開いてます



「ブヒオ」です。朝起きてすぐやることは、股割りです。
ご主人は「ボストンの開き、一丁!」と笑ってます。
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かってぇー



妻と立ち寄ったペットショップにて。
腹で訴えかけてくるコーギーでした。
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何するnya!



pya!からのおすすめ画像です。
ブーたれてますね。(笑)
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展示動物名「ヒト」



Yahoo!ニュース - ロイター - ロンドン動物園でヒトを展示、ボランティアらが参加

うーん、単一種としては最も繁殖している哺乳類でしょうからねえ。

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選挙が近い今におすすめの本-ダイスをころがせ!-

ダイスをころがせ! (上)

もうすぐ衆議院選挙ですね。
ニュース番組でも連日選挙関係のニュースが流れています。
大変な時代の大変な時期だからこそ、
自分の1票を大切にして行使したいものです。

さて、本日おすすめするのは映画「ホワイトアウト」の原作者、
真保裕一さんの作品「ダイスをころがせ!」です。
現役総理大臣が脳梗塞で倒れたあとに行われた
あの数年前の衆議院選挙を舞台に、
総合商社をリストラされた主人公駒井健一郎が、
新聞記者から無所属立候補者に転身した高校時代の親友天知達彦の
秘書となって奮闘する話です。

実は、本屋で見かけて興味を引かれて買った後、しばらく放置してました。
それを読書好きの妻が見つけて、2日で読破。
これはかなり面白そうだと思い、やっと読み始めたところが大当たりでした。

主人公達の年齢設定が34歳前後と比較的私に近いのも印象的でした。
内容は主人公達の選挙での奮闘ぶりを軸に、
無所属候補がいかに選挙で不利かについてのこぼれ話あり、
選挙妨害の手口あり、公共事業の用地買収にからんだ陰謀ありと
盛りだくさんです。
選挙のスタッフは主人公の高校生時代の同級生という設定で、
駒井と天知の高校時代の恋の軋轢も物語にからんできます。
もういい大人なのに10数年も前の出来事に心を乱す、
大人になりきれない30代の姿が印象的でした。

物語の展開は非常に興味深く、引き込まれました。
もうちょっと、と思ううちに読み進んでしまい、
上巻、下巻とも各一晩で読みきってしまいました。
(最近では珍しいことです。)
おかげで、翌朝はかなりつらかったですが・・・。

ぜひおすすめです。選挙の前に読んでみて下さい。

さて、ちょっと長くなりますが、
作中、天知は街頭演説で有権者に、
「(前略)私たち国民は、自分の手の中に、一票という大切な権利を有しています。
サイコロを振ってみなければ、どんな目も出ず、前進も後退もできません。
(中略)選挙は、国民が票という形で意思表示をするほとんど唯一の機会なのです。
意思表明の機会を、どうか無駄にしないで下さい。
自分の一票なんか役に立たないと思わないで下さい。
我々は、国の将来を変えるかもしれない大切な一票を手にしているのです。
皆さん、まず我々の手にしたダイスをころがしてみてください。
我々が行動をおこさない限り、何も変えることはできないのです!」
と語りかけます。
そのとおりだと思いました。
2003年の衆院選の最終確定投票率は小選挙区59.86%、比例代表59.81%です。
実に4割以上の人が棄権しているのです。
今度の選挙、投票してみません?(笑)

ダイスをころがせ! (下)

新潮社

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ちなみにこちらが下巻です

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夫婦で事故目撃の瞬間



pya!からのおすすめ画像です。
夫婦そろってあ然としてますねぇ。(笑)
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旭川市科学館サイパルに行ってきました



「ブヒオ」です。先日の土・日・月は天気最悪でした。
我が家は予定していたキャンプにいけず、
ボクもお留守番の毎日でした。
あ~あ。

と、いうわけで、せっかく土曜日に休みを取ってこさえた
貴重な3連休キャンプはお流れになり、
くやしいので、雨の中長躯旭川市科学館サイパルに出かけました。


規模としては以前紹介した札幌市青少年科学館の方が大きそうですが、
新しいだけあって、CGやハイテクがふんだんに使われていて、
札幌市の「アナログ」とはまた違った面白さがありました。

