塩豚

妻が夕食に作ってくれた料理が、最高に旨かったので、
ご紹介いたします。

塩豚
材料:豚ブロック肉 約700g(部位は自由です。)、
   塩(できればいい塩) 21g~35g(肉の重さの3~5%)

作り方
1.肉全体に塩をすり込みます。
2.肉をラップに包みます。
3.冷蔵庫で2~5日寝かします。
4.ラップを取り、肉を洗います。
5.鍋に肉を入れて浸る位の水を入れ、中火で火にかけます。
6.煮立ったら弱火にして、約1時間煮ます。(目安は箸が肉に通る位です。)
7.火を止めてゆで汁ごと冷まします。(重要)
8.冷めたら、お好みの厚さにスライスして出来上がり。

単純ですが、激ウマです。肉の旨みが口いっぱいに広がります。
いい肉といい塩を使えば究極のスローフードになりそうです。

あと、ゆで汁にも肉の旨みがたっぷり入ってますから、
捨てないで利用しましょう。
うちでは翌日にラーメンのスープになりました。
あっさり塩味ですが、とてもおいしいスープでしたよ。
(脂は思い切りよく取り除いたとのことです。)

是非、お試しあれ。
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汚い!

ここ最近、北海道は暖かい日が続きました。
そのおかげで、雪が緩み、庭で遊ぶ子どもたちも
泥だらけです。

で、「ブヒオ」もこの始末です。



ものすごいことになってます。
興味のある方は写真をクリックしてみてください。
更に衝撃の画像が!(笑)

彼の胸はホントは白いんですけどね…。
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命!

TIMのネタを「ブヒオ」がやっていたので、撮影しました。(笑)
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自分の感受性くらい

詩人の茨木のり子さんが亡くなったと夕刊で知りました。

自立した知性で見つめた戦後日本、茨木のり子さん死去(読売新聞)

中学生の頃だったか、ドラマの「3年B組金八先生」を見ていて、
茨城のり子さんの詩が引用されるシーンがありました。
いつものようにクラスで騒ぎがあり、金八先生が説教をするシーンの最後です。

それが、「自分の感受性くらい」でした。
(普段はクリックを強要したりしませんが、今回は是非、詩そのものをご覧ください。)

今では何に悩んでいたのかさえ、定かではありませんが、
この詩は当時のひげ少年の心に染み入りました。

早速翌日学校の図書室で探し当てて、何度も読み返したのを覚えています。

心がささくれ立ったときに、また、読み返したいと思います。

茨城のり子さんのご冥福を心からお祈りいたします。



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同名ブログ

休みの日に、数時間漫画喫茶で時間を潰しました。
外のパソコンだともちろん自分のブログはブックマークには入ってないわけで、
Googleで「ひげのいろいろ」と検索しました。

すると!

なんと、同名のブログがありました。

ひげのいろいろ

ハンドルネームも私と同じ、「ひげ」さん。

2児のパパさんだそうです。

世の中同じことを考える人っているもんですね。


追伸
というわけで、検索で「ひげのいろいろ」をお探しの方は、
住所違いにご注意下さい。(笑)
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B・B!お手柄!!

asahi.com:日本ハムのマスコットが2位 札幌国際スキーマラソン - スポーツ

5kmのスキーマラソンで2位ですって。
すごいなぁ。
我がファイターズも2位くらいになってくれないかなぁ。
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雪遊び

Yahoo!ニュース - 写真ピックアップ

ほほえましいですね。

ついでに
pya!からのおすすめ画像です。

「転がしちゃえ」「やめなさ~い」
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Ndimakukonda(ディマク・コンダ)が聞けるようになりました!

Iさんからの情報です。
JICAのホームページからNdimakukonda(ディマク・コンダ)が
試聴できるようになっています。

是非、聞いてみて下さい。

ちなみにReal Media形式なので、試聴にはRealPlayerが必要です。

マラウイで青年海外隊員が歌うエイズ予防啓発ソングが大人気-JICAニュースリリース-

Windows版RealPlayer(無償版)ダウンロード


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永ちゃん出没!

今、グランドホテルのスターバックスで妻とお茶してるのですが、さっきまですぐ近くの席で矢沢永吉さんがお茶してました。
眺めてるだけしかできませんでしたが、本物はやっぱりかっこいいですね。
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来ちゃダメーーーッ!!



pya!からのおすすめ画像です。
中学生のとき、映画館で見たときは感動しました。
マリオといい、これといい、あの頃のものって未だによく覚えているもんですね。
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スーパーマリオボタン

スーパーマリオボタン

pya!からのおすすめFlashです。
中学生の頃よくやったなぁ・・・。
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ほくでんの『 科学であそぼ「おもしろ実験室」』に行ってきました

苗穂にある、 科学であそぼ「おもしろ実験室」に行ってきました。
一目でわかる奇抜な建物です。
この日はサイエンスワークショップの日でした。
ビー球落としを自分で作ります。
上部のビー球をうまく穴を通しながら
最下部まで落としていくおもちゃです。
うまくできるかな?


