歇泉公園へ。

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あ、その前に船に乗って記念写真を。
この船、演歌がかかります。
そのスイッチは、

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この石です。両手を置くと作動するようです。
で、この石は、

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この石碑の横にありました。

さて、こんどこそ間歇泉公園へ。

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まずは、お約束、お約束。

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間欠泉は、約10分おきに豪快に吹き上がります。

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足湯があって、良い感じです。

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あー、ええ気持ちや。

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で、足湯でのんびりしていると、次の間欠泉が吹き上がるわけですな。

ゆっくり温まってから、公園を後にしました。
燃料補給の後、もう一つの約束の地、なとわ・えさんへ向かいました。

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途中、大船遺跡に立ち寄りましたが、天気が悪く、他の家族もあまり興味を示さないため、
写真のみ撮影して、足早に退散です。

そして、なとわ・えさんに到着です。

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ここ、わらしゃらんどが約束した場所です。
約束クリアです。
中は、トランポリンやスポンジで出来た大きな積み木などがありました。

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トランポリンで遊ぶ「きたあかり」。
このわらしゃらんどでは、とても人懐っこい男女の双子の赤ちゃんに積み木遊びを強要?されました。

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それにしても絶景ですね。
天気がいい時にまた来たいものです。

そうそう、疲れてきたのか車に戻るときに「きたあかり」が少し駄々をこね始め、
車にのる際にすねをうって泣いてました。あとで見たらアザになってましたからかなり痛かったんですね。

つづく
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東京に行ってきました。その5

前回のつづき。

東京遠征3日目は国立科学博物館へ。

目玉はグレートジャーニー特別展です。

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シロクマがいました。

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魚の皮で作った服と、

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同じく魚の皮で作った靴。
干物の皮とか焼かないと固いですもんね。

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ラクダですね。

グレートジャーニー特別展では、人類がアフリカの南から全世界に広がっていった軌跡を、
逆にたどった冒険家の方の足取りを丁寧に追って、それぞれの地域の文物をを展示していました。

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そしてこれがその中でも目玉の展示。
ナインティ・ナインの岡村さんをモデルにした原始人の復元模型です。

夫婦とその子どもの3人とも岡村さんをモデルにしたそうです。

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む、父さんは凛々しい表情ですね。

特別展の最後のほうにプロジェクションマッピングを利用した映像の展示があったんですが、
ほかの観覧者のお子さんの親御さんでしょうか?上映中ずっと大きな声でペチャクチャとおしゃべりされていました。
お子さんのために来ただけで、ご本人たちはご興味がないのでしょうが、
興味が大ありの人間からするとただの騒音ですね。自分も振り返って気をつけねばと思いました。

特別展を見た後は、少し早い時間でしたが、博物館内のレストランで食事をすることにしました。
が、この時点でも結構長く待たされました。
私たちの少し後にきた方々はあまりの待ち時間に諦める方も続々といらっしゃいました。

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おいしくいただきました。

昼食の後は、常設展示へ。
日本館が見たいという妻だけ別行動にして、私たちは地球館へ。

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動物の剥製がいっぱいのコーナーで記念写真。
もともとこれが個人のコレクションだというのですから、驚きです。

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展示説明のモニターに見入ってますね。

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里山の自然を再現したコーナーでタヌキと。

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恐竜の化石の模型と。

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ジャガイモたちも恐竜と写ってもらいました。
だんだんこういうのより、秋葉原とかの方が興味があるようになってきた感もありますね。
ま、彼らは2回目というのもありますか。
(「きたあかり」も2回目ですが、前回は小さすぎてさすがに覚えていないですね。)

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なんか牙が変な方向に生えちゃった象の骨格標本の前で。
でも、こうやって付き合ってくれる、いい兄貴たちです。

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マンモスの骨を利用した住居の前で。

地球館を見ただけでも、いい時間になってしましました。
それもかなり私的にはサラッと見ただけなんですよね。
また日本館を見に行きたいです。
でも、今度上野に来るなら、美術館や動物園もいいですね。
こういうところは首都圏の人がうらやましいです。

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帰る前に記念写真を。
「きたあかり」、いい表情です。

どこで撮ったかというと、

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クジラの前です。

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帰りがけに、上野の桜を見ることができました。
こちらに出かける1週間も前に開花していたので、間に合わないと思ってましたが、
散らずに待っていてくれたようです。
本州の桜はやはりきれいですね。

楽しい旅行でした。また行きたいですね。

おわり。
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東京に行ってきました。その4

前回のつづき。

さて、食事もして休憩をとり、エネルギーを回復したひげ一家。
このあと、ジャングルクルーズへ。

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ここでももちろん待ちますが。

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待ち時間に3DSのすれ違い通信を確認するジャガイモたち。
「すれ違いまくり」とのことでした。

相変わらず、ジャングルクルーズの案内人は空回り気味のテンションで楽しませてくれました。

ジャングルクルーズを終えてパーク内の歩いていると、

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おお、もうそんな時間ですか。

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パレードは立ち見でした。
「きたあかり」を肩車して片手で撮ったわりによく撮れてますね。