ゆっくり出発し遅くについたのと夏休み最後の日曜日で非常に混んでいたため、
目玉の宇宙ゴマや人類の進化はまた今度ということにしました。

で、例のごとく目を輝かして次の展示から次の展示へとちょこまかと動く
ジャガイモどもを見失わない様に必死に追いかける羽目になりました。


体が傾いている「男爵」。
札幌市青少年科学館にもある、錯覚の部屋です。
すべてが傾いて作られており、感じる重力と目からの情報が一致せず、つらいです。


シャボンの中に入った「メークイン」。
ひもを引いてるのはいっしょに入った「男爵」です。


二人がコントローラーを握って、懸命に操作しているのは・・・。


アイボに似たロボット犬によるサッカーでした。
AIで動く青チーム2匹の犬との対戦です。
2-0でジャガイモチームの勝利!

このゲーム、1ゲーム5分で1時間に4ゲームしかできません。
ちょうど整理券配布の瞬間に居合わせた幸運のおかげでした。

他にも暗闇を手探りで進みながら様々に変わる壁の触感を確かめるコーナーや
月の満ち欠けを体験できる展示など、いろいろな展示があり、
あっという間の3時間でした。

札幌からは移動距離・時間ともに大変ですが、1泊2日で1日旭山動物園、
1日サイパル、というのもいいかもしれませんね。
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優勝!

やった!優勝だ!!
おめでとう、駒苫!!!
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今日も凄かった

今、甲子園の準決勝が終わりました。
駒大苫小牧6-5大阪桐蔭(延長10回)

見ごたえのある試合でした。
辻内投手、凄かった。
駒苫の林くん、辻くん、えらい。

10回裏、1点差、2死ランナー1塁で打席が回ってくる平田君。
ヒーローが持つ巡り合わせを感じました。

でも、ほんの少しだけ、本当に少しだけ多く、
勝利の女神が駒苫に微笑んでくれたようです。

ばんざーい!
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ふにゃ~



pya!からのおすすめ画像です。
しあわせそうですねぇ。
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よっしゃ!

仕事で大逆転は見逃しましたが、よく勝った!
えらい!!

でも、鳴門工の田中くんも凄かった。
どっちもよくやったよ。

でも、ばんざーい!!
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ちょっと厳しいか・・・。

鳴門工の田中くん、いいスライダー投げてるなぁ。
追い込まれる前に何とかするか、あのスライダーは捨てていくか・・・。

けど、左打者がうまく打ってるので、その辺で何とかしてほしいなぁ。

5回が終わって、鳴門工3-1駒苫
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甲子園の砂の行方

今年も駒澤大学附属苫小牧高校が甲子園で頑張っています。
このあと、準々決勝が始まります。
さあ、どうなることやら。ガンバレ、駒苫!!

さて、高校野球を見ていると、負けたチームが甲子園の砂を持ち帰るシーンが、
いつみても胸にしみます。
ぶしつけに写真をとってるカメラマンさんに
「ほっといてやれよ!」なんてツッコミを思わず入れてしまいます。

で、拾った砂はどうするのだろう?

古い記憶では高校1年生のときにチームが甲子園に行った野球部所属の従兄弟は、
庭で大事そうに砂を乾かしていたはず・・・。
あのあと、どうしたんだろう・・・。

と、いうわけで、Googleで、検索してみました。
分かりやすいところで、以下の二つのページを見つけました。

Talk(川崎市議会議員飯田満さんのHPの1コーナーです。)
甲子園の砂行方和田豊と愉快な仲間たち 86会の1コーナーです。)

一生の思い出ですものねぇ。

さあ、試合開始!苫駒っ!!ガンバレー!!!


追記
この記事で紹介したHPについて、飯田満さん、和田豊さんから
快く掲載許可をいただきました。
ありがとうございます。
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息子の寝姿



息子よ、そんな寝かたで安眠できるのか?
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海へ



「ブヒオ」です。お父さんを職場まで送った帰り道にうみに寄り道しました。
うみは初めてです。

と、いうわけで、私を送った帰りに海に行ったそうです。
妻の思いつきなので、もちろん、水着もなし、「ブヒオ」のリードすらなしです。


その結果、ジャガイモたちはパンツで遊んでます。
「ブヒオ」のリードは落ちていた花火の落下傘のひもをつなげて自作したそうです。


うみの水ってしょっぱいんですね。


息子達よ、楽しかったかい?

北海道の夏は短く、もうすぐおしまいです。
今週で夏休みも終わりです。
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