新番付が本日、日本相撲協会から発表された。
黒海関がグルジアからは初の新小結に昇進、宝智山関と琉鵬関が新入幕を果たした。
琉鵬関は沖縄県出身では琉王関、琴椿関、若ノ城関に次ぎ4人目の幕内となった。
また再入幕は春日錦関と霜鳥関だった。
綱とりに再挑戦する白鵬関は2場所連続で東の正大関だった。
魁皇関は大関在位が37場所目で貴ノ浪関と並び史上5位タイとなった。
関脇は大関再昇進のかかる雅山関が3場所連続だ。
西の琴光喜関は6場所連続で、在位17場所は栃東関、若の里関と並ぶ昭和以降5位タイになる。
新十両は影山改め栃煌山関が入った。
再十両の須磨ノ富士関は8度目の十両昇進で史上単独1位となった。
黒海関がグルジアからは初の新小結に昇進、宝智山関と琉鵬関が新入幕を果たした。
琉鵬関は沖縄県出身では琉王関、琴椿関、若ノ城関に次ぎ4人目の幕内となった。
また再入幕は春日錦関と霜鳥関だった。
綱とりに再挑戦する白鵬関は2場所連続で東の正大関だった。
魁皇関は大関在位が37場所目で貴ノ浪関と並び史上5位タイとなった。
関脇は大関再昇進のかかる雅山関が3場所連続だ。
西の琴光喜関は6場所連続で、在位17場所は栃東関、若の里関と並ぶ昭和以降5位タイになる。
新十両は影山改め栃煌山関が入った。
再十両の須磨ノ富士関は8度目の十両昇進で史上単独1位となった。
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