マイネルスパークルは９月１８日札幌10Ｒ藻岩山特別に四位騎手で出走し、８人気１３着でした。
まぁ、あまりテレビに映らなかったので、はっきりとはわかりませんでしたが、どうもスタート後しばらくして引っ掛かった様子。その後外外を回って４角では一杯になってしまった。
休み前と変わってませんなぁ・・・(^_^;
既に引退した出資馬のタイキリメンバーも休み明けは掛かることがありましたが、２～３走目には折り合っていました。そんな風になればよいのですが。
タイキヴァンベールは大樹ファームから浦河ビクトリーホースランチへ移動、入厩に一歩近づいた！？
マイネルスパークルが9/18札幌・藻岩山特別に四位騎手で出走します。
休み明けでひと追い不足の感は否めませんが、ハンデ53kgで按上もまずまず。
相手関係もこの条件なら楽な方（と出資者的には思う）
なんとか好走してくんないかなぁ。
前走、前々走はやや合わない競馬、折り合いさえつけば・・・・？
競馬ブックにおけるマイネルヴルメリオの評価
【次走へのメモ】
好位の内をロスなく回ってくる。直線も内からジリジリと伸びた。大分太かったので上積みは十分。
【騎手コメント】
ゲートもそんなに悪くなかったし、いい位置を取れた。初めての競馬の分、伸び切れなかった感じだけど、実戦に行ってより味があったし、いい内容だったと思う。大型馬だから使った上積みも見込めるよ。
次走に期待できそうかな。
マイネルヴルメリオ、中京5R・新馬芝1800に佐藤哲騎手で出走、4人気4着。
何がショックって、録画予約してたのに、なぜか撮れてなかったんだよね。
WESTのチャンネルセットしていたはずなのに、現在休止中…が。リプレイで観戦したので、まぁいいんですが。
レースでは、ゲート、ダッシュともにまずまずよく、一瞬は先頭に立とうかという勢いも無理せず追走をします。
３角４角やや前が下がってきて詰まった感もありましたが、直線ではうまく捌いて４番手集団の一線で追い出す。
上位３頭が抜ける中、やや反応悪く、一度は遅れるが、しぶとく伸びてきて、あわや３着馬を交わそうかというところまで。
１、２着とは瞬発力の差がある印象だが、内々を回って4着以下の追い比べを制したのはよしというべきか（そつなく乗ってくれたおかげか）。
この一叩きでどれだけ素軽さがでるかというところだが、やはり、ヨーイドンよりマクリなどジワジワト加速するレースが向いている気がします。
特に問題なければ、中一週で9月24日の芝2000くらいかな？
あと、マイネルスパークルが札幌の藻岩山特別に登録してきた。
想定どおりだけど、こちらもやや追い不足な印象。さて。
ゲド戦記の原作を読んでみた。
１巻～３巻は中学生か高校生の頃に読んだ覚えがある。
当時３巻で完結していたと思っていたので、４～５巻や外伝が存在していることには驚いた。
映画になったことで、原作となっている３巻からもう一度読んでみた。
児童書的な扱いと思っていたが、先が読めない話で意外と読みにくい。
掻かれているテーマも深く、一度読んだだけでは掴みきれない部分がある。
とはいえ、「心の闇」の部分は引っかかって記憶に残っている。
４巻５巻はゲド戦記というには、あまりにゲドの出番が少ないよなぁ。
