東京六大学野球第4週が、神宮であり、早大と慶大が先勝した。
早大は3回、松本選手(3年、千葉経大付)の左中間三塁打などで4点を先取すると、その後も本塁打などで加点した。
終盤に救援陣が崩れて2点差まで詰め寄られたが、最後は斎藤投手(1年、早稲田実)が締めた。
慶大は3投手の継投で東大を零封した。
先発の加藤投手(4年、川和)が7回4安打で通算24勝目を挙げた。
早大は3回、松本選手(3年、千葉経大付)の左中間三塁打などで4点を先取すると、その後も本塁打などで加点した。
終盤に救援陣が崩れて2点差まで詰め寄られたが、最後は斎藤投手(1年、早稲田実)が締めた。
慶大は3投手の継投で東大を零封した。
先発の加藤投手(4年、川和)が7回4安打で通算24勝目を挙げた。
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