《街角の風景》
桜は、パッと咲いてパッと散る。
一瞬の饗宴。
しかし、ヒメオドリコソウは随分長続きする。
昔は、見かけなかった草(花)だ。
九州のことを考えると、はしゃいでいられない気がする。
ヒメオドリコソウのように、長く続かないことを願うのみだ。
桜のように、パッと終わってほしい。
それにしても、やはりおかしくはないか？
「川内原発は、影響がなく稼動している。」？
再び言っておく。
激甚災害は、常に想定外の形で起きる。
それがまだわからない、アホ政府。
先が見えるまで、とりあえず停止するべきである。
それが、世界一の安全対策だ。
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起きてからでは遅いのです。
それが分からないのですから、アホ政府。
と、同じくいいたいですよ。
ただ、自分の生きてる内は、在任中は、起きないと思っている、また願っているだけです。
役人の考え方です。
問題先送りの無責任社会が日本です。
災害は、いつも想定外。
起きてからわかる。
その繰り返し。
アホに浸ける薬はありません。
そうそう。
わかっているのです。
自分が生きているうちは、原発事故は起きないと。
だから、核のゴミも遠い子孫に先送り。
「無責任男」
なんていう言葉もありましたね。
同じ苗字の男が、身近にいらっしゃるようで(爆)