効果。


脱いだ直後のヘルメットのシールド。
薄暗いとこで撮ったから画質悪いけど、ピンロックのとこはまったく曇ってなくて、ピンロックの外は白く曇っている。
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魔法のようだ。


寒暖が周期的に繰り返されるこの時季。


カラマツも落葉が進み、いよいよ冬になりつつある。


朝晩寒いけど、路面凍結がなければ、バイクにまだ乗れる。
でも、寒くなると、メットのシールドの曇りが悩みのタネなのだ。
特に、アゴからの寒気を防ぐチンカーテンなんか付けると、とにかくシールドが曇ってしまう。寒いのに、シールド少し上げて走ったりしなきゃなんないのだ。


ということで、以前からその効果を聞いていた、ピンロックシールドを導入してみた。
寒冷地の住宅の二重ガラス窓みたいなもんで、シリコンのパッキンで縁取られたピンロックシールドを、元シールドのピンの間に張って、ピンロックシールドのテンションでパッキンを元シールドに密着させる。すると、パッキンの厚さだけ隙間がある二重シールドになるのだ。
早速試してみたら、これはすごい。まったく曇らないのだ。魔法みたい。俺のメットはOGKのカムイ2で、専用のピンロックシールドは3000円くらいしたけど、値段だけの価値は充分あるぞ。もっと早く使えばよかった。
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蓋。


SRX600。
負圧コック用のホースを、あり合わせのホースやビスでとりあえず殺してあった。


こんな感じで。


入手したのは、アルテシア用の負圧フィッティングのメクラ蓋とクランプ。


キレイにまとまった。


で、俺のSRXは、なぜかセカンダリ側にも同じフィッティングがある。
パーツリストではこうなってない。


キャップにクランプがないことに気づいたので、適当なのを付けた。
なぜこっちにも付いてるのかはわかんないけど、パーツリストの間違いなのか、何かのインシュレータを流用してるのか。
ま、中古車だから、何があっても不思議じゃない。
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冬支度ついでに。


サンバーは車検もあるから、タイヤ交換しつつ、ブレーキだけでなく下回りの点検をすれば、2年点検の半分以上が終わってしまう。
ブレーキ点検のため、リアドラムのセンターナットを長柄レンチで緩めている。
…のだが、たいして強く締まってなかった。


リアブレーキ。


同じくドラム側。


リアアクスルのコニカルワッシャは、OUT表示が内側に組まれていた。
しかも左右両方。


フロントブレーキ。
パッドもディスクも残はたっぷり。
ピストンの動きもいいから、点検はすんなり終わってしまった。


冬タイヤは、サンバー2号を買ったら付いてきた、ブリザック。


2013年製だから、やや鮮度が落ちている。


3.5インチ幅の細いホイール。


ま、使えればいんだ。


ラジエターのサブタンクは、やや液面が下がった。
エアが抜けたのと、冷えたからだから、不思議ではない。
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冬支度。


当地は、紅葉も終わりに近づいている。


山の中も、だいぶ見通しがよくなった。


庭の丸太には、謎の物体が発生。
キノコか?


そんな中、恒例の、クルマの冬支度。
タイヤをスタッドレスに交換して、ワイパーを雪用に交換する。


たまたま同じ車種に乗っていた弟から、乗り換えで使うアテがなくなった冬タイヤをもらった。
ダンロップのウィンターマックス。


去年製造の、新鮮なタイヤ。


ほとんど使ってないようだ。


ウチのクルマの標準は185/55R15だけど、このサイズも標準設定にはある。
ドアの陰のタイヤ圧表示に入っているサイズだ。


分厚くて乗り心地が良さそうだ。


ガンテツだけど、ハブ穴の立ち上がりがないタイプ。
またまたハブキャップを考えなきゃな。
キャップしててもアクスル先端が錆びてきてるし。
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