e-taxで確定申告をしてました。
数年前から、仕事柄＋競走馬の出資のこともあり、電子申告をつかっていたのですが、
年々使いやすくはなってきている印象です。
書く内容の書類が整っていたこともあり、３０分くらいで提出できました。
紙を送る必要もないので楽チンです。
まぁ、今回、前日に父親の同じ画面で確定申告書類作成を試行錯誤したのもあって
スムーズだったのですが
始めた頃は、事前に申請して送られてきたソフトをインストールしたり、
番号の再発行が郵送されてくるのを何日も待ったりしていたので、それを考えると格段によくなっていますね。
公的個人認証だけは、市役所にとりに行かないといけないのですけどね。
倉敷市の場合、e-taxの環境（公的個人認証＋ＩＣカードリーダ）＋クレジットカードがあれば、住民票の取得もネットでできるようになっていますので、ぜひ。
2011/3/6に木々珈琲舎（もくもくこーひーしゃ）というお店に行ってきました。
サイトを見ると、「珈琲専門店」と表現されています。
前から気になっていたので、ランチにと寄ってみました。
ついてみて、最初、ランチ自体やっているのか不安になりましたが、
何種類かのランチメニューがあるようで、ほっ、と。
店内は、木とレンガの風合いを生かした落ち着いたつくりで、いかにも珈琲のお店という感じがします。
お客さんの層も色々で、年配のご夫婦や、主婦、若い女性ののグループが何組か。
店員さんも、あくせくした感じがなく、ゆっくりできる雰囲気です。
ランチの種類は、ハンバーグランチ（800円）、オムライスランチ（800円）、パスタランチ（800円）でメニュー自体の内容は変わるみたいです。
斬新な感じはしないものの、丁寧に作ってある感じで美味しかったです。
全体的に、間違いない仕事っぷりで、はずさないなぁという印象。
トーストのモーニング（～11：00）や、ケーキ、ワッフル、スコーンなどのデザートやサイドメニュー（14：00～） の方が充実してるようです。
最初、木々珈琲舎を「きぎこーひーしゃ」と思っていのですが、
最後に、店を出るとにやっと「もくもくこーひーしゃ」と気がつきました。
なんか、「もくもく」の方が親近感わくなぁ。
たまたま、りんごを買って帰った日に、山陽新聞リビングガイドが届いていて、
「ジャムや果実酒を作ろう」という特集が載っていたので、リンゴでジャムを作ってみました。
買ってきたりんごは「ふじ」、まぁ何でも良いんだろうと、まずサイコロ状に切る。
レシピには、リンゴ500ｇとあるので、2個分くらいだけど、とりあえず3個分。
砂糖が250ｇ・・・と、そんなに残ってなかったので、急きょ買いに行ってきました。
素焚糖（さとうきびのミネラルがそのまま入った茶色い砂糖）というよさげな砂糖があったので、それに。
リンゴのうえにかけて、しばらく放置。そのうち、リンゴから水分が出てくるらしい。
しばらく置いていて、なんとーなく、しっとりしてきたので、火にかける。
レシピでは中火で15-20分程度とのことだが、ちょっと弱めで少し長い時間煮てみました。
固形状態がのこっていて、どろっともしていないし、茶色い砂糖をつかったので
思い描いていたリンゴジャムのイメージとは違うものになってしまったが、
味は確かに、リンゴジャム（まぁ、リンゴと砂糖しか入っていないし、当然か）。
固形が嫌なら、最後に潰すみたい。
固まる条件も、ペクチンと酸と糖の割合が何とかあるらしいが、まぁ、別にいいや。
さっそく、トーストにはさんでみたり、ヨーグルトに入れてみたりしましたが、
中々にいけてます。
