自宅で見殺しにされようとしている。
22日の新聞に、2面ぶち抜きの広告が掲載されました。
【讀賣新聞 2021年9月22日朝刊第12版 18-19面】
広告主は宝島社。
そうです、どこかで見たような気がすると思ったアナタ、アナタの思いは正しいのです^^
今年5月、宝島社が出したこのままじゃ、政治に殺される。という全面広告を見て、コチラにも投稿したのでした。記事は → こちら
ですから、今回も是非皆さんにもお知らせしようと……^^
さて、今回の広告では、
今も、ひとりで亡くなっている人がいる。
涙が出る。
怒りと悲しみでいっぱいになる。
この国はいつから、こんなことになってしまったのか。
命は自分で守るしかないのか。
涙が出る。
怒りと悲しみでいっぱいになる。
この国はいつから、こんなことになってしまったのか。
命は自分で守るしかないのか。
という文言が続いています。
多少回復の兆しが見えてきたとはいえ、やはり感染症です。ちょっとの油断が次の爆発へのきっかけにならないとも限りません。
ワクチン接種が済んだからって、万全ではないンです。ただ、ちょっとリスクが減った? ちょっと重症化が防げる? ちょっと……、っていうだけ。
9月になって学校の夏休みが終わったとき、子ども間での感染爆発が心配でしたが何とか収まっています。ホッとはしていますが、油断してはいられないと思っています。
今暫くの辛抱ですかね。
【2021年9月】
♡ขอขอบคุณสำหรับการมาตลอดครับ♡
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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新型コロナが台風だとしたら、
ワクチンは、雨合羽のようなモンだと思っています。
雨合羽を着れば、台風の中でいくら遊んでもOK!!
…とはならないのと同じ。
そう考えれば、
まだまだ気を引き締めて行動しないといけないと思っています。(^-^)
雨合羽……。良い喩えですねぇ(^_^)v 雨合羽を着ていても、行動次第で雨水が入ってきますもんね。でも、何も着ないでいるよりは被害も少ない。
お盆のとき、アチラもコチラも2回済みでしたが、たまたまご近所で感染者が出てしまったということで、急遽帰省は中止しました。用意しちゃった各種お土産、宅配便で送りましたよ(^^;
ワタシとしては、早いところ出入国の規制が緩和されると有り難い……。若い者の中には、何日もの隔離は覚悟の上、面倒くさい書類を揃え、検査をした結果を持って、勇ましく出国していった者もいます。……ロートルのワタシには、そこまでやって出る必要はないと、普通の人が普通に出入国できるようになるのを待っています。