2010年1月のブログ記事一覧-日々馬道楽

くらしきSHIKI-CON 挙式モニター募集

2010年01月23日 23時29分57秒 | 倉敷

※2011/1/20から2/10まで、「記念日をすごすまち　倉敷」の記念日プランのプレゼント応募募集中です。

以前、記事に書いたくらしきSHIKI-CONというプロジェクトが、３月にイベントを予定しています。

くらしきSHIKI-CONとは、倉敷のロケーションを生かしたウェディングを中心に、地域の特産品を使った引出物や料理、参列者の観光を組み合わせることで、観光や地域産業を活性化させていく取り組みです。

今度は３月７日（日）に行う挙式のモニターを募集しています。挙式を行う人や参列者としてイベントに参加してもらうもので、挙式料や衣装、食事も無料で提供されるほか、倉敷の観光体験もすることができるので、結婚式。や記念式を考えている二人には、またとない機会でしょう。

式の種類も３種類あって

それぞれ、倉敷の各地で行われるようです。
詳しくは、http://www.compass152.com/shiki-con/

ちなみにこのタイミングでやっている他のイベントは、

倉敷雛めぐり
ランチいただきます
第24回倉敷音楽祭（3月14日(日)～22日(月・祝)）
倉敷春宵あかり（3月19日(金)～21日(日)）

色んな春のイベントが行われる時期なので、倉敷を訪れるタイミングとしてはオススメです。

雑誌サイトの特集もありました。

トレたびサイトの紹介記事

http://www.toretabi.jp/pr/kurashiki_200912/01.html

サンピア倉敷　改め　ヘルスピア倉敷

2010年01月17日 14時20分50秒 | 倉敷

家族でヘルスピア倉敷に行きました。もと、サンピア倉敷のスケート場ですね。

フィギュアスケートの高橋大輔選手が育った場所でもあり、経営を止めたものを地元の人の存続運動で倉敷芸科大が買い取ったと記憶しています。前より安くなっている気がするけど、お客さんは少ない感じなので、滑りやすくオススメですね。

開いている日は土日などに限られているようなので、あらかじめご確認を。

このリンクでフィギュアスケートの練習をしている人も何人かいたのですが、整備の後にエキシビジョンですべりを見せてくれました。

チボリ公園跡の様子（2010/01/17）

2010年01月17日 14時07分24秒 | 倉敷

駅に行くことがあったので、チボリ公園跡の様子を見て来ました。

ほぼ更地になってきています。
奥のほうに見える木々の並びは、公園内を流れている用水に沿ったものでしょう。
この用水は残して、そのほとりを散策できるように整備すると聞いています。

これからアウトレットモールになっていく工事が進んでいくのですが、いつ頃できるんだろうなぁ。

そのまま、商店街へ足を延ばして、倉敷朝市　三斎市へ。
さすがに時間が遅かったと、寒いのもあって、比較的空いている感じです。

いつもかう、割れおかきの特売を買って帰りました(^^)

1月5日にテレビが壊れ、1月6日に修理か新規購入か迷いつつ、デオデオに行き、
結局買ってきました。
前のもシャープの液晶テレビで22型、地デジ対応でない機種でしたが、当時20万以上はしたような覚えがあります。
今は、32型で５～9万くらい。修理も馬鹿にならないらしく、地デジ対応を含め購入することにしました。
シャープ　LC-32DH6　
店員さんに進められるがままに倍速液晶で動きが綺麗なやつ。
89800円でしたが、デオデオカードの切り替え割引券の残りで83000円ほどになりました。
価格.comと比べてもそんなに高くなくよかったのですが、あまり人気のない機種でしたね^_^;エコポイントは12000円＋リサイクル分3000円
（セブンイレブンのナナコに変換予定）

まぁ、買ってしまえば他の機種は気にならないので、全く問題ありません。
液晶も綺麗、操作もやさしく、ケーブルなども接続しやすい位置にあります。
今日、ＨＤＭＩケーブルを買ってきて、レコーダーと接続したら
今までとは全然違う感じでやはり綺麗。
ビデオデッキの映像は、今まで気にならなかったけど、逆に気になりだした。
録画もＬＰモードで十分でしたが、すこし綺麗なモードに変えたくなるかもしれませんね。

龍馬伝見てます。

2010年01月10日 22時43分02秒 | 日記・エッセイ・コラム

ＮＨＫの大河ドラマ「龍馬伝」を見てます。なんか映像がテレビっぽくなくていい。
普段ほとんどテレビも見ず、大河ドラマにいたっては、まともに見るのは「おんな太閤記」以来？

龍馬自体に興味があったからですが、とはいえ
読んだ事があるのは、漫画の「おーい！竜馬」と司馬遼太郎の「竜馬がゆく」くらい。
漫画は売ってしまったのですが、最近新装版がでているようで、買ってもいいかも。
「竜馬がゆく」は手元にあるので、先日から再度読んでみています。
１巻は江戸に行くところから始まってる。

漫画のほうが子供時代が長く描かれていて、土佐藩の上士と郷士の確執の深さはよく伝わってきます。

各作品で武市半平太や岡田以蔵などとの関係もちがってくるので
一度史実を書いた本を読んでみたいと思います。

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