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スティッチ帽子をゲットしました。
サングラス付きですね。

夕食はポリネシアンテラス・レストランを予約していたのですが、
当日に一度立ち寄って予約の再確認をするシステムなのに全く気付いていませんでした。
偶然立ち寄って時間を確認したところ、上記システムなのを教えてもらい、
危うくキャンセルになるところを回避できました。

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で、レストランの案内を待つジャガイモたち。

ポリネシアンテラス・レストランはショーを見ながら食事を楽しめるのですが、
「きたあかり」と同じ幼稚園のお友達のご一家がディズニーランドに行ったときに利用して、
とてもよかったと妻が聞いて、予約しました。
情報をいただいたご家族に大感謝ですねぇ。

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ここでもミッキー大活躍。

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ウェルカム・リスト・レイ(とでもいうのかしら?)をもらって大満足の「きたあかり」。

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クールな表情ですが、喜んでるに違いないととうさんは信じてるぞ、「男爵」。

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こちらはショーに見入っていてわかりやすい「メークイン」。

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お子様メニューの一部です。
おいしい料理でした。

食事も一段落したころ、お客さんが参加するプログラムが始まりました。
お子さん達がフラダンスに挑戦です。

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「きたあかり」も当然参加。
終始真面目な表情でしたが、家に帰ってきてからも、
このとき覚えたフラの仕草をやって見せてくれましたから、
かなり満喫していたようです。

この後は、お父さんたちが参加してポリネシアンダンスに挑戦。
ダンサーに指名されたお父さんたちが舞台に上がりました。
写真はないのですが、私も指名されました。

頑張った結果、妻から、
「参加者で一番腰の切れが良かった。」
と、お誉めの言葉をいただきました。

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帰ってきて、コーヒーを。
ポリネシアンな料理とショーですが、コーヒーの味はアメリカンでした。

食事のあとは、ウェスタンリバー鉄道に。

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さ、出発です。

夕闇迫るパーク内は、昼とは違う風情がありました。

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トンネルの中ではタイムスリップ!

こうして、ディズニーランドでの2日間を終えました。
帰りのタクシーも、この日はすんなりと乗せてくれました。
初日の運転手さんが特殊だったのでしょうか。

ホテルに戻り、ダラダラとテレビで映画「SP」なんか見ているうちに、

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「きたあかり」は眠りの国へ。
夢の中でもミッキーに会っているでしょうか?

つづく
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母、来札。

東京紀行はまだ途中ですが、時期を逸しないうちに書くべき記事をもう一つ。
やれやれ、今年のG.W.に辿り着けるのはまだまだ先ですね。

さる、4月20日、岡山の母が札幌にやって来ました。
もちろん、「きたあかり」の入学を祝うためです。

当日は、私も仕事が休みだったので、新千歳空港まで「きたあかり」と二人で迎えに行きました。
岡山-新千歳間は、エア・ドゥが就航してから、
岡山からの到着便が午前10時頃と早くなりましたね。

到着した母を出迎えたあと、せっかくなので新千歳空港のスマイルロードを案内しました。

まずは、ドラえもんのところへ。

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記念写真です。

ここは、前にも息子の友達と一緒に来たことがありますが、トリックアートが売りです。

例えば、

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この2つのテーブル、ぜんぜん違う形に見えますが、
下のテーブル掛けを使って確かめると、

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こっちはぴったり。

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そして何とこっちもぴったり!

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鏡の世界に入った「きたあかり」。

明らかに母より「きたあかり」のほうが楽しんだドラえもんを後にして、
次はシュタイフへ。
ぬいぐるみの動物園ですな。

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DSCF0534 posted by (C)higekuma
象に乗って記念撮影。
私、象使いにしか見えませんな。

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DSCF0547 posted by (C)higekuma
全部見て終わったあとの、キッズコーナーで遊ぶ「きたあかり」。
ここも一番楽しんでいたのは「きたあかり」でした。

このあと、空港内のフードコートで母に豚丼を提供しました。
そういえば、岡山に豚丼ってないですもんね。

空港を後にして、札幌へ。
妻と息子たちは、そのころゴールデンマーケットへ。
そこへ合流しました。

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DSCF0548 posted by (C)higekuma
普通に欲しい物を物色中。
おばあちゃんからもお小遣いをもらって、成金状態です。

夕方からは、写真館へ。
もともと、「きたあかり」入学の記念写真を撮る予約をしていたのです。
母にも付き合ってもらいました。

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DSCF0552 posted by (C)higekuma
衣装を物色中。

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DSCF0554 posted by (C)higekuma
メイク開始。

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DSCF0576 posted by (C)higekuma
撮影開始。

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写真をとられるのが好きな「きたあかり」はずっとごきげん。

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DSCF0594 posted by (C)higekuma
兄貴達とも撮りました。

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DSCF0610-2 posted by (C)higekuma
何やら黒板に文字を。このあとの撮影に使いました。
(本名なので、消しました。)

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「きたあかり」先生ですか。

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ん?なんでメイクしなおしてるの?

