第６３回宝塚記念
例のごとく、過去１０年のＪＲＡのデータ分析を見るが、これが絞り切れず。
贔屓もあり、４番エフフォーリアを中心に。相手は二つ該当の１８番ポタジェ、大阪杯好走の１３番アリーヴォ、１０番ヒシイグアス、１番オーソリティ、７番デアリングタクトで。
令和４年６月１８日蒜山へ。
久々に立ち寄った蒜山ホースパークで、放牧中の馬が４頭
近寄って案内をみると、なんとデルタブルース。
デルタブルースは、以前タイキヴァンベール出資仲間が出資していた馬。
菊花賞とオーストラリアのメルボルンCの２つＧⅠ勝ち馬。
その他にもダンビュライトとティーハーフ
オールド・フレンズ・ジャパンという引退馬を繋養する団体（取り組み）で
サイトとみると、お馬さんたちは日替わりで変わるようで、デルタブルースに会えたのはたまたま。
運が良かった。
何気なく見ていたツイッターにビックリ。
『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社 (hakusensha.co.jp)
ベルセルク再開だよ。
最終回までのストーリーを聞いていた森恒二先生が監修。
ベルセルクを書いていたスタジオ我画ののスタッフが作画とのこと。
森先生は「三浦不在の『ベルセルク』に不満不服あると思いますがどうか見守っていただきたいと思います。」と言っているが、
続きは読めないものと思っていたので、素直に嬉しいです。
第７２回安田記念
ＪＲＡのデータ分析、今回はあんまり厳密に絞れなさそう。
少し好走率が高いというレベルの条件が多い。
まず、勝ち馬条件
該当は、１番カフェファラオ、９番シュネルマイスター（前走海外）
過去１０年からの３着以内だと
唯一条件的にあてになりそうなのが、９番シュネルマイスターか。
相手が８番イルーシヴパンサー、条件から外れたがＧⅠ２着２回の牝馬７番ファインルージュ、１６番レシステンシア、４番ダノンザキッド、１３番ソングラインあたりかな。