材料はおもしろ実験室でそろえてくれますが、参加無料です。


ワクワクしながら説明を聞く「男爵」。


「メークイン」もマニュアルを確認です。


マニュアルとスタッフのお姉さんの指示どおりに神妙に作成していきます。


パーツ同士の接着にはグルーガンを使います。
熱で溶かした樹脂を使って接着する道具です。
やけどしないように慎重に、慎重に・・・。

中にビー球をいれて組み立てると完成です。
好みの模様を書き込んでオリジナルに仕上げます。


「メークイン」の作品の完成です。
○×を組み合わせたマークは自分で考案したとのことです。


「男爵」の作品も完成です。
図案は双子といえども個性が出ますね。

出来上がりからずーっと遊びつづけ、帰りの車の中で、
早くもその寿命を全うしたおもちゃでした。(笑)

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葉巻をくわえたボストン・テリア

「ブヒオ」です。
もらったガムを噛んでたら、葉巻顔になっちゃいました。

面白いので、

こんなのや


こんなポーズも撮ってみました。

ちょっとダンディ?
・・・、ムリだなぁ。(笑)
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さっぽろ雪まつり、さとらんど会場に行ってきました

月曜日が休みなのをいいことに、ジャガイモブラザーズと
さっぽろ雪まつりさとらんど会場に行ってきました。

さとらんどのある東区の北の方は風が強いので、心配でしたが、
当日は風も弱く、いいお天気であまり寒くありませんでした。
むしろ天気が良すぎて、照り返しがまぶしかったです。
ドライブ用のサングラスが役に立ちました。


さとらんどは東区にある札幌市の農業体験施設です。
雪が降るとこんな風に雪だらけです。
奥に見えるのはモエレ沼公園の人造山ですね。


さとらんど会場は昨年までの真駒内会場の代わりに
今年から開設された会場です。
交通の便などから集客が心配されていたようですが、
5ヘクタールの広場にはまずまずの人出がありました。


まずは雪の迷路に挑戦。


中はこんな感じです。まさに雪の壁でできた迷路。


で、雪の壁にロイズのお菓子が展示されてます。(笑)


さらに進んでいくと、一段と雪の壁が高くなります。
写真を大きくして高さを強調してみました。


いいかげん迷うのにも飽きた頃に、迷路内の展望台に到着。
上から見下ろして出口を確認しました。
写真の男は誘拐犯ではありません。


そして出口到着。
でも、出口から続々と人が入ってました。
日本語しか書いてなかったからなぁ・・・。(笑)


氷の滑り台もありました。
次の滑り台に比べるとすいてました。


次は巨大滑り台に挑戦です。


何がすごいって、待ち時間がすごいです。(笑)
弱いとはいえ、それなりに風がふく雪原で1時間以上並びます。
意外に子ども達は平気そうでしたが、寒いです。


うえに上がるとこんな風にチューブにのって滑ります。


さあ、滑ります。


会場にはこのようなそりが置いてあり、
人が引いてタイムトライアルをできました。
16秒はランク外でした。


北海道のイベントにはもはや、つきものといっても、過言ではないでしょう。
そうです、YOSAKOIソーラン演舞です。
本番はもっとあとでしたが、リハーサルも公開してました。
このチームは北大の「縁」というチームです。
なかなかの迫力です。
名物の赤フンがないのは残念でした。本番ではやったんでしょうかね。

広い会場内には他にも市民雪像コーナーや出店のコーナーなどがありました。
暖かい豚汁は最高でした。
サツマイモを細長く切って揚げたものに砂糖をまぶしたサツマイモスティックも
絶品でした。

日も傾いてきたので、帰ることにしました。
一般駐車場から会場までは結構歩きます。
ジャガイモたちはなぜか除雪された歩道ではなく、
ただの雪原の部分をワイルドに歩いていきます。


疲れたようです。


お、「男爵」、凛々しいねぇ。


じゃ、帰るとしますか。
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Ndimakukonda(I love you)を探してます。

2月4日のTBS「ブロードキャスター」でアフリカのマラウイという国で
青年海外協力隊の隊員が有名になっているという話をやっていました。

歌を発表してかなりの人気になっているとのことです。
その歌が、「Ndimakukonda(I love you)」(ディマク・コンダ)。


左側の人が歌ってます。

偶然出会った二人が恋に落ち、互いのため、二人はHIVの感染テストを受ける。
彼は陽性と判定され、愛する彼女のため別れる決意をする。

って言う歌詞のようです。
アフリカではHIV感染は深刻な問題で、その啓発のため作られた歌のようです。

番組で流れたのは歌詞のホンの一部なので、
内容に間違いがあるかもしれませんが、
そんな感じらしいです。

でも、曲のノリはいい感じで、もっとしっかり聞いてみたくなりました。

googleで検索した範囲では日本語のサイトにはあまり情報がないようです。

どなたかこの曲の音源などについて情報をお持ちでないでしょうか?

知ってる方がいたら、コメントをいただけると幸いです。

関連のサイト
マラウイ・協力隊員HIV/エイズ予防啓発を現地語の歌でキャンペーン !
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