1997 ドイツ・スイス旅行 - ハイデルベルグ

2009年の正月に過去のネガの電子化を行いましたので、いくつか写真を載せていこうと思います。

まずは、1997年の6月に行ったドイツ・スイス旅行。
新婚旅行ですね。現在のところ夫婦で行った唯一の海外旅行(^_^;)
でも定年する頃にはまた行ってみたい所です。

フランクフルトの次はハイデルベルグへ。

ここは古城が印象的でした。
街もずいぶんと散策する時間があったように覚えていますが、古い建物が多く残っていました。大学があって学生が多い街だったような。

ハイデルベルグ城から見るハイデルベルグ市街

ネッカー川にかかる18世紀の橋、カール・テオドール橋とハイデルベルグ城のフリードリッヒ館。

ハイデルベルグ城内エリザベス門とカール・テオドール橋

ちなみにこの日の朝食。
なるべく日本のバイキング形式に近い宿を押さえてくれていたのですが、
実はこういう形式のホテルは少ないとのこと。
実際ドイツにいる間は比較的果物や色々なパン、ジャム、ヨーグルトやフレークがありましが、スイスに入るとコーヒーとパンのみになったりしました。
特にスイスのガイドが、スイスは小麦の備蓄するので古い小麦からパンにするとかという話をしてくれて、質素な朝食が続いた印象です。

      

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1997 ドイツ・スイス旅行 - フランクフルト

2009年の正月に過去のネガの電子化を行いましたので、いくつか写真を載せていこうと思います。

まずは、1997年の6月に行ったドイツ・スイス旅行。
新婚旅行ですね。現在のところ夫婦で行った唯一の海外旅行(^_^;)
でも定年する頃にはまた行ってみたい所です。

　

大雑把なコースは、関空　→　ドイツ（フランクフルト）　→　ロマンチック街道　→　スイス（ジュネーブ）　→　イギリス・ヒースロー空港　→関空

ボチボチと掲載して行きます。

まずは、 フランクフルトへ。
時差がかなりあるので眠かったのですが、我慢して夜になるまで起きていないと次の日しんどいということで頑張って起きていた覚えがあります。

ガイドさんが空港からホテルまで運んでくれて、「また明日迎えにくるからそれまで自由にしてて」という扱いだったかな。それではということで街をふらふらしていました。

都会で勤め帰りの人たちが多く、オープンカフェが賑わっていたような。
また、白夜？8時ごろになっても薄明るい感じでした。

えー、写真の記録によるとマイン川とドライケーニッヒ教会

市庁舎前レーマー（ローマ）広場 と神聖ローマ皇帝が戴冠後に祝宴を開いた建物、
そして塔が大聖堂。ここで戴冠式があったとか。
他の街もそうですが、大聖堂はどこもものすごく立派で荘厳です。

フランクフルトで一泊した後は、ハイデルブルグへ向かいます。

　

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タイキヴァンベール 名鉄杯６着

タイキヴァンベールが1月11日の中京・名鉄杯に田中博康騎手で出走し６着でした。
最終的な人気は単勝116倍の１4番人気。

もうちょっと積極的にに行くかと思いましたが、スタート後は定位置の最後方をゆっくりと。
もっともそれがよかったのか、前半３ハロンあたりは結構なペース。
徐々に押し上つつも直線でも１２、３番手、堅実に追い上げ６着まで。

　

まぁ、この馬の今のレースをきっちりしてくれたと言う感じです。
勝ちに行かず、より上位を狙う騎乗でもうしばらくはコツコツと走ってくれるでしょう。

　

次走はハンデ戦狙いで2/14・京都のアルデバランＳが濃厚かと思われます。
ついでにその次を考えると、適レースがないので、一息入れて5/10・東京・オアシスＳというローテではないでしょうか。

タイキヴァンベール 名鉄杯１５番人気

タイキヴァンベールが1月11日の中京・名鉄杯に田中博康騎手で出走しますが、１０時２０分現在で単勝６１倍の１５番人気。

前走は単勝万馬券だったので少しはましになったものの、同じ大樹のタイキマドレーヌにも負けております（あちらは１３番人気）。どっちもどっちだけど、向こうはダート経験が新馬と未勝利でしかも負けているのに…。

まぁ、そんなに差のなさそうメンバー、入着はあるかと期待していますが…、
ヴァンベール見せ場は作ってよ(^_^;

ＪＲＡ－ＶＡＮがやっているＳＮＳのＴＵＲＦ（ターフ）にある重賞予想昨日で毎重賞予想をアップすることを目標に頑張ります。