天井で微笑んでいる宇宙人

《アウターゾーン》

しぶとく顔シリーズ。

ふと、誰かの視線を感じた。

見上げたら、これだった。

ムムム・・・・・宇宙人か・・・かもな。

ラストは、道路上の宇宙人？

ネタはそこにある。

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大転換 原発そして 戦争も

《アウターゾーン》

原発の神話が復活した。
大震災の教訓が飛んでしまった。
ギャンブルで次々と再稼働。

そして、その先には・・・・・

そう！

戦前への回帰だ。
ウクライナとミサイルで危機をあおる。
美しい自衛隊だけがキャンペーンされる。

「平和を仕事にする」
はたして、そのキャッチコピーでいいのか。

あの山崎さん。
まともなことを言っている。

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大神に恐み恐みも白す

《アウターゾーン》

先日の神社の大祓。

英さん。も氏子委員（町内会長のアテ職）として参列した。

「神拝詞」なるテキストを渡され、一緒に唱えろと言う。
コロナ下なので、声を出さずに心の中で唱えろと。
なるほど・・・・・

「神拝詞」いろんな言葉（漢字）の勉強になった。
「恐み恐みも白す」
・・・・・かしこみかしこみもまをす～

こう書くとは、恥ずかしながら、この年になって初めて知った。
神様、ごめんなさい🙏

トップは、神社からいただいた「お屠蘇」の素。
かなりきつい匂いがする。

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神様はここにいるのか神の町

《アウターゾーン》

昨日のTo Be Continue・・・・・

「神町」には、ご覧のように陸上自衛隊の駐屯地があるのだ。

自衛隊は・・・神？

どこかの国のミサイルが飛んでくると、真っ先に駆けつける。

そして、身を挺して（サッカーで言えば身体を張って）地域の住民を守る。

それならば、正に「神」だ。

しかし、この駐屯地は、たまに変な不祥事を起こしたりする。

堕天使にならないように、あえて苦言を呈しておこう。

ところで、この奥に続く桜並木。

春には桜の名所として解放される。

是非オススメだ。

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神様が住んでいるのか神の町

《アウターゾーン》

流行語大賞は「村神様」になった。

妥当な結果である。

来年も、活躍してほしい。

「国葬儀」などは、ノミネートさえしてほしくなかった。

ところで、ここは山形県・東根市。

「神町」という地区がある。

読み方は、「かみまち」ではなく「じんまち」である。

地元の人はあまりこだわらないが、考えてみれば凄い地名である。

「神」そのものなのだから。

そして、ここには「神」に匹敵する人がいる。

そして、神の住む場所がある。

それは、何か？・・・To Be Continue・・・・・

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誰かいる 枯れ葉の中に 誰かいる

《アウターゾーン》

カエルの擬態。

よく見かける姿である。

しかし、これはまたお見事！

枯れ葉の中のカエルさん。

あなたは発見できるだろうか。

人生も、擬態の世界のような気がする。

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猫の日の夢だったのか子守唄

《アウターゾーン》
今日は、猫の日のログの続き。

それにしても、今年の雪は凄い。

立春を過ぎて暖かい日が続き、もう雪も終わりかと思っていた矢先。

突然の記録的豪雪。

さすがの英さん。も、運転は疲れる。

年を感じる。

猫のルルも、大分年を取った。

風呂に入って横になっていたら、何やら鼻息。

ルルが、子守唄を歌ってくれていた。

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猫の日のルルは２の字が８つある

《アウターゾーン》
今日は猫の日。
それも「スーパー猫の日」だ。
〔２０２２年０２月２２日〕
２が６つ。なるほどである。

我が家の猫の「ルル」の近況。
久々に登場。
２００２年の９月に我が家の一員になった。
あれから一歩も外に出ないで、１９年と５ヶ月になる。
数え年では２２歳。
２が８つ。

まさに「スーパーにゃんにゃん」だ。

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ソダシとは粗末に扱う意味がある

《アウターゾーン》
今年の競馬カレンダーも２月。

「ソダシ」という白毛馬。

まさか、北の国のカマッテチャンが乗るわけではないだろうが。

白馬の父が「クロフネ」というのも面白い。

「ソダシ」とは、サンスクリット語で「純粋・輝き」という意味らしい。

しかし、英さん。の地方では「粗末に扱う・ダメにする」という意味が強い。

【英さん。の予想はよそう】

久々の「予想はよそう」復活である。

もちろん、東京の「フェブラリーステークス」

葦毛馬は珍しくないが、白毛というのは珍しい。

これは、清き一票を投じねばなるまい。

⑤レッドルゼル
⑦タイムフライヤー
⑪ソダシ
⑬ソリストサンダー
⑯エアスピネル

いつものように、3連複5頭ボックス１０通り。

ＧＯＯＤ　ＲＵＣＫ　！！！

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カレンダー これは誰んだ 彼ンダー

《アウターゾーン》

今年の競馬カレンダー。

当ブログの熱心な読者である友人から、送っていただいた。

最近の英さん。の元気がないので「喝」を入れる意味である。

おかげさまで、元気が出ました。

ありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。

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