久保田投手が投げた。
右手骨折で二軍リハビリ中の久保田投手が鳴尾浜の室内練習場で30球のネットスローを行ったのだ。
「(ボールの)感覚だけ。あれぐらいなら大丈夫。徐々にです」と一球一球を確かめるように、ネットに向かって投げ続けた同投手は、常に右手首に装着していたサポーターも「雨だから」と外し、「日常生活で痛みはない」と説明したという。
石原チーフトレーナー補佐は「まだまだですけどね」と話したが、当初のギプス固定4週間の診断よりも早い回復ぶりに、自然と笑みがこぼれた様だ。
しかしあわてる事はない・・・。じっくり治して万全の体制で戻ってきて欲しい!!
右手骨折で二軍リハビリ中の久保田投手が鳴尾浜の室内練習場で30球のネットスローを行ったのだ。
「(ボールの)感覚だけ。あれぐらいなら大丈夫。徐々にです」と一球一球を確かめるように、ネットに向かって投げ続けた同投手は、常に右手首に装着していたサポーターも「雨だから」と外し、「日常生活で痛みはない」と説明したという。
石原チーフトレーナー補佐は「まだまだですけどね」と話したが、当初のギプス固定4週間の診断よりも早い回復ぶりに、自然と笑みがこぼれた様だ。
しかしあわてる事はない・・・。じっくり治して万全の体制で戻ってきて欲しい!!
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