6月20日(土)13:00~ 前もって連絡のあった大阪の『環境社会新聞』のお二人が、「意見広告」の取材と環境問題の説明に見えました。
公害問題で宇井純さんと出合ったという社主の西川さんが、環境ITコンサルタンツの田川さんとともに、環境問題と平和運動の手を繋ぎたいということで、広報活動の一環として大阪から訪れたので、事務局長とスタッフ二人で取材を受けました。
田川さんはパソコンの映像を駆使して、今行動しなければ間に合わないという、温暖化現象の怖い現実を丁寧に説明されて、このような事実の伝承の大切さを話して行かれました。
気温の上昇による、ここ数年の台風のすごさ、南極の氷が崩れ落ちていく様子など、迫真の映像でした。原発についても、エコどころか海水の温度が上昇して大変なことになると言われていましたが、こういうことは、経団連や為政者にこそぜひ知ってもらわなければなりませんね。
公害問題で宇井純さんと出合ったという社主の西川さんが、環境ITコンサルタンツの田川さんとともに、環境問題と平和運動の手を繋ぎたいということで、広報活動の一環として大阪から訪れたので、事務局長とスタッフ二人で取材を受けました。
田川さんはパソコンの映像を駆使して、今行動しなければ間に合わないという、温暖化現象の怖い現実を丁寧に説明されて、このような事実の伝承の大切さを話して行かれました。
気温の上昇による、ここ数年の台風のすごさ、南極の氷が崩れ落ちていく様子など、迫真の映像でした。原発についても、エコどころか海水の温度が上昇して大変なことになると言われていましたが、こういうことは、経団連や為政者にこそぜひ知ってもらわなければなりませんね。