2007年2月のブログ記事一覧-日々馬道楽

精密検査

2007年02月28日 10時49分58秒 | 日記・エッセイ・コラム

先日、人間ドックを受けた。

結果で、で要受診がいくつかあり、貧血で精密検査を受けなさいと書かれていた。

もともと、その傾向があったのだろうが、ここ半年の献血の検査結果でもヘモグロビン量が減少の一途、1月の献血では血が薄すぎて×と顕著になってきた。

単に運動不足ですぐに息苦し苦なるのだろうと思っていたのだが・・・

今日受診なので、よく調べてもらいます。

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ＩＰＡＴ馬券道場２００７

2007年02月28日 10時43分42秒 | 競馬

たまには競馬に関する話も書かなければ・・・。

正直、馬券は下手くそだ。
とくにここ1～2年は気持ちがそげてきたのか、買うことも少なくなり、成績も下降の一途をたどる。

馬券のスタイルも、馬連、ワイド中心で、馬単や三連単などはほとんど買わない。
連複系でも当たらないのだから、単系が当たらないのは当然だ。
自分の購入スタイルも新しい馬券の登場に対応していないのだろう。

3着までに入る馬と勝つ馬を探すことは、似ているようで違う作業だ。
単系を当てる為には勝馬をピックアップしないとだめで、自分に染み付いている「3着まで」という感覚をどうにかしないとだめだろう。

そこで、

今年に入ってから「ＩＰＡＴ馬券道場２００７」というものをやっている。
１日にJRAの競馬場いずれかの８R～12Rについて、馬一頭のみ単複合計200円まで買うことができる。一開催で最高購入8000円、その払い戻しが8000円を超えれば昇段となる。

一頭選ぶ作業、つまりは勝つ馬を探す作業なわけで、徐々にではあるが感覚が身に付き始めていると感じる。最近は勝つか着外かという結果。
単複各100円を基本としていたが、単200円に切り替えていく。

いまだ昇段していないが、ここ2開催はようやく100％超えをしてきており、真面目に買い続ければいけるのではないだろうか。

一年ぐらい続ければ馬券を買うスタンスも変わってくるだろう。

グランチャイナ

2007年02月26日 01時23分27秒 | 日記・エッセイ・コラム

先日、飲み会でクレド岡山にあるグランチャイナ（ＧＲＡＮＤ　ＣＨＩＮＡ）に行ってきました。

クレドの２０階にあり、夜の景色はすばらしいものでした。
岡山でもこんなところがあったのかと・・・

お値段も１７００円程度とお手頃、１９時までの時間しか予約できないようです。
席数もかなりあるにもかかわらず、来店時にはかなりの待ちが発生していました。

酢豚、エビチリ、鳥空揚げ、サラダ、飲茶、ラーメン、杏仁豆腐、マンゴープリン、ごま団子・・・などなど、料理も豊富で、あれこれ迷って、食べ過ぎました。

各料理の側に小皿が置いてあるので取りやすい。

お酒は単品か、フリーアルコール（男性1200円、女性900円）、又はフリーソフトドリンク（210円）の形。アルコールの方にはソフトドリンクも含みます。
お茶の種類もかなりあり、ソフトドリンクでも十分楽しめます。

デジカメをもっていかなかったのが悔やまれます。

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お雛様キャンドル

2007年02月26日 01時06分03秒 | 倉敷

先週、見かけたお雛様キャンドル作りに改めていってみました。

倉敷雛めぐりの最中でもあり、美観地区周辺は寒さの割には結構な人出です。
アイビースクウェアにあるペガサスキャンドルの店内には、お雛様や桃太郎、ケーキ風のキャンドルが並んでいる。僕が見てもすごいと思うので、女性にとってはそれ以上に魅力的に感じるものではないでしょうか。

キャンドル作りの部屋に入り、早速作業開始。といっても僕は見るだけです。
顔（体？）になる卵型のろうそくに、カラフルな板状のろうを貼り付けていく。
薄くて粘土が少し固くなったような触感。お店の人が丁寧に説明しくれるし、見本もあり思ったよりは簡単。30分くらいあれば、完成する。

完成すると、一度軽く溶かしコーティングする。
こうしてつやつやの麻呂のできあがり。これはお勧め。

倉敷の商店街を見て帰りましたが、新しいお店ができていたり、改めて見ると趣のあるお店があったり。各お店のショーウィンドウや店内にはお雛様が飾ってあり、見て歩くだけでも楽しめますよ。

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車の買替その６　まとめ

2007年02月26日 00時34分14秒 | 日記・エッセイ・コラム

今回の車の買替を振り返り、まとめてみます。

月刊自家用車が教科書になる。
様々なテクニックや値引きの実績情報があります。
最初、納車費用や車庫証明費用は外してもらう
見積もりの中身をみている（ある程度理化している）消費者を印象づけるらしい。
最終的にサービスになることもある。
標準付属品も外してもらう。
だまっていても色々つけてくるので、本体と絶対必要な費用くらいにして比較するのがよいらしいです。確かに分かりやすくなるし、付属品は現金値引きができなくなった時点での最終的な交渉にも使える。
欲しい自動車と競合する自動車も見に行き、交渉する。直ぐ決めず何度も行く。
めんどうくさいけど、単に「安くしろ」では難しく、「他所はこれだけ」というのはやはり効く。特にダイハツとスズキは張り合っているみたい。というか他のメーカーは軽自動車に力はいっていない？
下取りは、ガリバーなどの中古車業者にも見てもらい比較する。
下取り額は店によってバラバラだったので、本当はいくらなのか？という意味でも役に立った。ネットで申し込めば、24時間以内に連絡が来るし、家まで出張査定にも来てくれる。中古車は、免許新規取得者が多い、3月に高くなるので、2月中に売るのが最も高値になるらしい。
ディーラーは新車販売に付随することなので、中古屋よりもよい値になることもある。
やはり、２月～３月の決算期が狙い目か？
他の時期には回っていないのでなんともいえないが、やはり売り上げを伸ばしたい時期のようだ。
提示された条件をさらに、交渉する。
いきなり、条件がよくなるとＯＫしたくなるが、ぐっとこらえて、「後これを・・・」とやってみると意外に行けたりする。
いい営業さんにあたると、断る時に自分にもダメージがある。
そもそも性分に合わない人はあまりやらないか。
頑張ってくれた営業さんに断りを入れる時はやはりつらい。相手も辛かろうが。

●車の買替目次

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