プロ野球ソフトバンクの王貞治監督(66)は本日、東京都内の病院で胃に見つかった腫瘍の全摘手術(腹腔鏡による全摘出術)を受け、無事終了したと球団広報部が発表した。
手術に関する説明、今後の治療方針や見通しについては明日午前11時から主治医が記者会見するという。
王監督は5日に福岡市のヤフードームで行われた西武戦後、自ら記者会見して手術を受けることを公表した後に、6日に上京し、そのまま入院していた。
王監督は1995年からホークス(当時ダイエー、2005年からソフトバンク)を率い、福岡での監督業は今季で12年目を迎えていた。84年から88年までの巨人時代を含めて監督としては通算17年目だが、シーズン途中での休養は初めてだった。
一日も早い復帰をお祈りしています!
手術に関する説明、今後の治療方針や見通しについては明日午前11時から主治医が記者会見するという。
王監督は5日に福岡市のヤフードームで行われた西武戦後、自ら記者会見して手術を受けることを公表した後に、6日に上京し、そのまま入院していた。
王監督は1995年からホークス(当時ダイエー、2005年からソフトバンク)を率い、福岡での監督業は今季で12年目を迎えていた。84年から88年までの巨人時代を含めて監督としては通算17年目だが、シーズン途中での休養は初めてだった。
一日も早い復帰をお祈りしています!
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