注目のわれらが守護神、藤川球児投手(26)とオリックスの至宝、清原和博内野手(38)は、昨日のオールスター戦の8回2死で実現した。
藤川投手はオール150キロ超えの直球勝負を挑み、最後は真ん中高め151キロで清原内野手を空振り三振に斬ってとったのだ。
藤川投手は「清原さんに育ててもらった。ホームランを打たれてもよかった」と振り返り、清原内野手も「球児のボールは火の玉やった」と完敗を認めた。
力と力の対決はファンの記憶に残る名勝負のひとつになった・・・。
「感極まりそうになった。清原さんとこういう球場で対戦ができて。周りの歓声やベンチの応援も感じた。清原さん、古田さん、ボクにとってはものすごく大きな存在、子供のころからあこがれていた存在の方に立ち向かっていけて本当によかった」と藤川投手は語ったという・・・。
さらには「清原さんに育ててもらった気がする。昨年の東京ドーム(で巨人時代の清原と対戦して)から速球を磨くようになって、結果が出始めた。今日はホームランを打たれてもよかった。それで成長することもあるし。いつかまた真剣勝負ができれば…。プロ野球を辞めるまで真剣勝負をしていきたい」と素直に語ったのだそうだ。
男清原内野手にとっても、素敵な対戦だったに違いない!!
藤川投手はオール150キロ超えの直球勝負を挑み、最後は真ん中高め151キロで清原内野手を空振り三振に斬ってとったのだ。
藤川投手は「清原さんに育ててもらった。ホームランを打たれてもよかった」と振り返り、清原内野手も「球児のボールは火の玉やった」と完敗を認めた。
力と力の対決はファンの記憶に残る名勝負のひとつになった・・・。
「感極まりそうになった。清原さんとこういう球場で対戦ができて。周りの歓声やベンチの応援も感じた。清原さん、古田さん、ボクにとってはものすごく大きな存在、子供のころからあこがれていた存在の方に立ち向かっていけて本当によかった」と藤川投手は語ったという・・・。
さらには「清原さんに育ててもらった気がする。昨年の東京ドーム(で巨人時代の清原と対戦して)から速球を磨くようになって、結果が出始めた。今日はホームランを打たれてもよかった。それで成長することもあるし。いつかまた真剣勝負ができれば…。プロ野球を辞めるまで真剣勝負をしていきたい」と素直に語ったのだそうだ。
男清原内野手にとっても、素敵な対戦だったに違いない!!
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