倉敷で、記念日をすごしてもらおうと、倉敷ならではの観光体験やロケーションを生かしたプランづくりに取り組んでいる「記念日をすごすまち 倉敷」という取り組みがあります。
この取り組みの一環として、記念日の思い出の写真とエピソードを募集する、「記念日フォトコンテスト」を行っています。
倉敷の写真でなくても、記念日の思い出の写真であればOKのようなので、応募されてみてはいかがでしょう(^^)。
倉敷国際ホテルの宿泊券や、倉敷帆布のバック、玉島の桃ジュレ(この間テレビでお取り寄せスイーツ弟2位でした!)がもらえるかも(^^)!
4/29に引き続き、倉敷から程よく遊びにいけるところを探して、選定(^^;
まずは、四国村です。
ここは、四国の各地にあった古い建物を移築している施設で、古い民家や江戸自体の蔵なども
祖谷のかずら橋のミニチュアもありました。
本物に行こうかとも検討していたですが、家的にはミニチュアで十分だったようです。
お昼は、四国村に隣接する「わら家」といううどん屋さん。
すごい列でしたが、大箱で回転はやい。
こしというよりもしっかりした麺で、いりこのだしでした。
屋島の上に登ると、周りの風景がよく見えてきます。
源平の古戦場でもあるので、これからはやるのではないでしょうか。
山頂の駐車場から、水族館を目指し歩きます。お寺や展望台があり、お客さんも結構多くいました。
名物?かわら投げも繁盛。単純だけど、結構楽しく、ストレス発散!?
景色もすばらしい。
新屋島水族館は、そんなには大きくないのですが、いるかがいたり、
かわうそがいたり、ひとでに触れるコーナーがあったりと、小さい子でも楽しめます。
帰りには、古い建物を利用したおしゃれなお店が集まった高松の北浜alleyに立ち寄りました。ここにも県外の車が多数来ていました。
瀬戸大橋をわたって帰るときがちょうど日の入りで、与島のパーキングエリアに立ち寄り、り、眺めました。
倉敷から、GWにあんまり遠出したくないけど、でもお手軽にどこかにいきたいというニーズにぴったり。(ちょっと前ならチボリ公園でしたが)
お花も綺麗に植えられていて、ちょうどチューリップが満開、気候もよく、歩いて回るにも程よい感じです。
景観やお花だけでなく、売りの動物と遊具? もあります。
スワンボートに芝すべり。このほかに列車や変わった自転車のコーナーなど
子供が楽しめるものもたくさんあります(有料ですが(^^;)
うさぎや羊などの動物に触れ合うコーナーもあり、こちらは無料で楽しめます。
食事場所は混雑していましたが、市販のものでない弁当は持ち込みOKでしたので、広場でお弁当を広げている姿も多くありました。朝来て夕方帰る行程で一日ゆっくり過ごすのがいいくらいですね。