年末年始の寒波により、長年愛用していた鉄チェーンの片方が破断。
代替品を入手または、補修するため、
いつもお世話になっている「スカイオート」さんに問い合わせたところ、
このチェーンメーカーは廃業し現在入手不可能とのこと。
倉庫を探してもらったところ、
なぜか片足分だけ在庫品があったため、こちらを譲って頂いた。

写真左:使用済み 写真右:今回入手品

箱表記を確認するとタイヤサイズは一緒のようだが、
実物を検尺すると、新品の方が75mm長く、ラダーも一掛け多い。
未試着のため、近いうちに試着することとする。
補修も考えたが、取り敢えずは在庫品があったため、今回はパス。
しかしながら、今後は新品入手不可のため、
今後発生すると予想される、反対側のチェーン破断時の補修用品として、
今回破断してしまったチェーンを手元に置いておく。
代替品を入手または、補修するため、
いつもお世話になっている「スカイオート」さんに問い合わせたところ、
このチェーンメーカーは廃業し現在入手不可能とのこと。
倉庫を探してもらったところ、
なぜか片足分だけ在庫品があったため、こちらを譲って頂いた。

写真左:使用済み 写真右:今回入手品

箱表記を確認するとタイヤサイズは一緒のようだが、
実物を検尺すると、新品の方が75mm長く、ラダーも一掛け多い。
未試着のため、近いうちに試着することとする。
補修も考えたが、取り敢えずは在庫品があったため、今回はパス。
しかしながら、今後は新品入手不可のため、
今後発生すると予想される、反対側のチェーン破断時の補修用品として、
今回破断してしまったチェーンを手元に置いておく。
少し時間が開いてしまったが、年越し寒波の記録を行っておく。
一晩で車の上に積もった雪の量は以下の通り。

大体、80cm位か。
(過去の記録をあさってみると、2010年も雪が多そうだが、今回の方がさらに多いか・・)
スターターの回り出しが若干重い感じがしたが、無事エンジンは始動。
このまま脱出出来そうだったが、周囲状況を確認できる程度に除雪。

雪自体もサラサラで軽かったため、あっさりと脱出することができた。

除雪後の帰宅時、雪が無くなる場所まで走行していた際、
車と同時に入手して使用していた、鉄チェーンの一部が破断してしまった。

新雪走行時はタイヤの空気圧を落とすだけでも大丈夫なのだが、
凍結路では、このチェーンが無いと非常に危険。
補修か代替品の入手か早急に対応を行う事とする。
一晩で車の上に積もった雪の量は以下の通り。

大体、80cm位か。
(過去の記録をあさってみると、2010年も雪が多そうだが、今回の方がさらに多いか・・)
スターターの回り出しが若干重い感じがしたが、無事エンジンは始動。
このまま脱出出来そうだったが、周囲状況を確認できる程度に除雪。



雪自体もサラサラで軽かったため、あっさりと脱出することができた。

除雪後の帰宅時、雪が無くなる場所まで走行していた際、
車と同時に入手して使用していた、鉄チェーンの一部が破断してしまった。

新雪走行時はタイヤの空気圧を落とすだけでも大丈夫なのだが、
凍結路では、このチェーンが無いと非常に危険。
補修か代替品の入手か早急に対応を行う事とする。
既設サンバイザーを撤去後、ボーイングサンバイザーをボルト二本で取付。

このサンバイザー、写真から想像していた物より、かなり大きい。
サンバイザーを下げると、フロントガラスのほぼ半分を埋め尽くす大きさ。

半分も埋め尽くすと、前が見えなくなり危険であるが、
このサンバイザーは透過性があるため、問題は無い。
しかも、アームを伸ばすと、サイドウィンドウ側に配置することもできるため、
横からの日差しが眩しい場面でも対処が可能となる。
ちょっと残念なのが、両手で動かす必要があるということ。
運転中に両手で操作するというのは、信号待ち等の停車時となるため、
高速道路運転時はどうしようかと思案を重ねている。
取付後、眺めてみると、
このサンバイザーはその武骨なスタイルから、HUMMER H1にはぴったり。
使うかどうか、今のところ不明だが、今のところ、自己満足度上々だ。

このサンバイザー、写真から想像していた物より、かなり大きい。
サンバイザーを下げると、フロントガラスのほぼ半分を埋め尽くす大きさ。

半分も埋め尽くすと、前が見えなくなり危険であるが、
このサンバイザーは透過性があるため、問題は無い。
しかも、アームを伸ばすと、サイドウィンドウ側に配置することもできるため、
横からの日差しが眩しい場面でも対処が可能となる。
ちょっと残念なのが、両手で動かす必要があるということ。
運転中に両手で操作するというのは、信号待ち等の停車時となるため、
高速道路運転時はどうしようかと思案を重ねている。
取付後、眺めてみると、
このサンバイザーはその武骨なスタイルから、HUMMER H1にはぴったり。
使うかどうか、今のところ不明だが、今のところ、自己満足度上々だ。