プロ3年目を迎える能見投手が、いきなり捕手を座らせ54球を投げ込んだ。
ポスト井川のサバイバルレースで、まずは先頭に立った。
本人も「(個々の)課題とかではなく、しっかり投げ込んで、仕上げていかなくちゃならない。制球、カーブ…。やることはいっぱいある。2月1日にしっかり合わせたい」と語ったという。
宜野座合同自主トレの初日から、7人衆の火花が散った。
井川投手の後継と目されるサウスポーがそろってブルペン入りしたのだ。
なかでも目立ったのが能見投手だったのだ。
捕手を座らせたのは中村泰投手と能見投手の2人だけだ。
なかでも能見投手はカーブも交え、すでに実戦登板可能な状態だ。
昨季終了後にハワイでのウインターリーグに参加し、これまで投げなかったカーブを手土産に持ち帰った能見投手は、新球を切り札に生き残りをかけている。
ポスト井川のサバイバルレースで、まずは先頭に立った。
本人も「(個々の)課題とかではなく、しっかり投げ込んで、仕上げていかなくちゃならない。制球、カーブ…。やることはいっぱいある。2月1日にしっかり合わせたい」と語ったという。
宜野座合同自主トレの初日から、7人衆の火花が散った。
井川投手の後継と目されるサウスポーがそろってブルペン入りしたのだ。
なかでも目立ったのが能見投手だったのだ。
捕手を座らせたのは中村泰投手と能見投手の2人だけだ。
なかでも能見投手はカーブも交え、すでに実戦登板可能な状態だ。
昨季終了後にハワイでのウインターリーグに参加し、これまで投げなかったカーブを手土産に持ち帰った能見投手は、新球を切り札に生き残りをかけている。
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