今年こその願いも強く先発投手陣の一角を狙う福原投手は、昨日の広島とのオープン戦に先発し、140キロ台の直球で三振を奪う、力強い投球を見せた。
広島に1点リードを許し、5回2失点での降板だったものの、真弓監督は「攻める姿勢が見えて気持ちが入っていた。ひと安心」と内容に及第点を与えた様だ。
今年の先発候補では、開幕投手候補の安藤投手が安定感を欠き、下柳投手はオープン戦で一度も登板していない。
また石川投手、能見投手、金村暁投手も、今ひとつ決め手を欠いている。
さらに岩田投手もWBCで調整が不明瞭・・・。
そうした中での福原投手の好投を見た真弓監督も胸をなで下ろしたに違いない。
広島に1点リードを許し、5回2失点での降板だったものの、真弓監督は「攻める姿勢が見えて気持ちが入っていた。ひと安心」と内容に及第点を与えた様だ。
今年の先発候補では、開幕投手候補の安藤投手が安定感を欠き、下柳投手はオープン戦で一度も登板していない。
また石川投手、能見投手、金村暁投手も、今ひとつ決め手を欠いている。
さらに岩田投手もWBCで調整が不明瞭・・・。
そうした中での福原投手の好投を見た真弓監督も胸をなで下ろしたに違いない。