大リーグ・ヤンキースの井川投手が、地元ヤンキースタジアムでのオリオールズ戦に初先発したが、5回を投げて7失点と厳しいメジャーデビューとなった。
試合は、ヤンキースがロドリゲス選手の逆転サヨナラ満塁本塁打で10―7と勝利したため、井川投手は黒星を免れた。
井川投手は初回、2死からソロ本塁打を浴びると、2回は無死満塁から四球と適時二塁打で4点を献上した。
さらに4回にも2点本塁打を打たれた。
これで5回を投げ、被安打8、2奪三振、4四死球、7失点でマウンドを降りた。
一方、松井秀外野手は6番・左翼で先発出場したが、足を痛めたため、第2打席で交代した。
試合は、ヤンキースがロドリゲス選手の逆転サヨナラ満塁本塁打で10―7と勝利したため、井川投手は黒星を免れた。
井川投手は初回、2死からソロ本塁打を浴びると、2回は無死満塁から四球と適時二塁打で4点を献上した。
さらに4回にも2点本塁打を打たれた。
これで5回を投げ、被安打8、2奪三振、4四死球、7失点でマウンドを降りた。
一方、松井秀外野手は6番・左翼で先発出場したが、足を痛めたため、第2打席で交代した。
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