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そう来ましたか。

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DSCF0646 posted by (C)higekuma
こっちのほうが目的のような気合いの入りようですね。

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撮影は順調に進み、

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一休み。

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DSCF0659 posted by (C)higekuma
ホントにずっとごきげんでした。

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DSCF0671-2 posted by (C)higekuma
大満足の様子でした。
そして、付き合ってくれた母さん、ありがとう。
まあ、岡山にいたんじゃ決して見れないひげ一家の行事に参加できたと思ってくださいな。

この日はこのあと、ラーメンをみんなで食べに行きました。

翌21日。
この日は、支笏湖へ出かけました。
水中遊覧船に乗りました。

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DSCF0673 posted by (C)higekuma
船の底が窓になっていて、水中が見えます。

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まだ水温が低くて、船の周るあたりにほとんど魚が来ていないとのことでしたが、
「きたあかり」は2匹見た、とのこと。

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甲板で記念撮影。

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DSCF0678 posted by (C)higekuma
寒いですが、景色は綺麗です。

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DSCF0684-2 posted by (C)higekuma
水中の不思議な風景。
四角い柱はすべて溶岩が湖水で冷やされてできたものだそうです。
「柱状節理」というらしいです。

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船を降りたところで、記念撮影。
最近、富みに照れ屋なジャガイモブラザーズもおばあちゃんのために一肌脱いでくれました。

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トイレを借りに入った支笏湖ビジターセンターが思いの外に立派でびっくり。
魚が見れて、「きたあかり」は大喜びでした。

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DSCF0692 posted by (C)higekuma
クマやウサギの展示も。

帰りがけにこんな看板見つけました。

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DSCF0693 posted by (C)higekuma
「男爵」さん、えらく遠くでご開業されてますね。

ちなみに帰る前にとうきび食べました。
美味しかったです。

このあと、恵庭でイタメシ屋に行きましたが、えらく待たされてしまいました。
スマン、母さん。

夜はその埋め合わせ?で美味しい寿司屋に。
妻のご実家の皆さんにもご参加いただき賑やかな会になりました。
お義父さんに美味しかったと再三褒めてもらえて嬉しかったです。

最終日。
この日は私は仕事のため、母一人で札幌見物へ。
上司のはからいとスタッフの心遣いで午後早くに仕事からあがれ、
母と空港で落ち合えました。
妻と「きたあかり」を連れていき、お見送り出来ました。

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DSCF0695 posted by (C)higekuma
北海道が誇るこの番組の広告の前で記念撮影。
お母さん、また近いうちに来てね。

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DSCF0697 posted by (C)higekuma
で、帰る前にちゃっかりとカルビーの揚げたてポテチとソフトのセットを購入していただきましたとさ。
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東京に行って来ました。その3

東京に行って来ました。その2のつづき。

プーさんのハニーハントを見たあと、キャッスルカルーセルへ。
ここは空いてますね。すぐ乗れました。

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DSCF0271 posted by (C)higekuma
このアングルということは・・・。
ええ、一家5人とも乗りましたとも。

その後、シンデレラのフェアリーテイル・ホールへ。

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DSCF0273 posted by (C)higekuma
行きがけに一枚。
壮観ですな。

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DSCF0275 posted by (C)higekuma
あ、「きたあかり」も撮っておく?

待ってる間も、中の壁とかきれいで飽きませんね。

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DSCF0280 posted by (C)higekuma
こんな感じです。

そして、中へ。
シンデレラ城は前はミステリーツアーでしたが、今はミュージアムに変わったのですね。

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DSCF0284 posted by (C)higekuma
ガラスの靴に足を置けたりします。

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DSCF0286 posted by (C)higekuma
こちらの絵の前で写真を。

この絵には、仕掛けがあります。
フラッシュを使って撮ると・・・。

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DSCF0285 posted by (C)higekuma
ビビディ・バビディ・ブー!

見終わったら、ガラス工芸の店へ。

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熱心な彼らの視線の先には、

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ガラス細工の実演が。
ホントにただの色付きガラスの棒が、みるみるドナルドになって行きました。
スゴイ。

シンデレラ城の次は、トムソーヤ島へ。

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まずはポップコーンで腹ごしらえを。
ディズニーランドではめちゃめちゃたくさんポップコーンを消費しました。

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何が居るのかな?
確か、いびきが聞こえてくるんじゃなかったっけ?

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え、そこも開くの?

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ネイティブ・アメリカンのテントへ侵入。

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あら、転んじゃった。

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気を取り直して、はい。

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あ、隠れミッキー!
ヒントはトムソーヤ島です。

トムソーヤ島は思ったより広くて、堪能出来ました。

このへんでお腹が空いてきたので、お昼にしました。
混んでいる日も比較的空いているという、何かの情報を頼りにグランマ・サラのキッチンへ。
でも結構待ちました。

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待ち疲れて眠ってしまった娘さん。
このあと起きて、もりもりランチを食べてました。

つづく。
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